4/24 参院・資源エネルギーに関する調査会 [原子力等エネルギー・資源に関する調査] 山本太郎「原子力の発電コスト 本当に必要な情報は、原子力を維持する為に、安い、と感じさせる為の試算、楽観的数字ではなく、厳しい視点で出されたコスト試算こそが、人類史上初の大事故を起こした私たちには、必要なのではないでしょうか 堂々、復活した安全神話が見て取れる。 本当の収束方法も、本当の収束時期も見通せない。 スリー・メルトダウン事故を起しておきながら、原発事故の原因究明もなされず、世界最高水準。 既得権益を守り抜くという気概だけ。 メルトダウンは、政治にも広がっている 参考人は政府の方針が先にありまして、それに沿う形で、委員構成が決められる、残念ながら。 残念ながらというか、そういうようなことになってます。 明らかに政府寄りの人員で固められた、発電コストWG構成員」
自由党の山本太郎共同代表は1日、国民民主党との参院統一会派を代表して質問に立った本会議で、立憲民主党所属議員に対し「野党の固まりに集結し、立憲民主党のカラーに野党を染め上げてほしい」と呼びかけた。立憲民主、国民民主両党の主導権争いが泥沼化する中、発言は国民民主党から反発を招きそうだ。 山本氏は本会議後、記者団に「立憲民主党にイニシアチブ(主導権)をとってもらい、野党は一体になって戦えばいいという提案だった」と述べた。「発言に関して事前に会派に了解は取っていないが、度量の狭い先輩方ではない」とも主張した。 山本氏は原発再稼働反対などを強硬に唱えており、電力総連の支援を受ける国民民主党内には会派統一への困惑もある。山本氏は代表質問で原発には触れず、記者団に「何かを言われたということはない。忖度(そんたく)したこともない」と説明した。
2018年6月12日 #山本太郎 #参議院 議員 #内閣委員会 質疑 質疑内容 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部の改正する法 律案
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