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socialに関するryozo18のブックマーク (21)

  • 進化ゲーム理論の枠組みを用いたソーシャルゲームにおけるユーザの利他的行動の分析

    液晶ディスプレイ購入者の心理マップ(EIZO FORIS FG2421 を中心に):2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014Yoshiki Hayama

    進化ゲーム理論の枠組みを用いたソーシャルゲームにおけるユーザの利他的行動の分析
  • 年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日スウェーデンで開かれた国際社会政策学会で報告してきた呉学殊さんと話していて、「たった5%の消費税を上げるのに猛反対するのが人気を博するような日はもう終わりかも」という話から、その理由として考えた話ですが、ちょうど「dongfang99の日記」というブログで書かれていた「年長世代の「小さな政府」志向」ともつながる話なので、簡単に。 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20100725 >近年支持が高い政治家や政党に共通しているのは、ラディカルな「小さな政府」路線であることである。 >そしてさらに気になるのは、どうも年金生活に入っているような、質的にラディカルな改革を好まないはずの年長世代のほうが、こうした政治手法への支持がより高いらしいことである*1。年金・医療への関心の高さから言って、この世代が当の意味での「小さな政府」を望んでいるとはとても思えない

    年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 全政治家必読!宮本太郎『生活保障』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    太郎先生より、岩波新書から出た新著『生活保障-排除しない社会へ』をお送りいただきました。ありがとうございます http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0911/sin_k501.html このは、まさに時宜を得たです。今こそ、全政治家、とりわけ与党政治家のみなさんが熟読玩味すべきといえましょう。 岩波編集部の方の紹介文でも、 >「貧困や格差の拡がりを目の当たりにし、犯罪や自殺の増大にかかわる報道に接するたびに、足下が底割れしていくような感覚が拡がっていく」と著者は言います。多くの人々が生活に不安を感じ、あるいは、社会からの疎外感にとらわれるような現在の社会は変えていかなければなりませんが、いったい、何をどう変えればいいのでしょうか。問題は複雑に絡み合い、非常に困難な作業が待ち受けています。 書は、多くの人々が就労でき、あるい

    全政治家必読!宮本太郎『生活保障』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ryozo18
    ryozo18 2009/11/04
    "行政側は、はるかに低コストの受け皿の整備を進めるべき"なるほど
  • 貧困率:政府として調査する方針固める 長妻厚生労働相 - 毎日jp(毎日新聞)

    昭厚生労働相は4日、山井和則厚労政務官と協議し、格差問題の解決に格的に取り組むため、国民の「貧困率」を政府として調査する方針を固めた。5日にも担当部局に対し、全国的なデータ収集と貧困率の削減目標設定を指示する。山井政務官が4日夜、NHKのテレビ番組で明らかにした。 貧困率とは、全国民の平均的な年収の半分に満たない人の割合とされるが、政府は正式な指標として算出していない。06年に経済協力開発機構(OECD)の発表したリポートで日貧困率が先進国中、米国に次ぐ2位という悪い結果となり、貧困問題に取り組むNPO(非営利組織)などが政府に調査を求めていた。民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に「貧困の実態調査を行い、対策を講じる」と明記している。【佐藤丈一】

    ryozo18
    ryozo18 2009/10/05
    やっとか
  • アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ

    アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) 作者: 堂目卓生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 169回この商品を含むブログ (114件) を見る 『国富論』や『道徳感情論』を翻訳ですらまともに読んだことない無教養な人間にとってはとてもためになるだった。内容については、 ここで描かれたスミスは、個人の利益追求絶対者でもなく、急進的規制緩和論者でもなく、市場原理主義者でもなく、経済成長論者でもなく、富国論者でもない。人類の存続と繁栄を希求し,時々の政策課題に真摯に対応し、現状にたいして熱狂も絶望もしない等身大の人間に幸福の境地を見たスミスといってもいい。 という赤間道夫氏の評が簡にして要を得ていよう。 特に印象だったのは、「富」を目指す「弱い人(小人・俗物)」と「徳」を目指す「賢人(君子)」との二元論に

    アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ
  • 医療制度改革(追記2)―ある寄稿:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    >じゃあこの国が得した分を誰が新たに負担するか >医療制度大綱には「国民的な合意を得て、公的保険給付の内容・範囲の見直し等を行う。」とあるが、果たして、こうした内容が国民のコンセンサスを得られたものかどうか。 >一方でマスコミは「おたくのところで保険料のミスはありませんでしたか?」とか馬鹿馬鹿しい取材ばかりで、こういう質的な議論や内容には全く興味が無いらしい。 まったくです。 もう一つ、医療移送の件でも、厚労省は突如「生活扶助の中に含まれる。そもそも移送に必要な額には明確な判断がない。医療移送なのか生活移送なのか、今までは国として指導できなかっただけ」と述べ「1,000~2,000円なら生活保護費の中からだしてほしい」と回答したそうです。 来、わが国の健康保険制度は、憲法の要請に基づき、国民が等しく医療にアクセスする権利であって、かかった医療費の一部を国が負担せよといういうことを言って

  • ちょー論理 - BUNTENのヘタレ日記(はてなblog版)

    気になっているのでちょっと書いてみる。 発端はこれ。 @IT:個人情報保護法を論理的に読み解く 要するに、法律家の世界では、中学か高校あたりで習うであろう(私はベン図とかが教科書に大きく載る前の世代なので現在どうなっているかいまひとつ自信がない)論理式の例題に乗るような簡単な事例がなかなか通じないというのである。 法の世界では反対解釈なる方法が確立している位なので、論理学上の常識とは異なる法の適用方法も場合によってはアリなのだろう。 私は根がいいかげんな人間なので、論理学的に成立しないロジックを用いた法解釈であろうとも、人権上望ましい結果を導くために適用されるのならば許される場合があってもよいかもしれないと思うが、これはどうか。 はざまの中で:障害児施設の現場から/1 子育てのすべ知らぬ母の「契約」(魚拓) 措置制度を適用すべき、言い換えれば職権で子供を保護すべきと思える事例で都の児相が契

    ちょー論理 - BUNTENのヘタレ日記(はてなblog版)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 第6回 欧米人夫妻にもらわれていく中国の女児たち:日経ビジネスオンライン

    今回の話題は、一見、<A女>物語とは関係ないように思われるかもしれない。しかし、<A女>が脚光を浴びるようになったことの意味の大きさをご理解いただくには、中国社会に深い男尊女卑の視点が潜んでいることをまずお知らせする方がいいのではないかと思う。 <A女>は一見、都市化の進むいくつもの先進国で見られる姿であり、社会問題と言うよりも、「苦笑を誘う」くらいの話、とさらっと受け止められやすい。だが、我々が暮らす日中国とは、良い悪いは別にして、社会のさまざまな前提が大きく異なっている。日と同じ目線で理解しようとすると、さらっとした感覚のまま誤解してしまう危険がないではない。それを避け、中国社会の中での<A女>の相対的位置付けを知っていただくために、あえてこのテーマに切り込んでみた。 一方で、個別具体的な<A女>のお話ももちろん重要だ。「中国動漫新人類」からおつき合いいただいた方はご存じと思うが

