上杉隆 弟妹&元部下が告発“反権力ジャーナリスト”の正体「AIの中身は人力」「女性3人を妊娠」「80代実母を恫喝」 バラエティ 投稿日:2021.03.01 18:00FLASH編集部 「あの人は倫理観が欠如しています。私は、志望していた新聞社への就職もあきらめて彼に尽くしたのに、嘘を指摘したら、クビにされました」 沈痛な面持ちでそう本誌に告白するのは、乾真規さん(26)だ。「あの人」とは、ジャーナリストの上杉隆氏(52)のこと。上杉氏は2002年、『週刊文春』誌上で当時外務大臣だった田中眞紀子氏(77)を取材して、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」企画賞を受賞。その後は記者クラブ制度を批判して、2011年には「自由報道協会」を設立し、一躍脚光を浴びた。 【関連記事:中国で進む「AI管理社会」信号無視するとマイナス5ポイント】 現在は、ネット配信番組『ニューズ・オプエド』の運営をおこなう
議員ボーナス、アジャース!2割削減は毎月の歳費だけでボーナスは満額318万、手取り214万、維新も150万。歳費=月々給与はまだしもボーナスは"賞与"だよね?このコロナ禍、しかも給付金10万もまだ届いてない方が多い中、国会や地方議… https://t.co/BlDQsyIbVa
@Ziu3ZNS5dVsAwDX すめらぎいやさかな御列が終わったので。 バリューない下級国民な人に言われてもヒャッハー、アジャース。
先程、上杉隆氏がN国党の幹事長を辞任することを自身のFaceBookで発表した。泥舟から逃げ出すとはこのことだ。 辞任の意思を固めました。 現在行われている参院埼玉補選での立花孝志候補の戦い方をみて決意しました。 立花孝志党首には昨夜伝達しています あすのN国党定例会見で正式発表の予定です。 泥舟と知りつつ乗ったのでは、と小一時間問い詰めたくなる。一方で上杉氏の辞任も当然のように思われる。支持者が集まった時に、調子に乗って歯止めがかからなくなる立花孝志氏の言動を隣で見ていると、危機感から自分自身の保身に走るのも無理はない。 現に上杉隆氏が理由として挙げた参院埼玉補選での動きは酷いものである。 立花孝志が公職選挙法違反を自認したぞ! こんな人が埼玉県の参議院議員補欠選挙に立候補しているぞ! 怒れ埼玉県民😡立ち上がれ有権者😡#補選で埼玉 #上田きよし#立花孝志 #既得権益 pic.twit
立花孝志「アホみたいに子供産む民族はとりあえず虐殺しろ」(44秒目)こんな考えの人を政治家にしちゃいけません。 https://t.co/mrVVlXhw1v
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