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セキュリティと外務省に関するhapoaのブックマーク (1)

  • 中央省庁2000人余のメールアドレス流出 ネット上で売買 | NHKニュース

    サイバー攻撃の新たな危険が明らかになりました。中央省庁の職員延べ2000人余りのメールアドレスが、外部に登録したパスワードとともに流出してインターネット上で売買されていることがわかり、「内閣サイバーセキュリティセンター」はすべての省庁に対して緊急の注意喚起を行いました。 イスラエルにある情報セキュリティー企業の「KELA」がこのデータを分析した結果、外務省、経済産業省、総務省、国土交通省など中央省庁の職員延べ2111人分のメールアドレスと、会員制のサイトなどにログインするためのパスワードが含まれ、すでに何者かによってこれらの情報がインターネット上で売買されていることも確認されました。 これらの情報は、業務中にアクセスした弁護士会のホームページや通販サイトなど、公用のメールアドレスを使ってユーザー登録した先から流出したと見られているほか、過去に流出した古い情報も含まれているということです。

    中央省庁2000人余のメールアドレス流出 ネット上で売買 | NHKニュース
    hapoa
    hapoa 2018/04/03
    “今回、流出が明らかになった情報の中には中央省庁のほか大手企業や大学、それに個人のものも含まれ、日本人とみられるメールアドレスとパスワードは200万件にのぼっています。”
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