真珠湾攻撃は経済制裁などで追い込まれた結果、かつあくまで軍事施設への攻撃。これを無差別テロと同列に扱うのは無理がある。 真珠湾攻撃について日本の見解を明確に伝えるべき。 > ゼレンスキー大統領「真珠湾攻撃や同時多発テロを思い起… https://t.co/oaYWenyR0x
維新・松井氏、立民代表を批判 鈴木宗氏擁護―ウクライナ侵攻 2022年03月17日20時56分 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)=1月8日、大阪市此花区 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は17日の記者会見で、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会での演説を打診したのに対して首脳会談などが前提条件だと主張した立憲民主党の泉健太代表を批判した。松井氏は「こちら側はオンラインでできるようにきちんと用意するだけだ。ピントの外れたコメントが一番問題だ」と述べた。 「ウクライナにも責任」 維新・鈴木氏、ロシア侵攻めぐり 松井氏はまた、維新の鈴木宗男参院議員がロシアの侵攻をめぐりウクライナ側の対応も問題視する発言をしたことに関し、「責任は全てプーチン大統領にある。ウクライナにはない」と述べた。その上で、「(鈴木氏は)ロシアに対してじくじたる思いを持っている人で、ロシアに寄っているわけでは全くな
帝国の衰退、攻撃国家の電撃戦、独裁者の暴発……ウクライナ侵攻の本質と世界の対応 長い時間軸で物事を見て21世紀という時代にどう関与するかが問われる 三浦瑠麗 国際政治学者・山猫総合研究所代表 帝国による覇権の交代が起きるときには大戦争が誘発されやすいという仮説は、長期にわたって世の中に存在してきた。だが、歴史をひもといてみると、一般に考えられているのとは違って、新旧の帝国は必ずしも大戦争を経て覇権を交代したわけではない。 実際、帝国はその衰退期において、「手の広げすぎ」と「軍備の負担」によって弱体化する。つまり、覇権戦争における敗北というよりも、帝国が自滅するというのが、一般的な衰退のプロセスである。 衰退を招く原因は主に財政と経済だ。重い軍備負担や産業力の低下は、国家財政の破綻(はたん)を招き、軍事的プレゼンスの維持が出来なくなる。帝国がそうした現実に適時に賢く対応して撤退できればまだマ
中山氏発言「差別的」と反論 駐日パレスチナ大使が会見 2021年05月14日16時47分 中山泰秀 防衛副大臣 中山泰秀防衛副大臣がイスラエルとパレスチナの衝突激化をめぐり「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利がある」とツイッターに投稿したことについて、駐日パレスチナ代表部のシアム大使は14日午前、「差別的だ。日本の高官の発言だったから失望した」と非難した。東京都内の日本外国特派員協会で記者会見して明らかにした。 「心はイスラエルと共に」 中山防衛副大臣がツイート シアム氏は日本政府に「衝突の激化と、パレスチナ市民殺害をやめるよう、イスラエル政府に圧力をかけ続けてほしい」と要請した。 会見に同席したヨルダンのアンナーブ駐日大使は、イスラエル警官隊がエルサレム旧市街のイスラム教聖地に突入したことなどをめぐり「エルサレムはレッドライン(越えてはならない一線)だ」とイスラエルに警告。ヨルダ
#日本記者クラブ 討論会 記者から麻生さんを辞めさせなかったのなぜか、の問いに答えた安倍首相、 今ですね、石破さんからもいろいろ指摘がありましたが、われわれようやく、デフレではないと言う状況を作ったと言った瞬間ツーショットの隣の石… https://t.co/syofAGD4cs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く