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OpenSourceに関するryozo18のブックマーク (8)

  • 上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった

    かくして上場までたどり着いたサイボウズですが,その後に待っていたのはなんと「ビジネスモデルの崩壊」でした。少し大げさな言い方ですが,実際にサイボウズの第6期(2002年2月~2003年1月)は,前年度比で売上が約15%,利益は約40%も減少しました。 当時のサイボウズのビジネスモデルは,「シンプルなWebグループウエアを作り,インターネットでダウンロード販売する」という,たいへんわかりやすいものでした。90年代後半のインターネットブームの追い風を受けて,起業直後から業績は予想以上に伸びました。 しかし,主力商品である「サイボウズ Office」のバージョン4をリリースする2000年末ごろには,業績は伸びている反面,先行きに不安を感じていました。と言いますのは,広告の効果が落ちていたのです。それまではコンピュータ雑誌に広告を出せば出すほどダウンロード数が増えていたのに,もうそのころは増えなく

    上場後に待っていたのは,ビジネスモデルの崩壊だった
    ryozo18
    ryozo18 2008/02/22
    いずれオープンソースに飲み込まれると超適当に予言しとこ
  • http://www.usfl.com/Daily/News/07/03/0322_014.asp

  • http://www15.ocn.ne.jp/~rodinia/Wiki/FreeSoftwareGameTheory.html

  • Samba開発者がNovellとMicrosoftの提携を批判 | OSDN Magazine

    MicrosoftとNovellの提携に対して、オープンソース・ソフトウェア陣営から新たな批判の声が上がった。彼らはNovellがオープンソースの原則に背いているとして、契約を見直すよう迫っている。 今回批判の声を上げたのは、LinuxサーバからWindowsクライアントにファイル/プリント・サービスを提供できるようにするためのオープンソース・プログラム「Samba」の開発者たちだ。基的にSamba開発チームはNovellと協力関係にあり、SambaがNovellのSUSE Linuxと一緒に出荷されているため、このグループの発言には注目が集まっている。 オープンソース・コミュニティの他のグループと同様、Sambaチームも知的所有権に関する部分の契約を問題視している。11月12日に出された声明では、この提携は軋轢を招くものであり、オープンソースの目標にも背くものと指摘している。営利的な立

    Samba開発者がNovellとMicrosoftの提携を批判 | OSDN Magazine
  • オープンソース市場を席巻する新たなビジネス・モデル | “ビジネスの論理”がオープンソースの基本理念を破壊する? - CIO Online

    オープンソース市場を席巻する新たなビジネス・モデル “ビジネスの論理”がオープンソースの基理念を破壊する? 関連トップページ:ベンダー・マネジメント | オープンソース/Linux | 【特別企画】Technology Update オープンソース・ソフトウェアは、ユーザー企業にとっては大いに魅力的なものである。だが、ユーザー企業が注目すればするほど、そこにビジネス・チャンスを見いだそうとする動きが活発化することも確かだ。実際、すでに市場には、オープンソース・プログラムを“利用”した新たなビジネス・モデルが生まれつつある。もし、CIOがこうした動向を知らずに不用意にオープンソース製品を導入すれば、後で高額の請求書を突きつけられるおそれもある。稿では、急速に“ビジネス色”に染まりつつあるオープンソース市場の最新事情を紹介しながら、企業におけるこれからの「オープンソース戦略」のあり方を考察

  • [ThinkIT] 第1回:コマーシャルオープンソースとは (1/3)

    「オープンソース」という言葉そのものや、そのソフトウェアはすでに一般的になり、書籍などでの解説もたくさんありますので、知らないという方はほとんどいないでしょう。 しかし、連載で解説する「コマーシャルオープンソース」という言葉を聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか。オープンソースの波が業務アプリケーションのレイヤにまで到達してきているのと同様に、「コマーシャルオープンソース」というカテゴリのソフトウェアが脚光を浴びています。 連載では、このコマーシャルオープンソースの概要とビジネスモデルについて海外の情報を交えながら解説していきます。

  • オープンソースを誤解させる人たち:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    梅田氏が新刊記念の席で、またもや○○進化論と同じような浅いコメントをしているのが気になりました。Googleなどの企業やオープンソース・コミュニティが「理念」や「精神」で動いているという、このような見方は大いなる誤解を与えますし、IT業界の見識が疑われます。 LinuxカーネルもJBossもMySQLも、屋台骨を支えているのはIBM、RedHat、Novell、MySQLなどの営利企業で、Googleも営利企業です。営利企業がなぜコミュニティを支援し、ソースコードをコンテュリビュートするのかはこちらの方で触れました。 ビジネス界に身を置き、ビジネス界に対してモノを言うのであれば、「不思議なことに自然にコミュニティが運営され、自然にソースコードが成長するのだ」など、性善説に立ったあいまいな論理を展開してはいけないでしょう。 日でもそろそろ、ビジネスとしてのオープンソース、すなわち、アーリー

    オープンソースを誤解させる人たち:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

    404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
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