弊社の受託作業は、デザインとコーディングをいただいて CMS へ組み込むというものが多いです。 CMS 設計には、ディレクターがそれぞれ慣れたツールを使っています。 お客様にいただくこともあります。その際は PDF や Excel でいただくことが多いです。 私もそれらを真似してみたり、他の良いといわれるツールを試してきたのですが、これというツールに巡り会えずにここまできました。しかし、ここ数ヶ月は Adobe XD に落ち着いています。 Adobe XD とは Adobe XD はデザインからプロトタイプ作成・共有までをおこなうツールです。 Webサイトやモバイルアプリのデザインとプロトタイプの作成がひとつでできるとうたわれているものですが、私はこれで、プレゼン資料や仕様書を作っています。 といっても、本格的に使い始めたのは昨年の秋頃からなので、まだ2案件しかありませんが。 こういう使い
私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?
こんにちは、Prottをいつもご利用いただき誠にありがとうございます。本日はProttWeb版にてワイヤーフレーム作成機能をリリースしたことをお知らせします! ワイヤーフレーム機能とは? パーツをドラッグアンドドロップすることで、あっというまにワイヤーフレームが作成が可能になりました。 今までPowerPointやExcelなどのツールでワイヤーフレームを作成していた方は、Prott上で他のツールを使うことなくワイヤーフレームを作成することができるようになります。さらにそれをすぐに画面遷移やアニメーションを設定した動くプロトタイプにできるので、更にスムーズなプロセスを実現します。 ※ワイヤーフレーム機能はProプラン以上の方がご利用できる機能です。 ワイヤーフレーム機能の使い方 新規作成の場合 新しくワイヤーフレームを書きたい場合は、「ワイヤーフレームを描く」をお選び下さい。 既に追加して
Animate in a Snap Tumult Hype’s keyframe-based animation system brings your content to life. Click “Record” and Tumult Hype watches your every move, automatically creating keyframes as needed. Or, if you’d prefer to be more hands-on, manually add, remove, and re-arrange keyframes to fine-tune your content. It is easy to create natural curves by clicking and dragging on an element's motion path to
Sketch との連携 プロトタイプへのコメント ワークスペースとコラボレーション ユーザビリティ テスト 100 の画面定義書より 1 つのプロトタイプ ユーザー、開発者、デザイナー、プロジェクト関係者全員で共通認識を形成し、手戻りを抑制、満足度を向上 無料ダウンロード 無料ハンズオンセミナー コードを記述せず、さまざまなプラットフォームのプロトタイプを構築 iOS や Android、Web、デスクトップなどほぼ全てのプラットフォーム向けの画面デザイン及びインタラクションをデザインできます。タッチやスワイプなど、様々なジェスチャーをサポートします。 モバイル、タブレット、デスクトップ上のブラウザーでプロトタイプを実行できます。 Sketch プラグインを利用し、Sketch で作成したデザインをインポートし、再利用することが可能です。 詳細はこちら ユーザビリティ テストをリモートで実
12月15日に年末恒例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。今年はカバーする分野もグッと広がり、合計 9 セッションという大イベントになりました。また、参加者のおよそ半数が都外からの方で、 Web サイト制作に関わる専門家たちが全国から集まった日になりました。 今年の基調講演は 未来をプロトタイプしよう というタイトルで話をしました。今年は何度か プロトタイプをテーマにした話 をさせてもらいましたが、昨年から感じていた課題へのひとつの回答だと思っています。 繋げるためのプロトタイプ 昨年の CSS Nite Shift で、従来の Web サイト制作のあり方は終わり始めているという話をしました。当時は、Web サイトを制作することだけを考えるのではなく、利用者が必要としているコンテンツをどのように開発・配信するのかを考えるべきだということを訴えかけました。コンテンツに
Freehand – The all-in-one collaborative workspaceUnlock your team’s full potential – ideate, plan, execute, and track projects with Freehand There is something so natural about collaborating in Freehand. It feels like you’re holding a marker, and making ideas happen. I can’t imagine doing that in another tool. It captures that human essence of being in person and talking to someone that is right n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く