【ミスラタ(リビア西部)=共同】リビアの反カダフィ派「国民評議会」のアブドルジャリル議長は23日、リビアの「解放」が宣言された北東部ベンガジでの式典で「シャリア(イスラム法)が法の基本となる」と演説。銀行の利子を原則として禁止し、妻を4人まで持つことを容認するなど「新生リビア」ではイスラム教に沿った法を施行すると表明した。同じく独裁政権が崩壊したチュニジア、エジプトでもイスラム系勢力が政治力を
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