    第6回 欧米人夫妻にもらわれていく中国の女児たち:日経ビジネスオンライン
  • 「能力ある人の不作為」という罪悪 - レジデント初期研修用資料

    動物愛護団体の人たちが「すばらしい人」なんて引用するのは、 圧倒的にマザーテレサが多いらしい。ほかの偉人とか、ましてや 経営者の言葉なんて出てこないらしい。 マザーテレサは、もちろんすごい人であることには間違いないのだろうけれど、 あの人は同時に、「もっとすごいことが出来たのにやらなかった」人なんだと思う。 マザーテレサのこと マザーテレサは、世の中どうにでも出来るぐらいのすごい力を持っていたのに、 目の前の難民を救うことに全精力をつぎ込んで、「もっとすごいこと」には興味を示さなかった。 悪い言いかたすれば、マザーテレサは能力を持ちながら、怠惰だった。 社会的な立場も、ネームバリューも、あるいは「集金能力」みたいなものも、 マザーはあれだけの能力を持ちながら、自分が「きれい」でいたいがために、 もっと泥臭い、経営の世界に踏み込まないで、難民キャンプの現場にとどまって、 「気を出せば」救え

  • 日本の「安心」はなぜ、消えたのか - 池田信夫 blog

    高市早苗氏も高井美穂氏も、インターネットが「青少年に対するいじめに当たる情報であって、当該青少年に著しい心理的外傷を与える」と思っているらしいが、それは実証的に確かめられたこともない通俗的な思い込みに過ぎない。いじめというのは今に始まったことではないし、インターネットが原因でもない。 著者は、いじめは子供が集団を形成するとき異質な分子を排除する伝統的な行動だと指摘する。それが「心理的外傷」を与えるほど暴力的になるのは、多くの子供が喧嘩や悪口などのノイズに免疫がないため、群衆行動に走るからだ。したがって、インターネットから子供を隔離して「無菌状態」に置くのは、かえって子供の免疫力を弱め、いじめを助長するおそれが強い。 古きよき「国家の品格」が失われたために子供の心が荒廃した、という類のセンチメンタリズムも、著者は実験データをもとに一蹴する。伝統的な小集団では、「村八分」のような繰り返しゲ

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/05
    全力で賛成
  • 公共事業としての科学 - potasiumchの日記

    では景気・雇用対策の一環として建設業が大きな役割を果たしている。アメリカではある程度それに類する形で、軍事産業が同じ役割を果たしているように思う。しかし両者は環境あるいは人類に対する悪影響が大きい。またどちらも一定のレベルを超えるとその来の効用が限りなくゼロに近づいていく(無限に高速道路を作っても意味はない。世界最強の軍隊をそれ以上補強してもあまり嬉しくない、等)。 そこで建設・軍事に代わる新たな公共事業・雇用対策のお題目として、「科学」というのはどうだろうか。個別に科学研究をするだけならそれ自体が社会や環境に及ぼす悪影響は(大規模建設や軍事行動に比べると)少ないように思う。また科学は半永久的に続けることが可能で、効用が収束していく先も(今のところ)見えない。科学はその性質上、投資の大部分が短・中期的には回収されない可能性があるけれど、どちらにしろ来の効用よりも景気・雇用対策として

    公共事業としての科学 - potasiumchの日記
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/01
    即効性が若干気になるけど方向性としてはありだと思う
  • 現代の失業者対策 - 福耳コラム

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    ryozo18
    ryozo18 2008/03/29
    うはwここまでかぶってるとは思いませんでしたw/日本(の特定分野)は進歩してないですなあw
  • 404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする

    2008年03月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする 英治出版松様より献御礼。 「社会を変える」を仕事にする 駒崎弘樹 久しぶりに自信をもってこう言える。「面白くなかったら、私が引き取って売り直す」。 と同時に、献があるまでこのにたどりつかなかった自分を恥じている。 書〈「社会を変える」を仕事にする〉は、病児保育・病後児保育のNPOフローレンスを設立した著者の自叙伝。 著者について NPO法人フローレンス代表理事。 1979年、東京都江東区生まれ、27歳。99年慶応義塾大学総合政策学部入学。01年(有)ニューロンに 共同経営者として参画し、株式会社化後、同社代表取締役社長に在学中に就任。学生ITベンチャー 経営者として、様々な技術を事業化し、ビジネスパーソンとしての成功を経験する。 同大卒業後、

    404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする
  • 橋下大阪府知事よ文化を知れ!: Mickey's Room

