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bureaucracyに関するryozo18のブックマーク (8)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 第89回:日本の奇怪な審議会(有識者会議)システム - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    日々、知財政策関連の動きをフォローしていて、日の審議会システムほど奇怪なものもないとつくづく思う。とにかく、内閣からも法案が提出できるのを良いことに、行政の審議会という名の有識者会議で、行政判断はおろか、立法判断まで示され、かつ、放っておくとそれがそのまま法律になったりするので、油断も隙もあったものではないのだ。 知財関係に限っても、著作権法関連では、文部科学省(文化庁)の文化審議会の著作権分科会に、 ・法制問題小委員会 ・私的録音録画小委員会 ・過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 の3つの小委員会があり、特許・意匠・商標・不正競争防止法関連では、経産省(特許庁)の産業構造審議会の知的財産政策部会に、 ・特許制度小委員会 ・商標制度小委員会 ・意匠制度小委員会 ・技術情報の保護等の在り方に関する小委員会 と4つの小委員会があり、さら情報通信法、コピーワンス問題や地上デジタル放送問

    第89回:日本の奇怪な審議会(有識者会議)システム - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 市場検察 - 池田信夫 blog

    先日、大学時代のゼミの先輩の日銀OBと話したとき、彼の後輩(私の先輩)である白川総裁のが話題になった。「典型的なBOJ viewだけど、ああいうふうに系統的に整理して発表されたのは初めてだ」と彼は評価していた。「失われた10年」の根原因は監督行政(prudential regulation)の失敗で、日銀がその手段をほとんど持たない「片肺」では、バブル崩壊をコントロールするのは無理だったという。 その監督を行なうべき大蔵省が、逆に官製粉飾決算で問題を拡大したことは、当ブログでも何度も書いたとおりだが、その大蔵省のでたらめな監督行政を監督するラスト・リゾートが検察だった。書は、検察が「官治国家」の秩序からはみだした政治家をたたく従来の役割から、「市場の番人」として行政も含めて監視するビジネスモデルに変身することで権限拡大をはかる過程を描いたものだ。 前著は「村山さんも慎重に書いたな

  • 橋本首相とサシで会えた二人の役人 大蔵・杉井、防衛・守屋両審議官 - ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

    私が防衛庁の守屋武昌という人物を知ったのは、政治部の総理番記者をしていた10年前のことです。 当時、首相官邸内の総理執務室の前で、橋龍太郎総理への客人に声をかけ、名刺をもらい、「総理とはどのようなお話を?」と聞いていました。 いろいろと気付いたことがありますが、不思議だったのは、霞が関の局長は、大臣や事務次官が同席せず、総理に直接会っていることです。 局長一人ということは珍しく、随行をあわせて、5人ほどのグループ。 その歩く順は、どの省庁でも見事なまでに年次順にそろっています。 局長が直に総理に法案の説明をし、総理から直接指示を受けます。 当時、大蔵省主計局長だった小村武さんが1日に3回も一人でやってきたことがあります。橋総理から何度も“ダメ出し”をらったようです。 まあ、何の法案だったかはよく分かりません。総理番記者は伝令に過ぎませんから。大蔵省内にある記者クラブ(財政研究会=財研

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  • 去りゆく大蔵官僚:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン うんざりするほどの疲労と不毛の果てに日銀行総裁には白川方明氏が就任した。 世界の金融機関が未曾有のサブプライムローン(低所得者向け住宅ローン)に立ち向かっている今、かつて日の不良債権処理を当時の三重野康総裁の肝いりで設立された信用機構局で過ごした不良債権処理のスペシャリストは時宜を得た人選と言えなくもない。 しかし、ここで話をするのは白川氏のことではなく、総裁の大命と目されながらも玉座に座ることのなかった大蔵官僚、財務官僚ではなく大蔵官僚という呼称が最もふさわしい、武藤敏郎氏のことである。 金融と財政の分離を唱える民主党の意向を尊重し行われた衆参両院での議院運営委員会での所信表明さえ行った武藤氏。感情的な世論に抗するかのように総裁にこだ

    去りゆく大蔵官僚:日経ビジネスオンライン
  • さらば財務省! - 池田信夫 blog

    ご存じ高橋洋一氏の、財務省への決別の辞。といっても、ありがちな暴露ではなく、半分ぐらいは名著『財投改革の経済学』の一般向け解説だから、専門書を読むのがつらい人は、書を読めばだいたいのことはわかる。あとの半分は彼の個人史で、酒の席で聞いた話に比べるとかなりおとなしいが、一般の人が読むと驚くような霞ヶ関の内情が書いてある。 ちょっと意外だったのは「大蔵官僚が数字に弱い」という指摘だ。著者が財投のファンドマネジャーになる前は、金利リスクもヘッジしないで、兆単位の穴があくような運用をしていたという。たしかに東大法学部卒で、経済学も会計も勉強していない人がやるのだから、そんなものかとも思うが、数百兆円の会計を「丼勘定」で運用していた実態にはあきれる。 著者が理財局にいたときやった資金運用部の解体(財投債の発行)によって、財投改革の「丸」は終わっていた。一般には知られていないが、ここが実は最

  • 『Voice』4月号:山形浩生論説と凡庸官僚作成計画 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    いただいたもの。毎月恐縮です。今月は日の官僚論について。山形さんの論説は一部保留すれば、ほとんどこのエントリーhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080313#p4で書いたものと同じように思える。まあ、厨房からみれば両方とも「抵抗精力」じゃない、「抵抗勢力」みたいに見えるだろうけれどもね 笑 ただ山形案の割りのいい年金付与というのはある一定年数官僚しなくてはいけないので、それをみれば「流動化」に逆行する効果をもってしまうように思える(ただし上のエントリーで書いた「やる気を出させるならば、おおざっぱな業務上の努力に不釣合いなほどのお金を出す」に該当する施策ともいえるか)。それと僕が上で書いた「さぼることこそ改革」論wというのは下の山形発言と非常に類似している。もちろん僕は府職員についてなんの「優秀さ」の実証もなくいったのだが、山形発言は東大出の

    『Voice』4月号:山形浩生論説と凡庸官僚作成計画 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-09-21)

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