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codeに関するryozo18のブックマーク (18)

  • SaaSで溶解する通信主権 - 雑種路線でいこう

    学生時代は自分でメールサーバーを運用していたからSMTPなんて信じないし、メールは/var/spool/mail以下をlessすれば読めるけど読まないのが良心というものだし、わざわざPlan 9とかでrootがユーザーのメールを読めないメールシステムを構築しようにも面倒かつ制限が多いし、この辺の事情がSELinuxMACとかで微妙に改善しているのかどうかとか知らないけど、他人のメールなんか見る気がなくてもpostmasterにはエラーメールとか飛んでくるし、たまに夜中に書いたであろう研究室内のラブレターとかがエラーメールで飛んできた日には儀礼的無関心を保つのが難しかったりするものだ。 そういうトラウマがあって今でもPCメールを書く時には読まれて大丈夫な書き方をするよう気をつけているけれども、送られてくるメールの内容までは管理できないから僕にとってもメールボックスのプライバシーが大事なこと

    SaaSで溶解する通信主権 - 雑種路線でいこう
  • CAB暗号 - kmoriのネタままプログラミング日記

    http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/11/cab.html一部で「うさんくさい」と言われているこの暗号。その中身については全くわからないが、記事中に名前の出ている人達の論文があったので挙げておく。量子力学関係のが多い。The EPR correlations and the chameleon effect, Luigi Accardi, Massimo RegoliOn the physical meaning of the EPR--chameleon experiment, Luigi Accardi, Kentaro Imafuku, Massimo RegoliA stochastic limit approach to the SAT problem, Luigi Accardi, Masanori Ohya最後の論文は「NP完全問題の新

  • 「解読不能は数学的に証明済み」、RSAを超える新暗号方式とは ― @IT

    2008/04/11 すべての暗号はいずれ破られる。2000年前のシーザー暗号の時代から高度な暗号技術が一般化したデジタル通信の現代に至るまで、それが暗号通信の歴史が証明し続けた事実であると同時に、もっとも人口に膾炙したクリシェでもあった。例えば、鳴り物入りでリリースされたDVDのコンテンツ暗号技術CSS」(Content Scramble System)が、リリースからわずか数年で10代のノルウェー人ハッカーに破られたことは記憶に新しい。 【追記】(2008年4月15日) この記事は取材に基づいて執筆したものですが、一部専門家らから「CAB方式暗号は解読不能」というのは誇大表現ではないかとの疑義が呈されています。アルゴリズムの公開や第三者による検証がない現在、この記事に登場するCAB方式が発案者・実装者の主張通り画期的な暗号方式で、当に解読が不可能であるかどうか分かりません。現在、専

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    ryozo18 2008/04/12
    現時点ではなんとも
  • ネットの「自由放任」は終わりだ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    今、自民党と民主党と総務省が、競って「青少年有害情報」を規制する法案を国会に出そうとしている。 特に民主党案と、高市早苗氏を中心とする自民党の内閣部会の青少年委員会が提案している「青少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」は、文言までそっくりだ。このまま放置すると、与野党が一致してインターネットを規制する法案が成立するおそれが強い。 この法案における最大の問題は、フィルタリングなどをすべてのウェブサイト管理者やISPに義務付けたうえで、違反者には6ヵ月以下の懲役、または100万円以下の罰金という罰則を設けているという点だ。 今、行なわれている携帯電話のフィルタリング(関連記事)は自主規制だが、今度の法案では、インターネット上の情報を「青少年健全育成推進委員会」という公的機関が審査し、「青少年有害情報」と認定したものをフィルタリングすると

