麻生太郎。 貧困のひの字も知らない苦労知らずのボンボン。彼のようなほんの一握りの大財閥が政治家になり、さらに富を吸い上げ、国庫負担だから年寄りは死ねという、上級国民による、上級国民のための政治をしていたら、格差は埋まるどころか拡… https://t.co/GsPHdEQiEb
下関北九州道路(下北道路)の建設に向けた調査に国が直接乗り出し、関連事業費も倍増させたのは「地元」選出である安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相への「忖度(そんたく)」だったのか-。塚田一郎国土交通副大臣の「忖度」発言で浮上した疑念に対し、国交省幹部の多くは予算配分の正当性を強調し、予定通り調査を進める構えを見せる。しかし、ある幹部は予算配分作業が大詰めを迎えていた3月中旬、西日本新聞の取材に対し、麻生氏らへの「配慮」を示唆する発言をしていた。 「麻生さんには逆らえない。山口出身の吉田さんの言うとおりにしないわけにもいかないしね」。3月中旬。この幹部は麻生氏と自民党の吉田博美参院幹事長の名を挙げ、下北道路への予算配分に麻生氏らの存在が影響していることをほのめかした。吉田氏は、塚田氏が北九州市での集会で「『これは総理と副総理の地元の事業だよ』と発言した」人物として挙げた実力者だ。 その数日後
皆さんにキートスでご支援いただいたおかげで、福岡シリーズ第2弾・北九州市長選を追いかけることができました。この御礼につきましては、北九州市議の村上さとこ議員をはじめ、物を言う女性たちに続けられている嫌がらせの記事にて代えさせていただいております。本当だったら、もう少し取材予算に余裕があるはずで、こんなに早朝の飛行機を選ぶ必要はなかったのですが、いかんせん「NHKから国民を守る党」からスラップ裁判を仕掛けられているため、1円でも節約して裁判費用に回さないといけないため、うっかり眠って飛行機に乗り遅れないように、羽田空港の国際線ターミナルの中で徹夜で原稿を書き、早朝のバスで移動して、朝6時20分発の飛行機に乗って、北九州空港を目指すことになったのでした。 こんな苦労をしなければならないのも、すべて「NHKから国民を守る党」がクソだからです。自分たちの政党の批判をされたくないからって、わざわざ嫌
無駄な大型公共事業への批判の高まりから2008年に凍結された全国6カ所の「海峡横断プロジェクト」のうち本州と九州を結ぶ関門海峡道路が、安倍政権のもとで「下関北九州道路」と名を変え事業化に向けた動きが強まっています。2000億円を超える巨額の整備費に厳しい目が向けられ、一度は中止に追い込まれた計画が「復活」した背景に何があるのか―。(丹田智之) 「早期建設に向けた活動にしっかり取り組むように」 山口県下関市が地元の安倍晋三首相は昨年10月25日、下関北九州道路の整備を推進する「参院議員の会」と官邸で面会した際に、そう発言したと報じられています。 18年に下関北九州道路調査検討会が明らかにした推奨ルートは「海峡横断プロジェクト」時代とほぼ同じです。13年に公表された関門海峡道路建設促進協議会(当時)の試算によると総事業費2000億~2700億円とされています。安倍内閣は17年度予算で9年ぶりに
下関北九州道路の「そんたく発言」問題 昨日、仁比聡平議員は「関門会」が提出した要望書に安倍晋三首相の名前があることを明らかにしました。 総理大臣が石井国土交通大臣に陳情する、という「異様」さ。 本当に「そんたく」はなかったの… https://t.co/RvCPORtLYt
夏目漱石は、<河豚(ふぐ)汁や死んだ夢見る夜もあり>と詠んでいる。美味を安全に味わうことができる現代に、感謝したくなるが、『虞美人草(ぐびじんそう)』では、そのおいしさと危うさに「うそ」を重ねた。<其場(そのば)限りで祟(たたり)がなければ是程旨(これほどうま)いものはない。然(しか)し中毒(あたっ)たが最後…>▼自民党の塚田一郎国土交通副大臣が「事実と異なる」ことを言った、と謝罪した。山口県下関市と北九州市を結ぶ道路の整備を巡り地元の安倍首相と麻生副総理の意向を<私は忖度(そんたく)しました>とした発言である▼北九州市の有権者を前に心が高ぶったのかもしれない。私のおかげで整備が進むのだと言うのは政治家としておいしかったか。すぐに言葉がたたる。身内からも批判が出た▼弁解の余地は乏しそうである。その場の方便だったとしても、利益誘導そのものの発想をする人物であることが分かった。国交省の副大臣に
塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない! 安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑 安倍政権の政治がいかに腐りきっているか。そのことが現役副大臣の発言によって明らかになった。1日に北九州市でおこなわれた集会で、自民党・麻生派所属の塚田一郎・国土交通副大臣が「総理とか副総理が言えないので、私が忖度した」と発言した問題だ。 塚田国交副大臣が公の場で「暴露」したのは、北九州市と山口県下関市を結ぶ「下関北九州道路」について。下関北九州道路は2008年の福田康夫政権時に調査が中止されたが、第二次安倍政権で復活。2017年度からは自治体予算と国の補助で調査を再開させ、2019年度からは国の直轄事業として国が調査費を全額負担することになり、4000万円が計上されている。 総事業費が2000~2700億円もかかると試算されている一方、その必要性や採算がとれないのではと疑問視され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く