大門ゼミ 「桜を見る会」＆「ジャパンライフ事件」2019.12.7【プロフェッサー】 大門みきし参議院議員 【ゼミ生】 マリリン
𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "今日の委員会で、消費者庁は大門実紀史議員の質問に答弁拒否し続けた。被害を拡大させた反省もなく、あろうことか内部告発した職員を特定しようと捜し回っているという。 https://t.co/S01xgaYyuu"
今日の委員会で、消費者庁は大門実紀史議員の質問に答弁拒否し続けた。被害を拡大させた反省もなく、あろうことか内部告発した職員を特定しようと捜し回っているという。 https://t.co/S01xgaYyuu
buu on Twitter: "いやちょっと、大門さんが持ってた、あの山口氏宛ての招待状、「内部告発」って、「内部」って、ジャパンライフじゃなくて、消費者庁だったわけ？ なら、まだまだまだまだ、色々あるんじゃないの？？ 大門さんとこに😵 https://t.co/U4CzskCzok"
いやちょっと、大門さんが持ってた、あの山口氏宛ての招待状、「内部告発」って、「内部」って、ジャパンライフじゃなくて、消費者庁だったわけ？ なら、まだまだまだまだ、色々あるんじゃないの？？ 大門さんとこに😵 https://t.co/U4CzskCzok
ジャパンライフ 「桜」招待状で被害拡大/大門氏「首相の責任は重大」
日本共産党の大門実紀史議員は２９日の参院地方創生および消費者問題に関する特別委員会で、「桜を見る会」疑惑に関連して、マルチ商法会社「ジャパンライフ」の“最後の荒稼ぎ”を助けたのが、「首相『枠』と指摘される（同会への）招待状だった」と批判しました。 ２０１４年５月には消費者庁が、同社の経営状況を踏まえ、「今回見逃すと大変なことになる」との認識のもと、時間をかけずに調査する方針を示していたことを紹介。その後の人事異動（同年７月）を受け、方針を軟化した背景を記した同庁の資料に「本件の特異性」「政治的背景にある余波懸念」との文言があることを暴露し、当時、同社に内閣府や経産省の元役人が天下りしていたことや同社が安倍氏をはじめ政治家にお中元を配布していたこととの関係性を告発しました。 大門氏は、１５年に同社の被害の認定事実が増加したことを紹介。山口隆祥元会長に「桜を見る会」の招待状が送付されたのが１５
𝐄𝐌𝐈𝐋 on Twitter: "2015年、ジャパンライフに「桜を見る会」の招待状が来たのは、逃げる準備をしていた山口会長が最後の荒稼ぎをしようとしていたまさにその時期だった。 （11/29大門実紀史議員質問・衆院消費者問題特別委員会） https://t.co/jvLSCh3mgN"
2015年、ジャパンライフに「桜を見る会」の招待状が来たのは、逃げる準備をしていた山口会長が最後の荒稼ぎをしようとしていたまさにその時期だった。 （11/29大門実紀史議員質問・衆院消費者問題特別委員会） https://t.co/jvLSCh3mgN
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ジャパンライフ「消費者庁の内部文書」大門実紀史 12/4 参院
HOM55 on Twitter: "本日の野党ヒアリングの展開がすごい。 消費者庁は、ジャパンライフ会長に送られた招待状の事を知らなかったと繰り返し回答するも、共産の大門議員が 「桜を見る会のこれ（招待状の画像）は2015年9月の立ち入り検査で消費者庁が入手したもの… https://t.co/8NFEmQFm5K"
buu on Twitter: "参地方創生・消費者問題特別委 共産大門「ジャパンライフと言うのは、被害者が7千人、被害規模が2千億でございますから、例の豊田商事事件と同じ規模の大事件だと言うことですね。～桜を見る会に、ジャパンライフの山口会長が、元会長が、招待された招待状、そこに安倍総理の写真が入っている、例の"
「桜を見る会」ジャパンライフ 大門実紀史 11/29 参院・地方特委
