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辺野古と百田尚樹に関するhapoaのブックマーク (2)

  • 故郷は“世界一危険な基地”普天間飛行場 玉那覇祐正さん - 琉球新報デジタル

    「目を閉じれば全てが思い浮かぶ。松とか家とか池とか畑とか」。宜野湾市宜野湾で生まれ育った玉那覇祐正さん(84)は遠い昔を懐かしむように古里の風景を語り出した。 国の天然記念物に指定された街道「宜野湾並松」(ジノーンナンマチ)が集落の南北を貫いていた。「平らな土地で、道がきれいで近所の家を簡単に行ったり来たりできた。サトウキビやイモがよくできる土地で、いい暮らしをしていた」と目を細めた。そして、こう付け加えた。「もし戦争が来なかったら、今もいい所だった」 大切なものは置いてきた 「とてもいい所だった」と戦前の宜野湾の様子を語る玉那覇祐正さん=2017年5月、沖縄県宜野湾市宜野湾(又吉康秀撮影) 玉那覇さんの古里は米軍普天間飛行場のフェンスの向こうにある。宜野湾村(現宜野湾市)の中心地だった字宜野湾には村役場や学校、市場、闘牛場があった。約300世帯(1903年時点)が暮らす、のどかな集落だっ

    故郷は“世界一危険な基地”普天間飛行場 玉那覇祐正さん - 琉球新報デジタル
    hapoa
    hapoa 2022/10/11
    百田尚樹や西村博之、ネトウヨの様に、軽々しく歴史を改ざんするってのは罪深い。他者への加害そのもの。
  • 百田尚樹氏、沖縄のジュゴン死骸漂流に「そら、いつか死ぬやろ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    作家の百田尚樹氏(63)が20日、ツイッターを更新。国の天然記念物で、絶滅危惧種であるジュゴンの死骸が沖縄県今帰仁村の沖合で見つかったことを受け、「沖縄のジュゴンが1匹死んだらしい。そら、いつか死ぬやろ」とつぶやいた。 【写真】辺野古沖にジュゴン? この日午前、鳩山由紀夫元首相(72)が「天然記念物で絶滅危惧種のジュゴンが死んでしまいました」とツイートし、その死因として「辺野古の埋め立て」を挙げていた。百田氏のツイートは、死因について、さまざまな見解が出ていることを意識したものとみられる。 コメント欄には「多分、オーストラリアの海でジュゴンが死んでても『辺野古の工事のせいだ!』って言いますよ、レフティフラワーズたちは」といった書き込みで百田氏を支持する声が目立った。

    百田尚樹氏、沖縄のジュゴン死骸漂流に「そら、いつか死ぬやろ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    hapoa
    hapoa 2019/03/21
    寿命70年もある生き物が、大量土砂投入真っ最中に死んだ意味を考えろアホ。ヤフコメ欄のクズどももまとめて消えろ。
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