この会合の出席者は佐川氏、後の理財局長太田氏、そして改ざんの中核的役割を果たした中村総務課長(当時)など。この会合に中村氏がいた事を知った時の衝撃は今でも忘れられない。なぜなら中村氏は安倍昭恵氏の記述がある決裁文書を決裁した張本人だからだ。
この会合の出席者は佐川氏、後の理財局長太田氏、そして改ざんの中核的役割を果たした中村総務課長(当時)など。この会合に中村氏がいた事を知った時の衝撃は今でも忘れられない。なぜなら中村氏は安倍昭恵氏の記述がある決裁文書を決裁した張本人だからだ。
もちろん「佐川が改ざんの指示」は入り口に過ぎない。焦点は官邸の関与だ。改ざんは2017年2月26日から。財務省と国交省幹部がそろって菅官房長官と会合した2017年2月22日の4日後だ。当会合は「私や妻が関与していれば議員辞める」と… https://t.co/2p0asY1TMn
事実だとすれば「新たなゴミ」による8億値引き根拠が完全に破綻する。 本日の参院予算委員会理事懇は紛糾必至。 ごみ深さ「3.8メートル」ない疑い 値引き根拠揺らぐ 森友国有地:朝日新聞デジタル https://t.co/yTZm4ddwvd
森友・加計(かけ)学園問題をめぐり、25日の参院予算委員会は延長国会で初の安倍晋三首相を追及する場となった。共産党が独自に入手したという政府の「内部文書」からは新たな疑問も浮上し、審議は紛糾。しかし、政府側は文書の存在を認めず、調査にも後ろ向きで、内容への見解も示さない姿勢に終始した。 「全く調査に応じようという姿勢がない」 共産の小池晃書記局長は25日の記者会見で、参院予算委での政府側の答弁に怒りをあらわにした。「内部文書」は2種類。森友問題に関する政府内の対応がうかがえる内容だった。 文書の一つには財務省の理財局と近畿財務局のやり取りの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記載されている。財務省の佐川宣寿(のぶひさ)前理財局長らの刑事処分に関し「官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」との記述もあった。 25日の参院予算委では、社民党の福島瑞穂氏が「検察が(官邸の
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