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音楽と社会に関するeveryloveryのブックマーク (6)

  • interview「世界の日本のピアニスト」-内田光子  ~ショパン創刊号より

    ―内田光子 現在のレパートリーについて ほとんどロンドンで生活されていて、日には年に数回しかお帰りにならない、そのちょうど日にいらっしゃる時にお訪ねできて、とてもラッキーでした。でもまたすぐにロンドンに戻られるのでしょう? 「LPのレコーディングがあったりして、ね。モーツァルトのソナタ4曲とロンド、幻想曲などをロンドンのヘンリー・ウッド・ホールで収録して、フォノグラム・インタナショナルで6月かな、世界中で一斉発売するんですって。もちろん日でも。で、それとほぼ同じ内容のプログラムで、東京と大阪でリサイタルを開く予定。……そうなのよね、最近ずっとモーツァルトのピアノ・ソナタの連続演奏会で、ソナタ18曲弾いてるわけでしょ、コンツェルト21曲弾くわけでしょ。ウーン、モーツァルトとまあシューベルトが中心で、そのシューベルトいちばん弾きたいんだけど少しおあずけだったりして……。自分なりに他のもの

  • rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト

    ヤングスキニーが貫き続ける、自分がかっこいいと思えるロック──ツアーファイナルZepp DiverCity公演を観て

    rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト
  • 小沢健二の新作『So kakkoii 宇宙』は、25年前の『LIFE』を超える最高傑作か?(宇野維正) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『So kakkoii 宇宙』(TYCT-69163)2019年11月13日、小沢健二のニューアルバム『So kakkoii 宇宙』がリリースされた。ボーカルが入ったオリジナルアルバムとしては2002年の『Eclectic』以来、実に17年ぶりの作品。収録された10曲のうち、最も古い曲は2010年の「ひふみよ」ツアーで初披露された5曲目の「いちごが染まる」。また、7曲目の「神秘的」は2012年の「東京の街が奏でる」公演で初披露されていた曲だ。つまり、作は2017年2月にシングル「流動体について」で19年ぶりに音楽シーンに格的に復帰して以降の成果というよりも、1998年に突然姿を消して、13年ぶりに日のオーディエンスの前に現れた2010年の「ひふみよ」ツアー以降の約10年間の集大成としてとらえるべき作品だ。 「ラブリー」や「カローラIIにのって」をはじめとする過去のヒット曲の数々を久々

    小沢健二の新作『So kakkoii 宇宙』は、25年前の『LIFE』を超える最高傑作か?(宇野維正) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」

    音楽のプロフェッショナルに聞く」第3回目は、音楽家であり批評家の大谷能生さんを講師にお招きして、音楽批評について伺っていきます。 批評と言うと辛口な批判のことだと思われたり、個人的な感想になっていたり、もはやただの悪口だったり……。 批評ってなんだろう。どうして、どうやって、批評を書くのだろう。 音楽を取り巻く複雑な環境を批評で縦断してきた大谷能生さんに、言語の成り立ちに立ち返って、基礎から批評について教えてもらいます。(姫乃たま) 批評は書き言葉でのみできる――書き言葉と喋り言葉の違い 姫乃たま(以下、姫乃):まず全体的な話からですが、音楽批評ってなんでしょう? 大谷能生(以下、大谷):えーと、とりあえず「音楽」と「批評」の二つに分けてから考えたいんですが、僕の場合、「批評」っていうのは書き言葉でのみできることっていうことを考えてます。話し言葉、喋ることではできないことっていうか。 姫

    姫乃たま、大谷能生に“批評の原理”を聞く「書き言葉は現実と距離を取ることができる」
  • 脱スタバ宣言のニール・ヤング、遺伝子組み換え作物にまだまだ吠える | CINRA

    ニール・ヤング「GOODBYE STARBUCKS!!!」宣言は続く ニール・ヤングが、「これまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」とし、「GOODBYE STARBUCKS!!!」を宣言したのは昨年末のこと。遺伝子組み換え作物(GMO)の使用を明記する制度を条例化したアメリカ・バーモント州に対して、バイオ化学メーカー・モンサントが、条例を差し止める訴訟を起こした。ニール・ヤングはこの訴訟にスターバックスが加わっているとし、声を上げたのだ。モンサントは、かつてはベトナム戦争の際にアメリカ軍が空からバラまいた枯葉剤を製造、その後、牛成長ホルモン剤、除草剤のラウンドアップ、GMOなどで事業を拡大してきた。とりわけ、GMOについては90%もの世界シェアを持つ。ニール・ヤングは、モンサントの主義主張に同調しようとしたスターバックスを名指しすることで、消費者の知らぬ間に荒らされて

    脱スタバ宣言のニール・ヤング、遺伝子組み換え作物にまだまだ吠える | CINRA
  • イトイさんが語る~ グレイトフル・デッドに「仕事」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社)という奇妙なタイトルのが2011年12月に出版されました。グレイトフル・デッドとは1960年代にサンフランシスコで誕生したヒッピーカルチャーを象徴するバンドで、日では「知る人ぞ知る」存在ですが、ビートルズやローリング・ストーンズと同じくらいの歴史があり、アメリカではなお人気を誇っています。 この翻訳書のキモは、インターネットによって実現される「フリーミアム」や「シェア」といった最新のビジネスモデルを、実はグレイトフル・デッドが40年前から実践していた、というところ。しかしその方法論からは、マーケティングだけでなく「生き方や震災の復興についても学べるところがある」と、監修と解説を手がけた糸井重里さんは語ります。 インタビューから、1998年に糸井さんがスタートさせた「ほぼ日刊イトイ新聞」と、グレイトフル・デッドの間に、意外な共通

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