「一歩踏み出しただけで、長靴がズボッとくるぶしまで地中に吸い込まれました。まるで底なし沼ですよ。杭も打てないようなユルユルの地盤なのは一目瞭然。ここにカジノやホテルを建設するなんて、到底無理ですよ」(工事関係者) 大阪府と大阪市が誘致を進めるIR(統合型リゾート)の建設予定地である大阪・夢洲(ゆめしま)。埋め立ててできた人工島であり、かねてから液状化や土壌汚染、地盤沈下の問題が指摘されていた。 冒頭の写真は、本誌が工事関係者から入手した建設予定地の写真だ。草や枝の混じった黄土色の土が沼地のようになっている。大阪府と大阪市は2029年秋から冬のIR開業を目指して区画整備を進めている。現場ではショベルカーや掘削クレーンなどの重機が稼働しているのだがーー。 2025年大阪・関西万博の開催地でもある夢洲。重機が入り、ボーリング調査などを行っていた 「現場作業員からは『地盤や土壌にある程度の問題があ
【スクープ】大阪カジノ用地“不当鑑定”疑惑 IR用地賃料を不当値下げの新証拠 ◇証拠1 2階建てショッピングセンター用地として鑑定 超高層ホテルのはずが「鉄骨造2階建」 ◇証拠2 安く評価する方針を市と業者が確認 土地価格の上… https://t.co/UmrIATSnZN
『3社の鑑定額が一致』大阪IRの疑惑...専門家が解説「100%ありえないです」さらに大阪市の審議会委員を取材で『新証言』も 大阪府と大阪市が2029年の開業を目指しているIR事業。しかし、そのIR用地をめぐる不動産鑑定で様々な疑惑が浮上している。そして大阪市は審議会で価格は適正と判断されたため問題ないと話していたが、当時の審議会の委員5人を取材すると、3社の数字が一致したことやIRを考慮していないことが審議の対象になっていないことがわかった。 IR用地の鑑定額が『4社中3社で一致』 大阪府と大阪市が誘致を進めるIR(カジノを含む統合型リゾート)。大阪市はアメリカのMGMとオリックスの共同グループに対して、35年間にわたり夢洲の土地を貸し出す方針だ。 その土地の賃料などをめぐって浮上した疑惑。それは不動産鑑定が3社で一致していたことだ。 大阪市はIR用地の価格を算定するため4社に不動産鑑定
今日セルスタ、行ってきます! プロ野球、年に1度の公式戦。これを逃す手があるか! 僕は野球が大好きです。物心ついた時からずーっと野球が大好きです。熱量的には愛してる、という言葉の方がしっくりくるんじゃないかというぐらい野球が大好きです。 春季キャンプでは多くの球団が訪れる沖縄だけど、公式戦はほとんどない。歯がゆい。でも、少ないけれどもこうして毎年公式戦が行われるんだったら、その数をどうにかもう少し増やすことはできるんじゃないかな。今年は2試合だから、じゃあ来年は4試合。再来年は8試合。次は16試合。気づいたら12球団の公式戦、ほぼ沖縄。みたいな。ね? できるよね? 夢物語かもしれないけど、生でプロの試合がばんない見たい! 見たい! ウチナーンチュ、野球大好きだよ! 数多く試合をしたらウチナーンチュばんない球場に足を運ぶはずよ! この思い、誰に言ったらいいのかな? 誰に言えば実現してくれる
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