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genderに関するpopup-desktopのブックマーク (6)

  • 「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル

    傷ついている方がいるだろうと容易に想像がついた――。一般人の性別を確認した10日の読売テレビの報道番組「かんさい情報ネット ten.」のコーナー企画を生放送中に批判した番組コメンテーターで作家の若一光司(わかいちこうじ)さんは、15日の同番組に出演し、「報道番組としては、差別や偏見を助長することはしてほしくなかった、止めたかったというのが、私の率直な思いです」と語った。 取材経験から「自分の性が一般的でないということによって、差別を受けたりいじめを受けたりして、自殺された方もたくさんおられます」と若一さん。「性的少数者の方がこれを見ていたら、当に心を痛めるだろうな、街でこんなことをされるかもしれないと、震えておられるだろうなと。(取材を受けた)ご人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」と振り返った。 番組では、性別を確かめるために

    「これを見て震えている人がいる」 だから私は声上げた:朝日新聞デジタル
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    popup-desktop 2019/05/17
    「(取材を受けた)ご本人が納得していたとしても、そうでない受け止め方をする性的少数者、視聴者もいるだろうと思いました」
  • 「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ - wezzy|ウェジー

    2018.07.26 00:15 「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ 「女の子はラップすんな とかゆう男どもFuck youだ」。2017年6月に発表された「ウルトラジェンダー ×永原真夏」は、ミソジニー(女性蔑視)にはっきりとカウンターを打ち出し、音の上では何もかも乗り越えて全員が平等なのだと宣言した「人間アンセム」だ。歌っているのはあっこゴリラ。ラッパーである。 ヒップホップの現場に色濃くあらわれる差別に異議を申し立て、社会に変革をもたらそうと動くラッパーが今、増えつつある(「フリースタイルダンジョン」でシーンのミソジニーを喝破したラッパー・椿の“人生を使ったカウンター”)。「女らしさ」「男らしさ」の枠に苦しむのはもう終わりにして、「私は私だ」と胸を張りたい――。そんな逆境を跳ね返す意志が、新しい流れを生んでいるのだ。 評論家・荻上

    「らしさ」の呪いをはねのけろ! ヒップホップと多様性をめぐる対談/あっこゴリラ×荻上チキ - wezzy|ウェジー
  • サイボウズ青野氏らの夫婦別姓訴訟に対し、夫婦別姓賛成派の中からも不安・不満の声が上がるのはなぜか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サイボウズ青野氏らによる夫婦別姓訴訟について、もともと夫婦別姓に賛成していたひとたちの間からも懸念の声が上がっている。青野氏は「後ろから刺されたような気持ち」とショックをあらわし、ときにかなり攻撃的な態度で批判者を罵るが、どうやら論点がかみ合っていない。 そこで、Yahoo!ニュース個人で、論点整理の記事を書いた。 ●サイボウズ青野氏らの夫婦別姓訴訟とそれに対する井戸まさえ氏の懸念。似て非なる「夫婦別姓」概念を巡って 続いてブログで、個人的に疑問に感じることを書いた。 ●サイボウズ青野氏らの提案する「夫婦別姓」は、当に簡単に低コストで実現するのか? それをツイッターで告知したところ、青野氏人が運営する夫婦別姓専用アカウントから大量のコメントが付いた。そのやりとりで、どこに分断と混乱の原因があるのかが少しわかった。 今回のやりとりを通して私が考えたことを、総論として、下記文にまとめる。

    サイボウズ青野氏らの夫婦別姓訴訟に対し、夫婦別姓賛成派の中からも不安・不満の声が上がるのはなぜか?(おおたとしまさ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 女性に「身を守れ」というアドバイスが的外れすぎると気づいた話

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    女性に「身を守れ」というアドバイスが的外れすぎると気づいた話
  • 男女に差なんて、ない プリキュア生みの親、秘めた信念:朝日新聞デジタル

    3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日を、次代を担う若い人たち、とりわけ女の子たちが性別にとらわれず生きることができる社会に――。人気アニメ「プリキュア」シリーズの初代プロデューサーの鷲尾天さんは、「女の子が、自分たちの足で地に立つことが一番」と語ります。 ◇ 女の子向けのアニメをやってくれ、と会社に言われて「無理無理。女の子の気持ちもわからないのに」って思いました。でも、チャレンジするしかありませんでした。 企画書に書いたコンセプトは「女の子だって暴れたい!」です。それまでの女の子向けアニメは「魔法もの」が多くて、アクションがあまりないなと思っていました。「絶対に格好いいんだけどなあ。よし、それを形にしちゃえ」と。普通の少女が変身して敵と戦う「プリキュア」が、こうして生まれました。 初代プリキュアは2人組です。イメージしたのは、映画「48時間」や「ダー

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  • 荻上チキ 赤ちゃんと議場入りした緒方夕佳・熊本市議インタビュー

    荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中で、熊市議会に生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて議場入りした市議会議員の緒方夕佳さんにインタビュー。その経緯や、浮き彫りになった問題点などについて話していました。 熊市議会 育児中女性議員、赤ちゃん連れ出席試みるも・・・ TBS NEWS https://t.co/C8WWsjhGsJ 後ろにずらりといるおじさま議員たち、「俺にも抱っこさせてくれ」「いいぞ、かわいいな」「赤ちゃん泣いたぞ、異議あり!だ(笑)」とか言えばすげーポイント高いと思うんだけどな~。 — みやーんZZ (@miyearnzz) 2017年11月22日 (南部広美)続いては、こちらのニュースです。熊市議会 赤ちゃん連れの出席を認めず、一時混乱。今日、開会日を迎えた熊市議会で「仕事と子育ての両立」を訴える女性議員が生後7ヶ月の長男を抱いて議場に入ったところ、他の市議

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