超大物MCとの思い出。 | シャドウWXオフィシャルブログ「空白の6年間の真実」Powered by Ameba
大みそかに令和最初の紅白として放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が、37・3%(2部)となり、紅白史上最低だったことが2日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【写真】「不協和音」を熱唱し、メンバーに担がれステージを後にする欅坂46平手友梨奈 リハーサルの取材現場でも「紅白の高揚感がなくて戸惑う」という声が聞かれていただけに、ショックな結果ではある。 ◇ ◇ ◇ 本番前日に行われる全体リハーサル。出場者が一堂に会し、オープニングとエンディングの段取りを確認するハイライト行事だが、幕が開き、勢ぞろいを見た瞬間、取材席がざわついた。「なんか、スカスカじゃない?」。例年、大階段やステージの両袖まで華やかに埋まるのだが、今回はちょっとコンパクト。見た目に心細く、取材陣からも「独特の高揚感がない」「視聴率は大丈夫だろうか」と心配する声が聞かれた。 全体リハには律義に出席し
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ゲーム好きな人はもちろん、バラエティーとしても楽しめるゲーム番組『勇者ああああ』。ネット上では数々の番組まとめができていたり、放送後のSNSがバズったりと話題になっています。演出とプロデュースを手がける板川侑右さんは、テレビ東京イチのゲーム好きであり、『ゴッドタン』や『モヤモヤさまぁ〜ず』などの人気バラエティーにも携わってきた方です。ゲームをしない人でも楽しめる「ゲーム番組」を作っている板川さんにお話を伺いました。 板川 侑右(いたがわ・ゆうすけ) 2008年入社【過去に担当した番組】 「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」AD 「Hi!Hey!Say!」AD ↓ 「ピラメキーノ」D 「ゴッドタン」D 「トーキョーライブ24時」「トーキョーライブ22時」D ↓ 特番「ぽい図ん」初演出 【現在の仕事】 「勇者ああああ」演出P 「モヤモヤさまぁ〜ず2」D 辛いことも笑いに変えて過ごした
・『PCランド』スタート時、「ゲームの紹介さえちゃんとしていれば、あとは何やってもいいですよ」と、スポンサーは言ってくれた。ところがテレビ局や制作会社のスタッフはこの言葉の後半しか聞いていなかったようだ。ゲームのことを知らないだけでなく全く勉強しようともしないのは本当に困った。 ・はっきり言ってしまうと、スポンサーがついたから番組は始まったが、TV側の人たちはゲームというものをあきらかに馬鹿にしていたのだと思う。そういう時代だったのだ。 ・ディレクターはスーパーマリオもやったことがない人で、スタジオでも平気でPCエンジンのことをファミコンと呼ぶのである。放送内で誤解があったら困るからこれはファミコンではなくて、と言うと「だからNECのファミコンだろうがうるせーな」とキレる。この人は「一切ゲームやったことがない俺だからこそ、ゲームを知らない視聴者のための番組が作れるんだよ」という謎理論を押し
先週18日の放送で2代目局長の俳優・西田敏行(71)が来月22日の放送分で降板するとことを発表。この日、西田の最終出演となる11月22日放送の収録が行われ、番組の最後に西田が「新局長をお迎えします」と告げ、松本が登場した。 同番組は1988(昭和63)年3月5日スタート。初代局長の上岡龍太郎さんの後を受け、2001(平成13)年1月26日放送分から、西田が2代目に就任。18年10ヶ月にわたり局長を務め、この日、松本にバトンを渡した。 2016年5月には“依頼人”として同番組に初出演したこともあるほど、かねてから番組の熱心な視聴者として知られる松本。今後、“新局長”を中心に視聴者から寄せられる、さまざまな問題を“探偵”たちと解決していく。
※2019/2/5追記有り 我らのアイドルである「家庭用製麺機」が朝の連続テレビ小説「まんぷく」の主役になったみたいですね。びっくりぽん。 製麺機好きであれば、「あの製麺機はなんなのか」という疑問が出てくるかと思います。おやおやって思うんですよ。 まずは番組の大前提を確認しましょう。 www.nhk.or.jp 連続テレビ小説 第99作『まんぷく』。 今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描きます。 何度も失敗してはどん底から立ち上がる"敗者復活戦"を繰り返した末、二人は世紀の大発明へとたどりつく ――人生大逆転の成功物語です。 ※実在の人物をモデルとしますが、激動の時代を共に戦い抜いた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、登場人物や団体名は改称した上、フィクションとしてお届けします。 ドラマなんで当たり前ですが、大胆に再構成したフ
「dTVチャンネル® 」は2022年3月31日(木)をもちまして、サービス提供を終了いたしました。 なお、「dTVチャンネル」のサービス提供終了に伴い、2022年3月31日(木)をもって、各種セット割料金の終了※1および価格を改訂※2いたします。 ご愛顧いただきましたお客さまには、心より厚く御礼を申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 ※1「dTVチャンネル」と「dTV®」をセットでお申し込みいただいた場合および「dTVチャンネル」、「dTV」、「DAZN for docomo」をセットでお申し込みいただいた場合のセット割料金が変更となります。 各種セット割料金の詳細についてはhttps://www.nttdocomo.co.jp/service/dmarket/tv_channel/をご覧ください。 ※2「ドコモ
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
明石家さんま(63)がMCを務めるTBS系お笑い特番『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2018』が、29日に放送される(後6:30~9:00)。1992年から2014年9月まで、22年続いたTBS系バラエティー『さんまのスーパーからくりTV』の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が、一昨年末の同特番で14年ぶりに復活。14年間にわたって司会を務めてきて、自らも“ご長寿”となった鈴木史朗アナウンサー(80)が、めでたく“殿堂入り”し、同局の山本匠晃アナ(34)が後任を務めることがわかった。 【写真】その他の写真を見る これまで数々のご長寿の珍解答をかわし、名司会ぶりを発揮してきた鈴木アナだが、収録回数は実に388回。これまでの収録を「『素晴らしく楽しい』の一言ですが、収録からオンエアまでは『素晴らしく大変』な番組です。私も10年以上388回収録、本番をやってきましたが、収録ロケは関東地方一
今年3月22日に、前身番組から数えて30年、放送1340回の歴史に幕を閉じたフジテレビ系バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』。その人気コーナーとして一時代を築き、13年にわたって物まねブームをけん引してきた「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が今回、装いも新たに土曜プレミアム『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(24日 後9:00~11:10)として放送されることがわかった。 【写真】その他の写真を見る 2004年にスタートした同企画は、あまりに「細かすぎる」ゆえに笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門としても人気に。プロ、アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出する一方、ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下するという番組独自の画期的なシステムは、
本稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に
12月16日、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(テレビ東京)の第4弾が放送された。これによってバス旅の“ある疑惑の真相”が明らかになり、太川陽介の説明が本当だったとして話題になっている。 その疑惑とは「太川&蛭子能収のコンビがなぜ辞めたのか?」というもの。2人は今年1月に放送された第25弾で引退したが、視聴率がよく、番組内容についても好評だったため引退する理由が見当たらず、さまざまな説が流れた。「太川と蛭子の不仲説」や「蛭子がギャラに不満を持っている」という説、「蛭子の体力が限界」だとする話などが持ち上がった。だが、太川は番組で「もう乗るバスがなくなったから」と説明していた。 「この説明にバス旅ファンは納得しませんでした。出発地と目的地を工夫すればまだバスはいくらでもあるだろうと。ところが今回の第4弾で太川らが以前に乗ったバスがいくつも登場したため、彼の説明が本当であったことが証明された
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