タグ

salesforceに関するryozo18のブックマーク (5)

  • 囲碁の総本山、日本棋院がSalesforceのクラウド技術を導入

    最先端のクラウドサービスで新たな会員層への販促活動を推進、運用コストを3分の1に削減 法人向けクラウドコンピューティング企業の株式会社セールスフォース・ドットコム(社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下:セールスフォース・ドットコム)は日、公益財団法人 日棋院(部:東京都千代田区、理事長:大竹 英雄、以下:日棋院)が、新たな若年層へ囲碁の普及・発展を促進するためにセールスフォース・ドットコムのクラウドサービスを導入、システムの運用コストを3分の1に削減しながら、イベント、ダイレクトメールなど販促活動の質および効率を向上させたことを発表しました。 1924年設立の日棋院は、日の伝統文化である囲碁の普及を目的とし、主に会員制度に則り運営されています。今日囲碁は世界的に広がりを見せる一方で、日棋院は会員の高齢化に直面してきました。そこで日棋院では、時代に合ったサービス

    囲碁の総本山、日本棋院がSalesforceのクラウド技術を導入
  • セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も

    昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月? この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき(人であることを広報経由で確認)、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は?とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法

    セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も
  • 「個人情報漏えいは論理的にあり得ない」セールスフォース宇陀社長

    「個人情報漏えいは論理的にあり得ない」セールスフォース宇陀社長 セールスフォース・ドットコムへの公開質問状(クラウド編、2回目/全2回) 月刊ビジネス誌『日経情報ストラテジー』と東京コンサルティングが共同で事務局を務める「オールジャパン競争力強化実行委員会」は、情報システムユーザー企業のCIO(最高情報責任者)が、情報システム提供企業に対して抱く疑問を「CIO公開質問状」として質問した。クラウドサービスを提供するIT(情報技術)ベンダー主要8社が公開質問状に回答した。記事では、セールスフォース・ドットコム宇陀栄次・代表取締役社長が、「クラウド」に関する疑問に回答する。 (前回に戻る) 質問3:情報保護・保証の考え方 Q:顧客企業のデータの保護・セキュリティーをどのように確保しているか。万が一の事故の場合の保証についてどう考えているか。 A:保証を求めるお客様とはSLA(サービス・レベル・

    「個人情報漏えいは論理的にあり得ない」セールスフォース宇陀社長
  • 日本KFCが店舗管理システムをクラウドに移行、構築コスト半減狙う

    ケンタッキー・フライド・チキン(日KFC)が2010年3月から、店舗管理システムをクラウド上で稼働させていることが明らかになった。セールスフォース・ドットコムが2010年6月10日に発表した。日KFCはクラウド基盤にセールスフォースのPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)である「Force.com」を利用している。 日KFCはリアルタイムな情報共有を実現するために、メインフレーム上に構築した店舗管理システムをクラウド上で再構築することを検討していたという。今回、メインフレームで再構築する場合と比べて構築コストを半減でき、開発スピードを5倍に高められるとしてForce.comをクラウド基盤に選んだ。アプリケーションの開発にはCSKシステムズの「店舗開発システム」を使った。 日KFCがForce.comでの再構築を決めたのは2009年12月。開発は2カ月で完了したという。

    日本KFCが店舗管理システムをクラウドに移行、構築コスト半減狙う
  • 「セールスフォースのサーバは全部で3000台」「間違ったクラウドには気をつけろ!」とベニオフ氏

    セールスフォース・ドットコムのCEO マーク・ベニオフ氏は、約7万7000の顧客が利用する同社のクラウドを構成するサーバが、合計で約3000台であると、6月22日(日時間で6月22日深夜)に米サンノゼで行われた同社のイベント「Cloudforce 2010」の基調講演で明かしました。 2009年3月に行われたアナリスト向けの情報では、同社が抱えるサーバの合計は約1000台だとされていましたから、この1年で3倍に増えたことになります。 ベニオフ氏は、わずか3000台、しかも半分はディザスタリカバリ用の待機サーバであり、この少ないサーバ台数で7万7000社の顧客が利用するシステムを稼働させている同社クラウドの高い効率性を基調講演で次のように紹介しています。 クラウドなら3000台で数十万台分の働きをする 「先日、友人でもあるマイクロソフト役員のクレイグ・マンデイと話をしたんだ」 「われわれに

    「セールスフォースのサーバは全部で3000台」「間違ったクラウドには気をつけろ!」とベニオフ氏
  • 1