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安倍昭恵とオカルトに関するhapoaのブックマーク (2)

  • 泣いてから、携帯電話を取り出し……昭恵夫人の“淋しさ”と「自分探し」が行き着いた先 | 文春オンライン

    かつてレーガン大統領の「ファーストレディ」ナンシー夫人が占星術師に入れ込んだことから、占星術が政策やスケジュールに影響を及ぼすようになり、問題となったことがある。 それをおもえば、ドクタードルフィンの主張が官邸のコロナ対策に影響することはなく布マスクで済んだのだから、安倍昭恵が「公人」ではなく、ただの「私人」で、ほんとうによかった。 一行が参加したと見られるツアーのパンフレット 昭恵氏の信条「『対話』をすればわかり合える」 そんな安倍昭恵、「どんな人でも『対話』をすればわかり合える」(注2)を信条にしている。沖縄で政府が進めるヘリパッド建設現場にも出向いて、反対派と対話を試みたこともある。「対立、分離した世の中を『愛と調和』の世界にしていく」(注2)との思いからで、タカ派・保守派と目される夫と対立するひとたちのあいだに入っていこうというのだ。 あるいは「脱原発」を訴えもしたし、LGBTの権

    泣いてから、携帯電話を取り出し……昭恵夫人の“淋しさ”と「自分探し」が行き着いた先 | 文春オンライン
    hapoa
    hapoa 2020/09/01
    ”スピリチュアルの嗜好は親譲り”マジかぁ…”「どんな人でも『対話』をすればわかり合える」という安倍昭恵だが、自殺した職員の妻とは会うことを避けたままだ。 ”
  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 【写真】雑誌に掲載されて話題となった、大麻畑で微笑む昭恵夫人 石井妙子 「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」 (文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけ

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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