衆院予算委員会 宮本議員 「各省への推薦依頼の文書が18、19年で同じだが廃棄してるのになんで同じにできるのか?」 大塚官房長 「省庁ごとに確認してる。尚、その記録はない」 菅官房長官 「俺は知らない、全部官房長がやった」 宮本… https://t.co/t7I7rTXjaz
内閣府は招待者名簿を廃棄したことにするため、同じファイル内の推薦依頼文書等も一緒に廃棄したと説明します。しかし、写真は総務省保存ものですが、2018年も2019年も同じ文言。前年のもの捨てたのになぜ同じ文書ができあがるのか。 https://t.co/9udg5R5yJr
衆院予算委。 まさかあの宮本徹(共産)が、ヤジばかり飛ばす与党理事を黙らせるためにこういう奇策で逆襲をするとは思わなかった。(後ろの川内、文字通り手を叩いてウケてるし、議場内も全員爆笑です) (😇なんせ、あのポチ棚橋まで笑って… https://t.co/OAlSurcnJL
「廃棄したので、わかりません」、桜を見る会をめぐる総理の問題は、こんな言い分で逃げ切れる状況ではなくなってきてます。 マルチ商法により甚大な消費者被害をもたらした、ジャパンライフの山口会長(当時)が、桜を見る会の招待状をつかって勧誘していたことは、国会で問題になってきました。いったい、だれが山口会長を推薦したのか。私が5月に、質問主意書をだした際は、個人情報にかかわるのでおこたえをさしひかえるという答弁書でしたが、先日の、田村智子さんの質問で、招待者の区分ナンバリングから、安倍首相区枠ではないかという重大な疑惑がもちあがりました。 山口氏の招待状の受付表のナンバーは、60−2357。「60」という区分は、2015年の政府の文書では「60〜63 総理、長官等の推薦」とあります。今年も、安倍昭恵総理夫人の関係者、山口の安倍後援会ツアー参加者が「60」からはじまる、受付表です。 「60」は総理枠
「桜を見る会」で招待客たちと記念撮影する安倍晋三首相(前列から左から5人目)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府は野党議員が国会質問のため資料を要求した当日に「招待者名簿」を捨てていた。また首相が「私は招待者のとりまとめなどには関与していない」と国会答弁したにもかかわらず、内閣官房は後に安倍事務所がとりまとめていたことを認めた。内閣が必要な公文書を廃棄し、首相の国会答弁も信用できないという状態だとすれば、国民を代表する国会が内閣をチェックできないのでは? 有識者に聞いてみた。【大場伸也、吉井理記/統合デジタル取材センター】 野党議員問い合わせ当日に廃棄 内閣府が名簿の廃棄を明かしたのは、14日の野党による3回目の合同ヒアリング。野党から、いつ廃棄したのか問い詰められた結果だった。 内閣府・酒田元洋官房総務課長 (今
首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府が今年の招待名簿を廃棄したと説明する5月9日に、共産党の宮本徹衆院議員が政府に、同会の招待者数の推移などを資料請求していたことがわかった。共産は「追及逃れのために廃棄したのではないか」と批判している。 野党統一会派や共産による追及チームの14日の会合で、内閣府の担当者は4月13日に開催された桜を見る会の紙媒体の招待名簿を、5月9日に廃棄した、と明らかにしていた。 宮本氏の事務所は朝日新聞の取材に対し、9日昼に内閣官房と内閣府に対し、招待者数の推移や予算額や支出額の推移、招待者の選考基準などをファクスで資料請求した、と説明した。5月13日の衆院決算行政監視委員会で質問するための準備だったという。 今月14日の野党会合で、宮本氏は「事前に色んな情報を教えて欲しいと内閣府に伝えたが、全然教えてくれなかった。私が質問準備のために聞き始めたから(名簿を)捨てたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く