ホーム ニュース ローグライトアクション『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』発表。『Dead Cells』開発元が手がける『プリンス オブ ペルシャ』シリーズ最新作 全記事ニュース
ホーム ニュース 高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる 全記事ニュース
「星のカービィ」の世界をオカルト的に考察! ハルカンドラの住人は古代の宇宙神アヌンナキか?文=杉浦みな子 画像提供=任天堂 可愛さに隠れた「オカルトみ」!?「星のカービィ」ーー1992年にゲームボーイ用ソフトとして第一作が発売されて以来、30年以上もヒットし続けている国民的ゲームシリーズである。たとえ本編をプレイしたことがない人でも、ピンク色のまん丸いキャラクターは知っているだろう。日本だけでなく、世界的にも圧倒的な認知度を誇る。 遊びやすく親しみやすいデザインから、カービィと言えば「初心者向け・子ども向けの可愛いゲーム」という認識の人がほとんどのことと思う。筆者はふと考えた。その可愛い世界に浮かび上がるオカルト的意匠を感じ取っている人は、どのくらいいるのだろうか…? 『星のカービィ Wii デラックス』©HAL Laboratory, Inc. / Nintendo筆者私物。ずんぐりピン
バンダイナムコエンターテインメントは3月29日、対戦格闘ゲーム『鉄拳8』の最新情報を届ける番組「TEKKEN Talk Live」を放送。このなかでは悪質な不正プレイユーザーへの対応も報告され、今後は故意の回線切断を繰り返すユーザー同士でマッチングさせる方針が明かされた。 🤜#鉄拳8 アカウント利用停止措置について(1/2) 以下の悪質な不正プレイを行ったユーザーに対し、無期限を含むアカウント利用停止措置を行いました。 ・故意の回線切断 ・チートツールの使用 ・グリッチ ・煽り ・段位操作 ・チャットでの不適切な発言 ・不適切なカスタマイズ ・不適切なユーザー名 https://t.co/w8igI0jW8G — 【公式】鉄拳8 @鉄拳プロジェクト (@TEKKEN_Project) March 28, 2024 バンダイナムコエンターテインメントは昨日3月28日、『鉄拳8』にて悪質な不
ソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売中の『Rise of the Ronin』。本作で利用可能な施設「長屋」に訪れるペリーの姿がシュールだとして話題になっているようだ。なお本稿ではゲームの内容やスクリーンショットが記載されているため、留意されたい。 『Rise of the Ronin』はオープンワールド・アクションRPGだ。対応プラットフォームはPS5。開発はコーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手がけている。舞台となるのは幕末、つまり江戸時代末期の日本。プレイヤーはそんな時代を名もなき浪人として生き抜き、坂本龍馬や井伊直弼など、実在の勢力や人物たちと出会う。誰の思想に共感するか、誰に付いていくかといった選択を通じて物語が描かれる。 ゲームプレイとしては、刀や槍、銃剣、さらには火炎放射器にいたるまで、多種多様な武器を用いて戦闘をおこなうことが可能。ほかにも、倒幕派や
株式会社ePARAの畠山駿也氏は3月27日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを3月29日に開始すると発表した。同氏は難病・筋ジストロフィーを患いながらも、格闘ゲームを続けてきた人物だ。 沢山の方にご協力いただき、クラファンの最終審査が無事終わったので、事前告知も兼ねてnoteを更新しました。読んで頂けると嬉しいです。🙇♂️ 格闘ゲームと生きるということ – EVO挑戦クラファンの開始日が決まりました。|Jeni / 畠山駿也 @jenixo0 #note https://t.co/1Stg26HO8I — Jeni (@jenixo0) March 25, 2024 畠山氏は、ハンドルネームJeniとして活動する格闘ゲーマーだ。また株式会社ePARAにて、ゲームアクセシビリティの推進活動に携わってきた。同氏はデュシェンヌ型筋ジストロフィーを先
Bethesda Game Studios公式Xアカウントは3月25日、『The Elder Scrolls』シリーズ30周年を祝福するポストを投稿。このなかで『The Elder Scrolls VI』の開発状況について報告した。開発初期版(early builds)がプレイアブルな状態にあることが明かされており、順調に開発が進められているようだ。 『The Elder Scrolls』は、Bethesda Game Studiosが手がける一人称視点のRPGシリーズだ。広大なマップと高い自由度が、同シリーズの持ち味となってきた。また、1994年3月発売の第1作『The Elder Scrolls: Arena』を皮切りに展開されてきたシリーズ5作品、および外伝作品で蓄積されてきた重厚な世界観も魅力のひとつ。多数の民族が登場し、複雑な世界情勢や歴史が紡がれてきた。 Bethesda Ga
