立花孝志「アホみたいに子供産む民族はとりあえず虐殺しろ」(44秒目)こんな考えの人を政治家にしちゃいけません。 https://t.co/mrVVlXhw1v
日本第一党の人がうちの党に相当来たがってます、相当離党者が出てます。やっぱり全員が落選をしてるのに、党首の桜井さんが何にも責任を取らないとか、応援に殆ど入ってないとか、そう言う苦情が有って、何人かは離党されたようです。57分〜… https://t.co/ms9EyMqKQa
マック赤坂氏や新左翼「中核派」の活動家・洞口朋子氏、そしてインドから帰化したよぎ氏が当選するなど、様々な候補者が話題を呼んだ統一地方選。中でも注目を集めるのが「NHKから国民を守る党」だ。 政党としての主張は明快だ。代表を務める元NHK職員の立花孝志・葛飾区議の『NHKをぶっ壊す!』というオリジナルソングにもある通り、2013年の発足以来、痛烈なNHK批判を行ってきた。 今回の統一地方選では東京23区や関西を中心に26人が当選、所属議員が13人から39人に急拡大。中には難病の全身性エリテマトーデスと闘う現役アイドルの夏目亜季氏、NHKの"お膝元"渋谷区から出馬した金子快之氏、さらにダブルで当選した二瓶文徳氏と二瓶文隆氏の親子も含まれる。
2019年4月21日から22日にかけて開票された統一地方選の後半戦で、シングルイシュー(単一論点)を掲げる政党が異例の勢力拡大を遂げた。13年に設立の政治団体「NHKから国民を守る党」がそれで、「NHKにお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする政党(政治団体)」を掲げている。 首都圏や関西のベッドタウンを中心に47人が立候補し、26人が当選。その中には、NHKの「おひざ元」ともいえる渋谷区議選で当選した人もいる。13人いる現職議員と合わせると、勢力は39人に拡大。7月の参院選で国政進出を目指す。 反NHK以外の論点は「羽田空港・新ルート反対です」だけ 「NHKから国民を守る党」は、元NHK職員の立花孝志氏(51)が13年に立ち上げ、代表に就任。NHKの集金活動に悩む人に対して「NHK撃退シール」を配るなどの活動を展開している。立花氏は15年に千葉県船橋市議に当選し、市議を任期途
前科者や元AV男優も複数在籍する『NHKから国民を守る党』が参院選に出馬表明 現在13名の地方議員を抱える「NHKから国民を守る党」。統一地方選候補者の公募には200名以上の応募が集まったという。 「NHKから国民を守る党」という政党の名前は、初めて耳にする人がほとんどだろう。 『週刊文春』でNHKの不正経理を告発したことによって、会社を去らざるを得なかった元NHK職員の立花孝志氏が代表となって2013年6月に設立し、同年9月の大阪府摂津市議会議員選挙を皮切りに各種地方自治体選挙に候補者を擁立してきた。 ■現職議員は13名 2015年4月に立花氏が千葉県船橋市議会に当選したことで議席を初めて議席を得て、現在、13名の現職地方議員を抱える。 2016年東京都知事選挙には立花氏が立候補し、NHKで収録される政見放送でNHK職員の犯罪を列挙し、NHKを痛烈批判。「NHKをぶっ壊す」を9回、連呼す
中曽ちづ子 川西市議選NHKから国民を守る党から出馬予定の中曽ちづ子さんは、こんな人です。 https://t.co/5jGZ3qkszo
6月10日は、新潟県知事選や新潟県議補選、中野区長選と並んで、かなり見逃せない松戸市長選が開催されました。現職の本郷谷健次市長は、選挙のためなら何でもするタイプの人物で、確固たるポリシーを持っているわけではなく、票をくれるなら何でもするような人だと批判されることもありますが、それでも市民からは愛されています。 本郷谷 健次 69 現 松戸市長 中村 典子 40 新 NHKから国民を守る党 ミール 計恵 48 新 共産党 川井 友則 42 新 元県議・会社社長メンバーを見ていただければ分かるように、近年稀に見るクソ選挙であることは言うまでもありません。なにしろ、現職以外の3名は松戸市議選に向けた事実上の「売名選挙」であり、NHKから国民を守る党の中村典子さんに至っては「売名」であることを宣言している始末です。 そして今回は、さすがは「マッドシティ」なだけあって、日本の闇を見るような選挙に
人々が政治や選挙に無関心を極めた結果、「こんな人たちが議員をやっているのか!」と驚くような事件が発生しました。6月10日投開票の松戸市長選で、「NHKから国民を守る党」の市議2名が市民メディアの記者に対して暴行し、肋骨骨折の重傷を負わせる事件が起こったのです。暴行するだけでも驚きですが、その市議は「立花代表はヤクザ、私はチンピラだと代表も私も自覚し自負してます」とツイート。「あんなゴミに情けや優しさは不要」とまで発言しています。 事件の発端は、市民メディアの記者が「公約を教えてください」と質問したことでした。候補者なら誰もが聞かれるであろう、ごくごく基本的な質問だと思います。しかし、過剰反応した「NHKから国民を守る党」の立花孝志区議、大橋昌信市議が候補者に代わって「質問には答えない」と発言し、逆に市民に向けてカメラを向け始めました。そのため、「どうして答えないのですか?」と質問すると、恫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く