    私が意見を述べるよりも、「ワッハ上方を作った男たち」の著者、毛馬一三氏に今回の橋下知事のテレビ等で報道されている内容について下記メッセージをいただいたので紹介します。 ☆笑い殿堂「ワッハ上方」は? 毛馬 一三 ワッハ上方(大阪府立上方演芸資料館)が、新生橋下徹大阪府知事の下で、府行財政改革にからみ、「存続」が危ぶまれている。 橋下知事は、破綻同然の府財政を何とか再建するには、「収入の範囲内で予算を組む」しかないと、就任初府議会で宣言。そのためには府職員の人件費の大幅削減は勿論のこと、公共事業の見直しや図書館以外の府立施設の撤廃・売却などの検討をすると言い放った。 歴代知事が手を付けなかった財政改革に大鉈を奮い、明るい大阪府の未来を築きたいという決意表明には、新知事の熱意としてそれなりに伝わってくる。 2月17日、新知事は行動を開始し、早速「ワッハ上方」を視察している。その際、「上方お笑い殿

  • 【明解要解】激減する消防団員 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■大災害時の人命救助など影響 消防隊員とは別に、いざというときに火災や災害現場に駆けつける地域の消防団員の数が年々減っている。都市化の波が消防団員の減少を加速させているとの指摘もある。専門家からは地域防災力の低下を懸念する声があがっている。(社会部 水沼啓子) 江戸時代の町火消をルーツに持つ消防団が発足したのは昭和23年。20年代後半には全国で約200万人を超えていた消防団員も減少の一途をたどり、平成19年には約89万人となっている。 高齢化も進み、40歳以上の団員は39・0%、平均年齢は38歳。以前は自営業や農業といった職業が多かったが、現在は夜間にしか地元にいないサラリーマンが7割を占める。 地方では過疎化による人材不足、都市部では少子高齢化や地域コミュニティーの崩壊などが、消防団員減少の原因とされる。 民間人でありながら、非常勤特別職の地方公務員。18歳以上で、その地域の居住者か勤務

  • 自己責任、自助努力という呪縛。 - coleoの日記;浮游空間

    貧困に直面すると、受診を控えようという意識が働く。「受診抑制」を自ら選ぶのである。正しくは、それを選択させられるということだ。 この点について言及した(id:coleo:20080312:1205318473)。 エントリーでは、国民健康保険を滞納した者がどのような受診行動をとるのか、それを調査データにもとづいて紹介した。 調査によれば、保険証の代わりに資格証明書を交付された人が受診する頻度は、一般の人の2%未満と極めて低い。 データはある意味で冷酷である。一般の2%に満たないというわけだから、ちがいは歴然としている。 データの裏側にあるのは、滞納しているという「後ろめたさ」、精神的抑圧と、深刻なほどの自己責任の意識だろう。 「身から出た錆」という感覚や人に頼ってはいけないという意識が寸分でもあれば、何とかして今から逃れでてみようという意思が働くわけである。 こんな状態を、湯浅誠は、「自助

    自己責任、自助努力という呪縛。 - coleoの日記;浮游空間
  • 公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 | WIRED VISION

    公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 2008年3月 6日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) 前回と 前々回は、鈴村興太郎の論を借りて、「競争」というものの意義を「チャンス」や「自由」ということから考えた。今回は、それから派生する問題を扱うことにしよう。それは「公平」の問題である。 世の中で公平を生み出す方法は、大きくいって二種類ある。一つは、完全な確率的対称性を利用することであり、もう一つは「選択の自由」を保証することである。同じ公平性の創出の手段であるにしても、この二つの方法は似て非なるものといっていい。 例えば、「ピッチャー1杯分のビールをAさんとBさんの二人で公平に飲むにはどうすればいいか」、という問題を考えてみよう。もちろん、正確なメジャーがあって、それで完全に等量を分けることができるのなら何も

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