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柳瀬唯夫と今井尚哉に関するhapoaのブックマーク (6)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 首相が秘書官に「口裏合せ」を懸念されることの“異常”

    自らの「『口裏合わせ』のおそれ」に言及した安倍首相 加計学園の獣医学部新設をめぐる問題について、5月10日の衆参両院予算委員会で柳瀬唯夫元首相秘書官の参考人質疑が行われ、5月14日の衆参両院の予算委員会の集中審議では、柳瀬氏の参考人質疑の結果に関連して、安倍首相に対する質疑も行われた。 それらの質疑で、柳瀬氏と安倍首相の答弁が一致しているのが、「柳瀬氏は、加計学園関係者と3回も首相官邸で面談したのに、首相に報告しなかった」という点だが、それは、首相と首相秘書官との一般的な関係からは「あり得ないこと」だというのが常識的な見方であり、最新のNHK世論調査で、柳瀬氏の説明に「納得できない」とする回答が、全体で8割近くに上り、与党支持者でも7割を超えている。 柳瀬氏は、参考人質疑で、「2015年4月に官邸で加計学園関係者と面会していた記憶はあったが、愛媛県、今治市側とは会った記憶はなかった、そのこ

    首相が秘書官に「口裏合せ」を懸念されることの“異常”
  • 熱血!与良政談:加計と面会自体が問題だ=与良正男 | 毎日新聞

    これほど、ごまかしや言い逃れが横行すると、報道する側も追及すべき焦点がぼやけてしまいがちになる。こんな時は確定した事実から論じていくのが肝要だ。 加計(かけ)学園の獣医学部新設問題で、安倍晋三首相の元秘書官、柳瀬唯夫氏が3年前、学園や地元・愛媛県の担当者らと会っていたことをやっと認めた。そこで次は柳瀬氏は当に首相に報告しなかったか等々に関心が移っている。 確かに首相答弁の信ぴょう性に関わるから重要だ。だがまず驚くべきは面会した事実だ。

    熱血!与良政談:加計と面会自体が問題だ=与良正男 | 毎日新聞
    hapoa
    hapoa 2018/05/16
    “ この時期、学園関係者と会うのはまずい話で首相に累が及んでは困るから首相に報告しなかったとも思えない。内緒ならホテル等々を使うのがこの世界の常識 ”
  • 獣医学部解禁を照会=加計面会前、内閣府に-参院予算委・柳瀬氏:時事ドットコム

    獣医学部解禁を照会=加計面会前、内閣府に-参院予算委・柳瀬氏 参院予算委員会に参考人として招致され、答弁する柳瀬唯夫経済産業審議官=10日午後、国会内 元首相秘書官の柳瀬唯夫経済産業審議官は10日、参院予算委員会に参考人として出席し、学校法人「加計学園」関係者との2015年4月2日の面会前、国家戦略特区を担当する藤原豊内閣府地方創生推進室次長(当時)に、獣医学部新設を解禁する規制緩和の検討状況を照会していたと明らかにした。加計学園の計画を伝えたかどうかは「覚えていない」と確認を避けた。野党は藤原氏や学園の加計孝太郎理事長の証人喚問を要求した。 「加計」問題に関する柳瀬元秘書官の説明変遷 柳瀬氏は同年2~3月に学園関係者と首相官邸で初めて面会した際、獣医学部新設に当たり、国家戦略特区の活用に言及したことも明かした。4月2日の面会に関しては、愛媛県の文書に柳瀬氏が「国家戦略特区の方が勢いがある

    獣医学部解禁を照会=加計面会前、内閣府に-参院予算委・柳瀬氏:時事ドットコム
    hapoa
    hapoa 2018/05/10
    要するに記憶の調整の相手が今井尚哉なのだろう。安倍晋三と予め調整してるってこと。茶番。
  • 萩生田副長官 加計理事長とは家族ぐるみの付き合いだった|日刊ゲンダイDIGITAL

    「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」「渡邊加計学園事務局長を(文科省の)浅野課長のところにいかせる」――。学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、文科省に加計学園をねじ込んでいた“実行犯”として急浮上した萩生田光一官房副長官。この期に及んでも「強い憤り」などとトボケているが、この男の言うことは全く信用できない。 「最近、盛んに報道されているから承知している」 社民党の福島瑞穂議員に安倍首相と加計孝太郎理事長が「腹心の友」だったことを知っていたのかどうかを問われ、こう答えていた萩生田副長官。まるで最近知ったかのような口ぶりだったが、2013年5月10日付の自身のブログでは〈GW最終日は青空のもと安倍総理とゴルフをご一緒した〉の説明とともに安倍首相、加計理事長と一緒に缶ビールを飲む姿を投稿していたから、何をかいわんやだ。紙はこの時のゴルフの組み合わせ表を入手した

    萩生田副長官 加計理事長とは家族ぐるみの付き合いだった|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン

    柳瀬氏の出世作「原子力立国計画」(資源エネルギー庁より) 1984年(昭和59年)東大法学部を卒業して通商産業省(現経済産業省)に入省した柳瀬氏は、2004年、エリートコースとされる資源エネルギー庁原子力政策課長に就任する。 そして2年後の2006年、原発推進を掲げた「原子力立国計画」をまとめた。これが高く評価されたのか、2008年には麻生政権の首相秘書官として官邸入り。2011年には経済産業政策局審議官になり、2012年に第二次安倍政権の首相秘書官として二度目の官邸入りを果たす。 首相秘書官を二度務めるのは異例のことだ。そして2017年から現在に到るまで省内ナンバーツーの経済産業審議官を務めている。 柳瀬氏が第二次安倍政権で二度目の首相秘書官(事務)になったのは、経産省の2年先輩で、現在も首相秘書官(政務)を務めている今井尚哉氏の引きがあったからだとされている。今井氏と柳瀬氏は、日下部聡

    加計学園で“時の人” 柳瀬元首相秘書官のライフワークは「原発推進」 | 文春オンライン
    hapoa
    hapoa 2018/04/19
    ”柳瀬氏が書いた「原子力立国計画」は、東芝を海外での原発事業に誘い、総額1兆4000億円という途方もない損失を生んだ。「もんじゅ」でも1兆4000億円、「フクシマ」でも21兆5000億円の国費が費やされる”
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