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rightに関するryozo18のブックマーク (6)

  • 松尾匡さんの右翼左翼論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松尾匡さんの新しいホームページに、用語解説として「右翼と左翼」が加わっていたことに気付きました。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html 社会科学分析の枠組みとしては極めてすっきりしていることはよく理解できますし、 http://critic3.exblog.jp/8501792/ のような「ちょいとでも中国を批判したら右翼だ」みたいなのを見ると、そういいたくなるのも判りますが、しかしやっぱりそれは無理でしょう(ちなみに、チベット問題で中華人民共和国側の意見を聴くべきだというのはまことにその通りであって、それはいわゆる「歴史問題」で大日帝国側の言い分を聞くべきだというのと全く同程度に正当ですが)。 松尾さんの枠組みでは、右翼vs反右翼の軸と左翼vs反左翼の軸はお互いに独立であり、この二つの軸で世の中が4つの象限に分けられます。 右翼か

    松尾匡さんの右翼左翼論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ZAKZAK - リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授

  • 米国保守層はどこに向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月7日に実施された米国連邦議会の中間選挙は、おおむね直前の選挙予想通りの結果となったが、下院ばかりでなく、五分五分と言われた上院でも民主党が多数派となり、文字通り民主党の大勝、共和党の大敗となった。連邦議会のみでなく、同時に行われた州知事選でも全米50州のうち、改選となった36州の州知事選中18州で民主党候補が当選、民主党は12年ぶりに全米過半数の州知事を獲得した。 1994年に共和党が上下両院とも多数派となった「共和党革命」から12年が経ち、共和党の政治的な優位は終わりを迎えようとしているのだろうか? 今回の選挙での共和党大敗の最大の原因が、イラク問題での情勢の悪化、状況打開の展望が見えないまま米兵の死傷と莫大な財政的負担が継続している

    米国保守層はどこに向かうのか?:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com:あいまい「右翼思想」 加藤氏実家放火容疑者起訴 - 社会

  • 深夜のシマネコBlog: 自民党の方が若者の事を理解している……だって!?

    ●売国奴安倍晋三の出馬表明。 マスコミは「美しい国日」という部分を強調しているようだけど、俺は「(各種既得権益者のためではなく)普通の人々のための政治を行なっていきたい」という部分に注目する。 「普通の人」というのは誰のことかと言えば、安倍晋三が否定する「既得権益者」を含む全ての人々の事。全ての人々が自分の事を「普通の人」だと思っているし、そうした意味ではこの発言は一見、何も言っていない発言のように思える。 しかし、「普通の人」であることを土台に、そことは少し違うことにアイデンティティーを持っている精神的に裕福な人たちに比べて、普通の人であることを土台に持たない人々がいる。それが「若者弱者」だ。 当然私を含む彼らは、「自分たちは普通の人のハズである」と思いながらも、普通の人が得られる「給料や尊厳」という重要な土台を得られないでいる。 そうした中での「(各種既得権益者のためではなく)普通の

  • ハコフグマン: 少しネット右翼の気持ちが分かった

    こないだ、NHKスペシャルの名作をたくさん作ったプロデューサーと話をする機会があった。うまく言葉にできないが、ちょっとした違和感を感じた。非常に気持ちの良い人で、豪快というか、古き良きドキュメンタリストという感じ。昔の私だったらあこがれるようなタイプの人なんだが、何かこう、言うことが腑に落ちないのだ。 弱者の視点から事実を見るべきとか、権力は必ず腐敗するものだとか、声なき声を拾うのが我々の仕事だとか、何かどっかで聞いたことがあるような話ばっかで、良いこと言ってるが、なぜか胸に響かない。というか、はっきりいえば、胸くそ悪くなるような欺瞞を感じた。こんなに気持ち良い人なのに、なぜなんだろうと思い、分析してみた。 思うに、何かこう、自分を高見に置いているのだ。オレは弱者を救うヒーローみたいな意識がちらほらかいま見える。「政治や国家や大人なんてものは、我々の青年時代は刃向かうために存在していたよう

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