大嘗祭公費支出化ってのは、日本会議にとって、絶対譲れないところというか、彼らの「誇らしい成功体験」なのだ。 いやぁすげぇな。
大嘗祭公費支出化ってのは、日本会議にとって、絶対譲れないところというか、彼らの「誇らしい成功体験」なのだ。 いやぁすげぇな。
27日夜から28日未明にかけて、東京 渋谷の繁華街ではハロウィーンで仮装した大勢の人が集まり、トラブルが相次ぎました。軽トラックが取り囲まれて横転させられるといった被害も出ていて、警視庁は器物損壊の疑いで捜査しています。 トラブルも相次ぎ、警視庁によりますと、28日午前1時ごろには軽トラックが集まった人たちに取り囲まれて横転させられたということです。けが人はいませんでしたが、軽トラックの運転手から被害届けが出されたということで警視庁が器物損壊の疑いで捜査しています。 このほか、渋谷の繁華街ではあちこちでいさかいごとが起きたほか、盗撮や痴漢の疑いで逮捕者も出たということです。 警視庁は28日も警察官を配置して警戒にあたることにしています。 ツイッターに上げられた動画では、横倒しになった軽トラックに2人の人物が上に立って周囲をあおっているような様子が撮影されています。 撮影した人は「繁華街に入
驚いた…このヒステリックに捲し立てる稲田氏動画、かなり有名だと思っていたら何とTwitter暦約1年の方が「初めて見た」知らなかったらしい。まさかまさか…いくつかある会議系の動画も含めてパブリックビューイング出来ないかしらね? https://t.co/g2fIxMN7tQ
【米中対立】 予測しえない状況が起き得る。我々の貿易に影響しかねない。(対立は)米国が始めたものだ。圧力をかけるために関税の引き上げなどをし、中国が対応せざるを得なくなった。対立や貿易戦争は双方の国を傷つける。 トランプ米大統領は『アメリカファースト』と言う以外に、そのスタンスが見えない。米国を過度に保護することで起きる貿易戦争は争いを生む。貿易戦争は米国を偉大にする正しい方法ではない。 中国の習近平(シーチンピン)国家主席は非常に強い指導者になりつつある。トランプ大統領と同じように『中国を偉大にしたい』と思っている。互いに対立すれば世界にとってよくないことだ。 日本はまだ中国と拮抗(きっこう)できる。日本は米中の対立を和らげることができる立場にある。日本は中立であるべきだ。双方をいらだたせるべきではない。米国が問題のある行動をとった時には、水面下であれ公の形であれ、間違いだと伝えなければ
開校できなかった瑞穂の國記念小學院(大阪府豊中市)。伊丹空港に着陸する飛行機がひっきりなしに上空を飛ぶ。もともとこの土地は1974年に騒音対策区域に指定され、国土交通省大阪航空局が買い入れて管理していた=撮影・筆者 安倍晋三首相(総裁)の3選が決まった先の自民党総裁選では、森友問題も論戦の焦点にはなったが、首相や昭恵夫人の関与の有無や公文書改ざんの責任論が中心だった。しかし、この問題の本質は、贈収賄などではなく、学校法人森友学園の教育理念、つまり籠池泰典理事長(当時)の思想に安倍首相ら多くの政治家が共鳴、その思想を体現した小学校建設のために行政が歪められた「思想事件」という点だ。だが、籠池氏の思想とそれが支持された社会的な背景についてはこれまでほとんど報道されていない。そこで、森友学園が構想していた小学校の教育とはどのようなものだったのか、また、その背景には何があったのかを改めて追った。そ
沖縄県知事選で与党推薦候補の佐喜真淳前宜野湾市長に経歴“詐称”の疑惑があるという 佐喜真氏は日本会議のメンバーでないと主張も、市議会で認める議事録が残っているそう 佐喜真氏が経歴を隠すのは公明党や創価学会の集票活動が鈍るのを恐れてとの指摘も
先回の続きだが。 2013年12月27日、 前仲井眞知事が、突如として辺野古埋め立てを正式承認した、あの悪夢の日。あの裏切りの日。 あの時いったい何があったのか。 多くの県民はその時の悪夢の瞬間から時が止まったまま、その悪夢を読み解く手掛かりすら失ったままだった。 しかし、その時、 仲井眞知事とつながっていたのは、 実は県民ではなく、 日本会議だった。 仲井眞承認の、わずか四か月前のこと・・・。 8月28日、日本会議 が沖縄で「普天間の危険性を除去し辺野古の米軍基地に統合縮小実現する県民の会」なるものをたちあげた。 私たちの願いは、沖縄の安全と安心 普天間基地の危険性除去のため、辺野古の移設 (統合縮小) を実現しましょう 私たち県民の会は五万名の署名を集め、県知事に提出します。 辺野古に統合縮小 ??? 県民の会 ??? 県民の会と言いながら、 FB の発信先は東京都千代田区なのが笑える
沖縄県知事選。皆さんからのご支援をいただき、さきま淳候補は死力を尽くしましたが残念ながら及びませんでした。沢山のご支援に心から感謝です。玉城候補の発言には、一国二制度など沖縄独立論に繋がるような本当に危ういものを感じます。心ある沖縄県民と更に絆を固く、注視していかねばと思います。
まさか、こんなことをレポートに書かなければならない日がやってくるとは思いませんでした。これまでのレポートでお届けしたように、沖縄の若者たちは「玉城デニーさんが当選すると中国に侵略される」というデマを聞かされており、若さゆえなのか、政治に対する無関心が浸透しているせいなのか、ともかく信じている人もたくさんいましたので、今日は「玉城デニーさんが当選しても沖縄は中国に侵略されることはない」という当たり前すぎる話をしたいと思います。 僕の記事ぐらいで、沖縄の若者たちの洗脳が解けるほど甘い世界ではないと思いますが、僕は佐喜眞淳さんに投票する人たちが、佐喜眞淳さんの実現性の高い公約に共感し、「やっぱりこの人だ!」ということで投票するのであれば、それは素晴らしいことだと思います。しかし、「中国に侵略される」とか「携帯電話を4割引にする」とか、はっきりとデマだと分かるような内容に騙されて投票するのは、良い
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