インティ・クリエイツは3月21日、デッキ構築型ローグライトカードバトルRPG『カルドアンシェル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、発売日は未定。 『カルドアンシェル』は、架空のゲーム世界を舞台にした、デッキ構築型の“ぶっ壊れ爽快”ローグライトカードバトルRPGだ。本作では、開発中のオンラインゲーム内にさまざまなゲームのキャラクターが大量に出現してしまう事件が発生。そこで、ゲームにまつわる事件を解決する探偵ネオンが、各所に出現したダンジョンに挑む。 ダンジョンは10種類以上収録され、それぞれ架空のゲームの世界観とキャラクターたちで構築。プレイヤーがカードバトルにて、その架空ゲームの主人公やヒロインと戦ってダンジョンを攻略するたびに、ネオンが事件の真相に迫っていく物語が展開さ
Googleは米国時間3月13日、ゲームをプレイする同社の人工知能(AI)エージェント「Scalable Instructable Multiworld Agent(SIMA)」に関する研究内容を発表した。このエージェントは、言葉での指示に従ってゲームの中でタスクを実行できる上に、初めて見るゲームをプレイすることもできる。 この研究に設定された研究課題は、AIエージェントがあるゲームで覚えた知識を別のゲームに応用できるかどうか、そして、プレイしたことのないゲームでどのような振る舞いを見せるかということだ。 この研究の共同責任者であり、GoogleのAI研究部門DeepMindの研究者であるTim Harley氏は、このAIエージェントについて、「SIMAは、人間のユーザーから自然言語による自由な表現で決まった回答のない目標を与えられ、ゲームに元々用意されているインターフェースだけを使って、
アトラスから3月8日、Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox Series X|S向けに発売された『ユニコーンオーバーロード』。本作の編成や作戦といったシステムが「時間泥棒」だとして、話題になっているようだ。なお本稿にはゲーム内のスクリーンショットや内容が含まれているため、留意されたい。 『ユニコーンオーバーロード』は、シミュレーションRPGだ。開発を手がけるのは『十三機兵防衛圏』といった人気・高評価作品を送り出してきたアトラスとヴァニラウェアのタッグだ。本作の舞台となるのは、5つの国家からなるフェブリス大陸。主人公は、戦火を生き残った亡国コルニアの王子アレインだ。アレインは伝説の「一角獣の指輪」を手に、軍を率いて民を導いていく。 本作では、自由度の高いフィールド探索とリアルタイムで進行する独自の戦略バトルシステムを採用。5つの国を擁する広大なフィールドを駆け巡り、自由な
『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FF7 リバース)発売を受けて、レッドXIIIが「イヌかネコか」を巡る議論が白熱している。イヌ科っぽくもあり、ネコ科っぽくもあるようだ。なお本稿では『FF7 リバース』のクエストに関するスクリーンショットや記述があるため留意されたい。 『FF7 リバース』は、RPG『ファイナルファンタジーVII』を現代の技術で蘇らせるリメイクプロジェクトの第2弾。2020年発売の『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FF7 リメイク)に続く作品だ。前作で魔晄都市ミッドガルでの戦いを経た主人公クラウドと仲間たちは、本作にてセフィロスの影を追う新たな冒険を繰り広げる。 レッドXIIIは、人の言葉を操る赤毛の獣で、コスモキャニオンに生息する非常に長命な種族とされる(公式サイト)。前作にて、神羅ビルに捕らわれ実験サンプルになっていたところクラウドたちに
ブシロードは3月8日、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』の対応機種について、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5に決定したと発表した。また、4月27日から29日にかけて開催される格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」にて、本作が試遊出展されることも明らかにされている。 『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』は、冨樫義博氏の人気漫画「HUNTER×HUNTER」をもとにした対戦格闘ゲームだ。開発は、『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』や『DNF Duel』『NARUTO-ナルト- 激闘忍者大戦!』シリーズなど、格闘ゲームや漫画・アニメ原作ゲームに携わった実績を数多くもつエイティングが担当している。 ゲームシステムをはじめ本作の情報はまだ少ないが、上に掲載したティザー映像では、主人公のゴンや
ディレクターとヴァニラウェアの勤怠システムを兼任しています──本日はよろしくお願いします。今回のインタビューは10年かけて作り込んだ『ユニコーンオーバーロード』の開発中に、どんなドラマや試行錯誤があったのかをお聞きできればと思います。まず今作における、お三方の役割をお聞かせください。 山本晃康氏(以下、山本氏): 『ユニコーンオーバーロード』では、アトラスからプロデューサーという肩書でお仕事させていただいております。簡単に仕事内容を説明すると、ヴァニラウェア社とアトラス社をつなぐ窓口の業務を担当させていただきました。 そして今作は、もしかしたらみなさん「ヴァニラウェアの新規タイトル」ということでポスト『十三機兵防衛圏』のタイトルを期待されているかもしれません。ですが、当初からコンセプトとしてはポスト『ドラゴンズクラウン』のタイトルでした。 つまり、ベルトスクロールアクションにネットワーク要
