「小学生まで逮捕するなんてプーチンは狂気だ」と思った日本のみなさんにまず知ってほしい。日本の防衛省が、米軍ヘリパッド建設に反対する沖縄・高江の住民たちを潰すために当時8歳の小学生までも「通行妨害」で裁判所に訴えたことを。ロシアの状… https://t.co/6RT56V73kE
中国・上海で2018年7月、習近平国家主席の写真に墨汁をかけたとして、精神病院に入れられていた本人とみられる女性がTwitterに動画をアップし、政府の実質的な監視下に置かれている現状を告発した。 女性は現在、政府機関で仕事をしているというが「実際はただ監視下に置かれているだけ、もう耐えられない」などと語っている。 「もう耐えられない」董瑤瓊(ドン・ヤオチョン)さんは2018年7月、上海市で「習主席と中国共産党の独裁、暴政に反対する」などと叫びながら、3度に渡って習氏の写真の顔に用意していた墨汁をかけた。 董さんはこの様子を自ら動画に収め、ネットで配信していた。 董さんはこのあと、中国当局により精神病院に入院する手続きを取らされ、父親も軟禁されるなどの処分に遭っていた。 その後、2020年1月に退院していたことがアメリカ政府系メディア「ラジオ・フリー・アジア」によって報じられていたが、顔は
三原じゅん子先生のツイッター、もうすでに今の段階で自分に対する町山氏の批判を「亡くなられた方のご家族に失礼、不謹慎」と指弾し、愛知トリエンナーレの展示のような不敬表現は許されないというリプライに対しては「本当ですね」と答えており、懸念とかいうレベルではない。全開バリバリである。
政府が新型コロナウイルス感染症を巡る報道をした特定の番組に対し、ツイッターで相次いで反論している。首相官邸幹部は「事実と異なる報道には反論するよう指示した」と明かした。しかし、不正確な反論をして報道機関に再反論されたり、自由な論評を萎縮させかねない内容が含まれたりするなど問題が起きている。【秋山信一】 政府による反論は5日以降、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」を名指しして行われた。
次に上京したら国立国会図書館の憲政資料室に、必ず見に行こう。...
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