6日、京セラドーム大阪にて開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN&WINTER」にシークレットゲストとして吉村洋文大阪府知事が登場した。
21日、東京都をはじめ13都県に「まん延防止等重点措置」が適用された。都は、飲食店に対し、閉店を午後8時もしくは午後9時のいずれかにするよう要請。酒の提供は午後8時までで、利用は1グループ4人までとした。13都県以外にも「まん延防止等重点措置」を新たに適用要請する道府県が相次いでいる。
新型コロナウイルスに感染した内閣官房の職員が発熱する2日前に西村経済再生担当大臣の視察に同行していたことが明らかになり、新型コロナ対策担当大臣も兼任する西村大臣はきょう、自宅待機することを決めた。 ・映像:「従業員の生活を保障するため」大阪府が休業要請も営業継続のパチンコ店は… 内閣官房はきのう新…
「危険なことわからんやつはとっとと感染しちまえ」。そんな“過激”な注意喚起のツイートが話題を呼んだ京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、ウイルス学の専門家として、動物のコロナウイルスを参考に、ウイルスとの接触を「100分の1」にしていくことを提唱している。 20日の『ABEMA Prime』では、その戦略について宮沢教授に聞いた。 まず、今回の新型コロナウイルスの特徴について宮沢氏は「一般的にコロナウイルスの性質として、抗体が上がっても翌年また下がってまたかかってしまうということはあるので、動物のコロナウイルスの中には生涯感染するものもある。それに対し、ヒトのコロナウイルスは風邪で治ってしまう。今回の新型コロナウイルスは、その中間だ。潜伏期間は2~6日くらいが平均だが、14日も経って発症する人もいる。そして発症したとしても熱が急激に上がらず、じわじわくる。治るのも遅い。治っ
ソ連兵の相手に差し出され、戦後”キズもの”と誹謗中傷を受けた…“戦争と性暴力”を勇気と覚悟をもって告白した日本人女性と、その負の史実を刻んだ遺族たち 「黒川開拓団のようなことは二度と繰り返してはいけない。次の世代のみんなに伝えていきたい」。終戦直後の中国・満州でソ連兵の性の相手を強いられた女性たちがいた。その歴史に真正面から向き合い、封印されてきた史実を刻んだ人たちがいまる、二度と戦争を繰り返さないために、後世に伝えるために。 1931年の満州事変後、中国東北部を占領し、満州国を建国した日本政府。「100万戸移住計画」を閣議決定、村に補助金を出すなどして積極的に推し進めた。結果、全国各地から800以上の開拓団、およそ27万人が入植した。しかし"開拓"とは名ばかりで、多くは中国人が開墾した土地を安い値段で立ち退かせていた。そして岐阜県・旧黒川村から渡った600人余りが暮らしたのが、満州国の首
マック赤坂氏や新左翼「中核派」の活動家・洞口朋子氏、そしてインドから帰化したよぎ氏が当選するなど、様々な候補者が話題を呼んだ統一地方選。中でも注目を集めるのが「NHKから国民を守る党」だ。 政党としての主張は明快だ。代表を務める元NHK職員の立花孝志・葛飾区議の『NHKをぶっ壊す!』というオリジナルソングにもある通り、2013年の発足以来、痛烈なNHK批判を行ってきた。 今回の統一地方選では東京23区や関西を中心に26人が当選、所属議員が13人から39人に急拡大。中には難病の全身性エリテマトーデスと闘う現役アイドルの夏目亜季氏、NHKの"お膝元"渋谷区から出馬した金子快之氏、さらにダブルで当選した二瓶文徳氏と二瓶文隆氏の親子も含まれる。
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