タグ

movieに関するpopup-desktopのブックマーク (314)

  • 山崎貴/八木竜一『STAND BY MEドラえもん』 - 青春ゾンビ

    「ドラ泣き」という深夜のテンションで思いついたとかし思えない醜悪なキャッチコピーからも容易に察しはつくわけですが、かなりきつい。山崎貴がドラえもんを3D化する理由を述べているインタビューを読んだ。「より現実に近い形でドラえもんを表現する事で、子どもたちにドラえもんの物語をもっと身近に感じて欲しかった」といったような主旨だったのだけど、いくらなんでも子どもの想像力をバカにし過ぎていやしないか。学校に遅刻しそうな子どもが「あーこんな時、どこでもドアがあったらなぁ」と夢想する、その気持ちを見くびるな。漫画だろうがアニメだろうが2Dだろうが3Dだろうが、『ドラえもん』はいつだって僕たちの物語だったはずだ。想像力というものを信頼していない人間が、藤子作品の再構築に手を出し始めているのは、危惧すべき事態に思える。とは言え、最新技術での「タケコプター」飛行シーンにはそれなりに見所がある。お話自体は当然い

    山崎貴/八木竜一『STAND BY MEドラえもん』 - 青春ゾンビ
    popup-desktop
    popup-desktop 2014/08/13
    「想像力というものを信頼していない人間が藤子作品の再構築に手を出し始めているのは、危惧すべき事態なのではないだろうか」
  • 町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で大ヒットを記録した映画トランスフォーマー/ロストエイジ』を解説。この映画が全世界の映画界に与えた衝撃について話していました。 (赤江珠緒)さてさて、今日の映画は・・・あれですよね。トランスフォーマー。 (町山智浩)そう。今日の映画トランスフォーマーシリーズの4作目。『ロストエイジ』っていう映画を紹介します。この映画は大変な映画なんですよ。これ、全世界で興行収入がなんと10億ドルだから・・・ええと、1000億円を突破したんですよ! (山里亮太)ええっ!? (町山智浩)これ、映画史上の大記録になりますよね。1000億円突破。大変なことになっていますよ。これ。でね、1000億円ってどのぐらいすごいのか?っていうと、まあ日映画の制作費が大作でも10億円っていつも言ってますからね。僕ね。それ、100分ですよ。 (山里亮太)うーっ! (町山智浩)で、こ

    町山智浩が語る トランスフォーマー/ロストエイジが映画界に与えた衝撃
  • 荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! - とりあえずのブログ。

    2014-06-16 荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! アナと雪の女王 MovieNEX [Blu-ray] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2014/07/16 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (6件) を見る 先週のタマフル(ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル)にゲスト出演した、評論家の荻上チキさんによる『アナと雪の女王』評が決定版過ぎたので、若干の補足を加えつつ紹介しようと思います。 ...と、思ったのですが、文字起こししながら調べながら、自分の意見も書いたので、どこからが引用で、どこからが自分の意見かがわかりにくくなってしまったので、思い切ってそこらへんの線引きを無視します...笑。どーせ自分のメモ用ですし。 原作はアンデルセンの童話「雪の女王」。原作となっていますが、あくまでもインスパイア程度で、内容

    荻上チキさんの「アナ雪」評が決定版過ぎる!! - とりあえずのブログ。
  • 映画「愛の渦」を見てきたよ - インターネットの備忘録

    『愛の渦』予告編(ロングバージョン) 映画「愛の渦」公式サイト 愛の渦 発売日: 2014/11/09 メディア: Amazonビデオ この商品を含むブログを見る 良かった!とても! 乱交パーティに集う男女8人(+アルファ)のおかしさとカッコ悪さ、ナマナマしさを描いた作品。R18+ではありますが、思ってたほどでも。 確かに出演者はほぼ裸だしセックスシーンもたくさんありますが、流れ的に必要な感じでスッと入ってくるので、思ったより抵抗感はありませんでした。 「妥協する瞬間」はえぐい 男性2万円、女性千円。圧倒的価格差があることから、ここでは「女性の身体」に高い価値がつけられていることがあきらかなんだけど、それはあくまで「性器」としての女性であって、人間としての女性ではない。 顔がいまいちでも、痩せぎすでピアスだらけでも、ヤレればいいっていうレベルにグーンとハードルを下げた男性たちが、じりじりと

    映画「愛の渦」を見てきたよ - インターネットの備忘録
  • 【本田雅一のAVTrends】 「ゼロ・グラビティ」に見る新しい3D映画の可能性

  • ゼロ・グラビティは4DX版を観ろ!