    ネットの「自由放任」は終わりだ - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう

    泊まっているホテルのアイリッシュバーにMacを持ち込んで、サッカーの実況を聞きながら酔っぱらっているので適当に書く。そんな簡単じゃないよ、届いちゃいるんだ声は。数年前からずっと燻っていた有害コンテンツ規制を、丁寧に闘って、心ある仲間で闘って何年も前から踏み止まってきた。だから連中はとうとう内閣提出法案を出すのを諦めて、今度は正体を隠したまま抜き打ち的に議員立法を仕掛けてきた。政治に対して何も知らず受身でいるのは君らネットに引きこもって万能感を持て余している口舌の徒だけだよ。 何故,ネットはこんなに政治に対して消極的な参加しかしてこなかったのだろうか?ビジネスやライフハックや表現といった分野ではどんどんリアルを侵略していったのに,何故,政治のこととなると,こんなにも受身なのだろうか?と. 誤解してもらっちゃ困るんだが、政治にネット規制反対派の声はきっちり届いている。この件で僕は様々な政治家と

    俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう
  • 「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明

    「万引きによる書店のロス率は、1.41%に上ることが分かった。書店の平均利益率である0.6%の2倍以上に当たる。万引き撲滅のため、すぐにでも出版社に無線ICタグを付けてもらいたい」。大手の書店や新古書店15社で構成する「日出版インフラセンターICタグ研究委員会書店部会」の村越武部会長(有隣堂顧問)は2008年3月26日に開いた記者会見で、こう強く要望した。 今回の調査は経済産業省の委託で、紀伊國屋書店や丸善、有隣堂など大手14書店1161店舗にアンケートしたもの。有効回答数は643店舗で、その総売上高約2909億円と比べて、総ロス額は約56億円と1.91%に達した。このうち万引きによるロスを推定すると1.41%だった。「万引きを撲滅できれば、利益率を3倍以上にできる」と村越部会長は強調する。 日出版インフラセンターはICタグを活用して、「換金目的の万引き」を効率的に防げると考えている。

    「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明
    ryozo18
    ryozo18 2008/03/28
    たしかJR東はSuicaの導入で着せるが減って数百億円売上上がったんだよな
  • 2008-02-27 - 空中キャンプ|あたらしい悪の組織

    このあいだ、ひさしぶりに「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」をDVDで見た。つくづく、帝国軍の兵士にはなりたくないとおもった。感想はそれにつきる。帝国軍はほんとうにいやだよ。帝国軍のえらい人であるダース・ベイダーは、なにかへまをした部下がいると、フォースという超能力を使って窒息させ処刑してしまう。「おまえのミスは致命的だ」と通告した次の瞬間、へまをした部下は首を押さえながら「うぐぐ…」という感じで苦しそうに悶えた後、ばたっと倒れる。かわいそうだった。 これでは、帝国軍でがんばることの動機づけ、インセンティブが発生しない。努力するほど損である。下手にがんばって認められ、昇進などしようものなら、責任だけが増え、すべての判断が命がけとなり、ちょっとでも失敗したら即、黒マスクのおっさんによる窒息の刑が待っているという笑えない事態になる。そんなしんどい役職に誰が就きたいだろうか。そのため、誰もができるだ

  • 【海難記】 Wrecked on the Sea 続・工学的不安に抗して〜taspo導入は何を意味するか

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    【海難記】 Wrecked on the Sea 続・工学的不安に抗して〜taspo導入は何を意味するか
    ryozo18
    ryozo18 2008/02/28
    アーキテクチャ型規制/慈悲深いBig Brother
  • 高周波の音で若者たちを撃退する装置『Mosquito』

    高周波の音で若者たちを撃退する装置『Mosquito』が議論に 2008年2月26日 社会 コメント: トラックバック (0) Christine Finn Illustration Credit: Liberty Human Rights, UK 十代の若者の反社会的行動を抑止する目的で作られたある装置が、若年層を「悪魔扱いしている」との理由で禁止される可能性が出てきた――街角の音響芸術向けに活路を見出す可能性は残されているのだが。 2006年に発売されたときにワイアード・ブログでもご紹介した(英文記事)この装置『Mosquito』は、人が年を取るにつれ高い周波数の音が聞こえにくくなることを利用したもので、若者にしか聞こえない不快な音を流して、若者を寄せ付けないようにする。 [同製品のサイトなどによると、店舗前にたむろする若者を追い出すなどの目的に使われているもので、17.5kHzから1

    ryozo18
    ryozo18 2008/02/26
    アーキテクチャ型規制
  • 実質マイナーアップデートだったサンスティーン『Republic.com 2.0』 - macska dot org

