この人はこういう風にFukushimaの事実も捻じ曲げた。 https://t.co/1FHZQbZ7xV
フクシマ50を観ました。 全編ヒロイズムを謳うために事実誤認、嘘の数々 一緒に出口を出た20代女性2人「私、日本に生まれて良かったと初めて思った」「私も。死ぬなら2人でって手紙すごいよね」 途中で嘘っぱちばかり!と叫びたくなった私はゾクッとしました。以下事実誤認を
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました2nd DVD BOX 上巻 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました2nd DVD BOX 上巻 ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~地下の中心で愛をさけんだMétro~《初回数量限定版》【Blu-ray】 ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~地下の中心で愛をさけんだMétro~《初回数量限定版》【Blu-ray】 ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~地下の中心で愛をさけんだMétro~《初回数量限定版》【DVD】 ミュージカル『青春-AOHARU-鉄道』~地下の中心で愛をさけんだMétro~《初回数量限定版》【DVD】
「救われた」って…。 福島で原発事故を起こしたのが吉田昌郎さんご本人なんだけど。😅 https://t.co/UBMd1HT3HI
『Fukushima50』封切り日に見てきました。レイトショー1300円。「15分でムカついて劇場出る」確率60%と予想していたのですが、思っていたよりいい映画でした。原作より相当いい(爆)。こうして洗脳されてしまっていくのね…し… https://t.co/GDSnEV2Uyz
当時の菅総理が福島第一原発に乗り込んだことでベントが遅れたというのは、当時野党だった自民党が流したデマだが、それをそのまま描いている。当時、東電は官邸に情報を上げず、そのことで総理は苛立ち、現場に乗り込んだ。その辺の背景も描かれて… https://t.co/qrM7qjcbF5
福島第一原子力発電所の事故を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が3月6日公開される。 これは、一種の「戦争映画」だ。福島第一原発を戦場として描き、吉田所長以下の職員たちを兵士として英雄的に描く。 娯楽映画として、よくできている。 原発のプラント内の再現度が高い。といって、私自身が実際の原発を見ているわけではないので、どこまで再現されているかは確証できないが、リアルに感じた。 凄まじい事故だということ、原発内部の構造がよく分かる。そして、現場の職員たちの危機感もよく伝わってきた。よくぞ、日本は無事だったと思う。 しかし、大きな問題のある映画だ。 混乱の元凶は「総理」だったのか? 娯楽映画なので、作劇上、主人公であるヒーローに対し、悪役が必要なのは分かる。 この映画が扱う戦争では、倒すべき相手は「どこかの国」でもテロ組織でもなく、暴走している原発だ。 そして原発そのものは敵
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