    話題の映画「ゼロ・グラビティ」を観てきた。 ゼロ・グラビティは、最近の大作映画で必須になりつつある3D対応はもちろん、迫力のある大スクリーンで楽しめるIMAXシアターにも対応している作品だが、さらに「4DX」版も公開されている。 4DXは、3D対応の飛び出す映像だけではなく、座席が前後左右にうごいたり、振動したり、風が吹いたり、水しぶき(ミスト)をかけられたり、スモークが炊かれたり、スクリーン周辺でフラッシュが光ったり、匂いがしたり、シャボン玉が飛んだり、とにかくなんでもありで驚異の映画体験を満喫させるシステムだ。 まだまだ普及しておらず、日国内では名古屋市に続いて先日設置された北九州市でやっと2例目。 自宅から自転車圏内にIMAXシアターがあるが交通費と時間を惜しまず、4DXの初体験を兼ねて北九州の小倉コロナシネマワールドに足を運んだ。 座席が動くのでなるべく身軽な格好で行きたい。気の

  • 『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ

    『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ

    『かぐや姫の物語』の、女の物語 - 戦場のガールズ・ライフ
  • 「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

    別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再始動。プロジェクトチームも一新され、脚テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当。2014年夏の撮影を予定し、2015年の全国公開を目指す。製作陣はすでに原作者である諫山創とも打ち合わせを重ねており、諫山は自ら脚映画版に登場するキャラクターのアイデアを提供しているという。 「進撃の巨人」といえば、今年放送されたテレビアニメ版が大ヒットを記

    「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣! (シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
    popup-desktop
    popup-desktop 2013/12/04
    「脚本はテレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」や映画『GANTZ』シリーズの渡辺雄介、そして映画評論家の町山智浩がタッグを組んで担当」町山さん………?!
  • 宮崎駿「青春を全て高畑に捧げた」ジブリドキュメンタリー「夢と狂気の王国」 - エキサイトニュース

    ──どうして『魔女の宅急便』のジジは喋れなくなったんですか? 「ああいうときは喋れなくなるものなの。いつまでもなんかと喋ってちゃいけないんだよ。 何かを手に入れれば、失うものもある」 『夢と狂気の王国』が公開された。『風立ちぬ』と『かぐや姫の物語』が同時に制作されていたスタジオジブリに密着したドキュメンタリーだ。けれど、1998年の『「もののけ姫」はこうして生まれた。』とはすこし毛色が異なる。監督の砂田麻美が「映画にしたいんです」といって出来たものは、すさまじい愛の物語だった。 ジブリに密着といっても、映画のほとんどは『風立ちぬ』を担当するスタジオでの出来事だ。 宮崎駿監督、奔走する鈴木敏夫プロデューサー、『風立ちぬ』完成に向けて働き続けるスタッフ、ジブリに住み着いた・ウシコ。線路の向こうで『かぐや姫の物語』を制作している高畑勲監督やスタッフは画面にほぼ出てこない。けれど高畑の印象は強

    宮崎駿「青春を全て高畑に捧げた」ジブリドキュメンタリー「夢と狂気の王国」 - エキサイトニュース
  • 死んでも彼女を絶対離さない。特濃90分「サカサマのパテマ」 - エキサイトニュース

    映画『サカサマのパテマ』のイメージビジュアル見て、最初に思ったのは「女の子をぎゅってできるっていいなー」でした。 いやだってそうでしょう。このもこもこの防護服のかわいい女の子、ぎゅってしたいわー。 しかし、映画を見終わって、思いました。 絶対、離さない。 死んでも、彼女のことを離したくない。 この感覚、あれだ。ゲームの『ICO』だ。 『ICO』は、女の子と手をつないだまま脱出するゲーム。女の子が怖がってドキドキする度にアナログパットが心臓の鼓動のように振動します。 不安さがダイレクトに伝わるので「ぼくは君の手を、絶対離さない」と、少年心に火がつくゲームでした。 ほんと似てるなーと思ったら、音楽をやっているのがまさに『ICO』の大島ミチル。わー! やっぱり。 『ICO』や『MYST』や『Portal』などのような、移動することへの不安感と冒険心をくすぐる映画、それが『サカサマのパテマ』です。