1月14日、人気ゲーム『ドラゴンクエスト』から派生したゲームアプリを全て集めたリアルイベント「ドラゴンクエスト スマホフェス 新春感謝祭」(以下、スマホフェス)が、東京ビッグサイトで行われた。ゲームアプリの世界を現実でも楽しむリアルイベントといえば、『Ingress』『ポケモン GO』『ドラゴンクエストウォーク』などの位置情報ゲームが定番だ。それ以外では、戦略ゲームである『にゃんこ大戦争』などの開催例もあるが、今回のスマホフェスのように複数のタイトルが一堂に会するのは珍しい。 なぜ、配信元であるスクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエスト』関連のゲームアプリを集めたリアルイベントを開催したのか。イベントの様子を振り返りながら、背景を分析した。 多ジャンルのゲームアプリを配信 各ゲームのモチーフになった『ドラゴンクエスト』は、今年で38周年を迎える人気コンテンツ。シリーズ累計で8800万本以
「私はロボットではありません」を100回押して、自分が人間であることを証明しろ──そんなWebブラウザゲーム「人間証明タイムアタック」が公開中だ。bot検出ツール「reCAPTCHA」を100回押すまでにかかった時間を競い合うゲーム。ミステリーゲーム「Project:;COLD」シリーズを制作するTeam Project:;COLDが公開した。 人間証明タイムアタックは、PCやスマートフォンなどでプレイ可能。reCAPTCHAが同時に20個表示されるので、それを押していく。全て押し切れば次に進むことができ、再び20個のreCAPTCHAが表示される。これを5回繰り返し、計100個のreCAPTCHAを押すまでにかかった時間を競い合う。 また、reCAPTCHAを押した際に「オートバイのタイルをすべて選択してください」など時間がかかる画像が出題されることも。一度クリアしたreCAPTCHAも
AUTOMATONの良い記事タイトルhttps://t.co/GjqmbmlRc8— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月12日 『サイバーパンク2077』開発者、無料大型アプデ後は「CPUが限界レベルにフル稼働する」と明かし、冷却性能チェックを呼びかけ。それほどぶん回す - AUTOMATON AUTOMATONというゲーム情報メディアがあります。恥ずかしながら数年前までオートメーションだと思っていたのですが、オートマトンが正しいです。 マリオの乳首に異常な執着を見せるメディアという印象が強く automaton-media.com ニコニコ大百科には「AUTOMATONの乳首に関する記事一覧」という項目が立てられているほど dic.nicovideo.jp ですが、実際には新規ゲームのリリース情報やアップデート情報、開発者インタビュー記事など一般的なゲーム情報記事も掲載
任天堂は2023年10月4日、ニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスを2024年4月9日午前9時に終了すると発表した(任天堂公式サイト)。この対象には『スーパーマリオメーカー』も含まれている。とあるユーザーコミュニティはサービスが終了する前に、本作に投稿された「すべてのステージ」をクリアしようとしている。GamesRadar+が報じている。 Image Credit: Thabeast721 on X 『スーパーマリオメーカー』は任天堂によって2015年にWii Uで発売された2Dアクションゲーム。レベルエディター機能をもつ点が特徴で、プレイヤーはさまざまな素材から「スーパーマリオ」シリーズのオリジナルコースを作成したり、ほかのプレイヤーの作ったコースで遊んだりできる。2023年9月末時点で402万本を売り上げている人気タイトルで、2019年には後継作とな
Epic Gamesがハッキングされた疑い―犯人グループが約200GBの内部情報をおさえたと主張【UPDATE】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト Epic Gamesがランサムウェアに攻撃されたと発表していたサイバー攻撃集団「Mogilevich」ですが、その後Epic Gamesに反論された後、その発表が虚偽のものであったことを認めました。 ハッキングできてない、そもそもハッカーじゃない?同グループは、2月28日に「電子メール、パスワード、名前、支払い情報、ソースコードなどを含む189GBのデータをEpic Gamesより入手した」と主張。3月4日を支払い期日としてEpic Gamesに身代金の支払いを求めました。 しかしながらその後Epic Games側はこの主張が正当なものであるという証拠はゼロであり、連絡を取ろうとしても返答がなかったと回答。そして支払い期
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