赤旗がスクープ。パソナ元契約社員が告発。「不備書類は放置されていた。」なぜなら、「そもそもパソナに包括電算処理業務のノウハウがなく、マネージャーや各業務のリーダーも未経験」「(パソナは)ノウハウが無いのにどのように委託費用を算出し… https://t.co/1l2MW4XcWD
厚生労働省が所管する国の基幹統計「毎月勤労統計」をめぐり、大阪府で数年にわたって不適切な調査が行われていた疑いがあることが16日、わかった。大阪府を中心に事実関係の確認を進めており、近く公表する方針。雇用保険や労災保険などの給付水準は、この統計をもとに決まっているが、厚労省は今のところ給付への影響はないとみている。 毎月勤労統計では、賃金や労働時間などの動向を自治体を通じて調べている。複数の関係者によると、大阪府の調査員が数年前から、担当する事業所について正しい調査結果を報告していなかった。誤った数値を記入したり、実際には調査していないのに調査したふりをして報告したりしていた可能性があるという。大阪府や厚労省は、調査員による職務怠慢事案とみて、経緯や影響について確認作業を進めている。 毎月勤労統計をめぐっては昨年末、厚労省が不正調査を続けていたことが発覚。その影響で、雇用保険と労災保険、事
釜ヶ崎センターの追い出し現場にいる大阪府警ほんまひどい。 「お前撮っとけ。次なんかあったらパクるぞ。公妨でパクるぞ」と予告し恫喝。 警察法2条1項に定められた警察の責務は犯罪予防や犯罪捜査であって、犯罪のないところに犯罪を生み出す… https://t.co/NJy7tadsHZ
建て替えのため閉鎖する大阪市西成区の複合施設「あいりん総合センター」で24日、閉鎖に反対するグループによる抗議活動があり、警察官ともみ合いになるなど現場は一時騒然となった。大阪府警西成署によると、約100人の労働者やホームレスらが加わったとみられ、けが人の有無などを調べている。 大阪労働局や大阪府によると、この日はシャッターを閉めて同センターを完全に閉鎖する作業を実施。府警の警察官を含めた約220人で正午すぎから開始したが、労働者らが座り込んだりシャッターをこじ開けて中に入ろうとしたりするなど、現場は騒然となった。 同センターは職業安定所や労働者と求人側が集まる「寄せ場」があったが、老朽化のため建て替えが決まっている。3月31日にも閉鎖に反対する労働者らによる抗議があり、一部のシャッターが開いたままになっていた。
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