    死んでも彼女を絶対離さない。特濃90分「サカサマのパテマ」 - エキサイトニュース
  • 『R100』とつっこみ - 世界の片隅で無駄口をたたく

    『R100』観てきました。 まず感想を言いますが、面白かった!もの凄く面白かった! 観ていない人は早く劇場に行って、自分の目で確かめてください。その上でつまらなかったのならすみません。ただ興業収入や他人の批判記事だけを見て否定的な意見を撒き散らすのだけは勘弁してください。これがヒットしてくれないと次回作ができないし、好きな人は確実にいるはずなので多くの人に見てもらいたい。松人志が好きな人なら特に。 「松人志の映画」を見るときの評価軸として、“映画”と“笑い”と“松人志の映画”の3つが存在する。貶している人の多くは“映画”の文法から作品を読みとろうとしているから低評価になる。確かに演出はベタに走るきらいがあったり、脚は省略ではなく説明不足であったりと粗が多く稚拙だ。その点に関しては私も明らかに力不足だと感じている。(たまにゾクッとするような画もあるのだけど) 一方、“笑い”として見よ

    『R100』とつっこみ - 世界の片隅で無駄口をたたく
  • 『R100』を観た - DJホームラン

    映画人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松人志の領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる

  • 宮崎駿監督「公式引退の辞」全文

    ぼくは、あと10年は仕事をしたいと考えています。自宅と仕事場を自分で運転して往復できる間は、仕事をつづけたいのです。その目安を一応“あと10年”としました。 もっと短くなるかもしれませんが、それは寿命が決めることなので、あくまでも目安の10年です。 ぼくは長編アニメーションを作りたいと願い、作って来た人間ですが、作品と作品の間がずんずん開いていくのをどうすることもできませんでした。要するにノロマになっていくばかりでした。 “風立ちぬ”は前作から5年かかっています。次は6年か、7年か……それではスタジオがもちませんし、ぼくの70代は、というより持ち時間は使い果たされてしまいます。 長編アニメーションでなくとも、やってみたいことや試したいことがいろいろあります。やらなければと思っていること――例えばジブリ美術館の展示――も課題は山ほどあります。 これ等は、ほとんどがやってもやらなくてもスタジオ

    宮崎駿監督「公式引退の辞」全文
    popup-desktop
    popup-desktop 2013/09/06
    「あと10年は仕事をしたい」けど、長編アニメを作ったらその10年を使い果たしかねないので、他のやらなければならないこと(スタジオジブリのプログラム以外)にシフトするよということかなと。
  • 『3Dに代わる映画興行の新たな希望。映画「貞子 3D 2」(スマ4D)』

    ▼3Dに代わる映画興行の新たな希望。映画「貞子 3D 2」(スマ4D) Jホラーの生んだ名物キャラクター・貞子が人々を震え上がらせていたのも今は昔。 始球式には登場するわ、写真集は出すわ、握手会は開くわ、 今や貞子はホラーの枠から飛び出してネタ系ニュース界のトップアイドルと化している。 前作「貞子 3D」でも、「漂流教室」に登場した未来人間風になったり 大増殖をしたりと、ネタ系アイドルの面目躍如で やりたい放題(by 斉藤満喜子)の大活躍であったが 続く作では製作スタッフまでが一丸となって映画業界の常識を破壊しにかかった。 それは、 『スマホの電源を入れ、音量も最大にしたまま持ちながら鑑賞する』 上映前のマナーCMで注意される事柄の中でも とくに周囲への不快指数が高い携帯(スマホ)をフル活用しようというのである。 3D映画をさらに進化させる「+1」として匂いを掲げたのは「スパイキッズ4D

    『3Dに代わる映画興行の新たな希望。映画「貞子 3D 2」(スマ4D)』
    popup-desktop
    popup-desktop 2013/09/03
    「カメラも使う、フラッシュ機能も、アドレス帳も、電話も、タッチパネルもスマホに備わった機能を片っ端から使って観客を楽しませようとする心意気には感服する。」
  • 「風立ちぬ」のせいでこれからサバを食べる度にときめいてしまう気がする - インターネットもぐもぐ

    「風立ちぬ」観た。 都心から離れた映画館の平日の遅い時間、今日も明日も同じような日々が続くってみんなわかってる気怠さとでも今ここにいる2時間はちょっと特別でしょっていう淡い甘さがあってガラガラでスカスカで活気がなくて大変好きです。最高。 なんか…わからん……すごくよかった気もするし全然面白くなかった気もするし終始ぼんやり見てた気もするし細かいところまで脳裏に残る気もするしまた見たくなる気もするし別に1回見たら満足な気もするしめっちゃいろいろ考えた気もするしなんにも揺さぶられない退屈な時間だった気もする— もぐもぐ (@haruna26) July 31, 2013 出てきた直後。数日経ったけど相変わらずよくわからない(よくわからないのにブログエントリ書かなくてもいい気もしてきた)。 ネットでうろうろしてたら熱量感じる感想が多かったから、どこでロリコン全開シーンがあるのかなあ、泣かせにかかっ

    「風立ちぬ」のせいでこれからサバを食べる度にときめいてしまう気がする - インターネットもぐもぐ
  • 園子温監督『地獄でなぜ悪い』の血まみれ予告編公開、主題歌は星野源の書き下ろし | CINRA

    9月28日から全国で公開される園子温監督の新作映画『地獄でなぜ悪い』の予告映像が公開。また、主題歌が星野源の新曲“地獄でなぜ悪い”になることも発表された。 今回公開された予告映像では、ヤクザの組長でありながら一人娘・ミツコ主演による映画製作に乗り出す武藤役の國村隼をはじめ、武藤からの依頼によって監督を務めることになった映画青年役の長谷川博己、同じく監督を務めることになった通りすがりの青年役の星野源、ミツコ役を演じる二階堂ふみらが、血まみれになりながら映画撮影に奔走するという破天荒な物語を垣間見ることができる内容になっている。 また、予告映像中でも一部を聴くことができる星野の楽曲“地獄でなぜ悪い”を収めたシングルが、10月2日にリリースされることもあわせて発表された。初回限定盤にはDVDも付属する。なお、同楽曲は現在病気療養のため活動休止中の星野が、休止以前に園監督からのオファーを受けて書き

    園子温監督『地獄でなぜ悪い』の血まみれ予告編公開、主題歌は星野源の書き下ろし | CINRA
  • 映画『夢と狂気の王国』公式サイト

    プロデューサー:川上量生 製作:ドワンゴ 脚・監督:砂田麻美 音楽:高木正勝 協力:スタジオジブリ 制作:エネット 配給:東宝

    映画『夢と狂気の王国』公式サイト
    popup-desktop
    popup-desktop 2013/07/07
    ジブリを題材にした初のドキュメンタリー映画。監督はエンディングノートの方。
  • 『トリック』3年ぶり新作は完結編!シリーズ初の海外ロケで13年の歴史に幕|シネマトゥデイ

    13年の歴史に幕を下ろす「トリック」シリーズ 仲間由紀恵と阿部寛の名コンビがさまざまな超常現象に立ち向かう人気シリーズ「トリック」の3年ぶりの新作映画にして完結編『トリック劇場版 ラストステージ』が来年1月に公開される。2000年にスタートした同シリーズの最後を飾る作では、初の海外ロケを敢行することも決定。堤幸彦監督いわく、おなじみの笑えるギャグがあるのはもちろん、泣けるストーリーになっているといい、シリーズの全てを凝縮した作品になる予定だ。仲間、阿部はもちろん、生瀬勝久、野際陽子といったレギュラー陣も総出演する。 2000年のテレビドラマ第1作から始まり、これまでに連ドラ3作、スペシャルドラマ2作、劇場版3作、さらにはスピンオフまでが制作された人気シリーズがついに完結する。第1作放送時、まだ二十歳だった主人公のマジシャン・山田奈緒子役の仲間は「今回でトリックシリーズが終わってしまうので

    『トリック』3年ぶり新作は完結編!シリーズ初の海外ロケで13年の歴史に幕|シネマトゥデイ
  • rirelog.com

    This domain may be for sale!

  • 町山智浩氏「アメリカでレンタルビデオ店はほぼ壊滅」~その理由と現状

    アメリカ在住の映画評論家・おなじみの町山智浩氏 @TomoMachi が、レンタルビデオ店がほぼ消えつつあるアメリカの現状を紹介。それはなぜか?それに代わるものは何か? 町山智浩公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/ ウィキペディア・町山智浩 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E5%B1%B1%E6%99%BA%E6%B5%A9 続きを読む

    町山智浩氏「アメリカでレンタルビデオ店はほぼ壊滅」~その理由と現状