    先に別ブログで紹介したように、シカゴ大学の法学者キャス・サンスティーンが、2001 年に発表した代表作『Republic.com』(邦題『インターネットは民主主義の敵か』)をアップデートした、その名も『Republic.com 2.0』を出版した。実は前々回のエントリで集団分極化の話をしたのはこのの話をする伏線というか、このの話自体が来月発売の chiki さんの著書を応援するための伏線だったりするのだけれど、そういう大人の事情はさておき早速『Republic.com 2.0』を購入して読んでみた。というか『2.0』を注文してから届くまでの間に『1.0』の方を再読したうえで、『2.0』で新しくなった箇所だけさらっと読んだ。 とりあえずまず『1.0』から一貫している書の主張をまとめると、サンスティーンが問題としているのはインターネットの影響下における民主主義の存続可能性だ。インターネッ

    実質マイナーアップデートだったサンスティーン『Republic.com 2.0』 - macska dot org
  • Creative CommonsのGC募集:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Creative Commonsが新しいGeneral Counsel(法務顧問)を探していると書かねばならないのは残念なことだ。法律部門の先頭に立っての目覚ましい2年間のあと、われらが現GCであるMia Garlickは、前任者Glenn Brownとおなじく怪物Googleにさらわれてしまった。(よい怪物なのだが、弁護士にひどく餓えているのだ)。 これは実にクールな仕事だ。もちろん報酬は非営利団体に出せるものだが。やりがいのある、世界を作りかえようという種類の実務を望んでいる人はCCのサイトで説明を読んでほしい。

    ryozo18
    ryozo18 2007/02/28
    googleすごいね
  • The Value of the Public Domain:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    この論文が7月に発表されたときは目を通していなかったが、Rufus PollockによるThe Value of the Public Domain は、パブリックドメインの価値を計る考え方についてのきわめて良い分析となっている。多くの人にとって直感に反すると感じられる点をみごとに解説しており、強くおすすめできる。 Pollockの論文を読んだなら、たとえばすでに存在している作品の著作権を延長できなければ経済的に有害であるといった政策議論がなぜ誤りであるかを理解するのはずっと容易になる。重要なのは社会的価値と私的な価値の区別だ。 例として、毎年無作為に100人が選ばれ、100万ドルが贈られる社会を考えてみよう。費用は社会の成員すべてから税金によって徴収される。ここである意欲的な政治家がこう口にする:この仕組みはリソースの無駄遣いだ。廃止しようじゃないか。この変化が100万ドル組の一員にとっ

  • マーフィー・ブラウンを探して:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

  • http://bewaad.com/20061025.html

  • 文化のふたつの経済:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    Benklerやvon Hippel、Weber、ほか多数の仕事から得られるもっとも重要な結論のひとつは、われわれが生きる経済はただひとつではなく、少なくとも二つの異なる種類の経済が存在することがインターネットによって改めて示されたというものだ(von HippelとWeberへのわたしの書評はこちら)。一方の経済は伝統的な「営利の経済」(commercial economy)、金と引き替えに何かする(働く、書く、歌う)というギブ&テイクによって規定される経済であり、もうひとつの経済とは、多くの名で呼ばれるが、(a) アマチュア経済、(b) 共有経済、(c) 社会生産経済、(d) 非営利経済、あるいは(e) p2p経済のことだ。第二の経済(なんと呼ばれようと、ここではただ「第二の経済」と呼ぶことにする)とはWikipediaの経済であり、大部分のフリー / オープンソースソフトウェア開発、

  • 第三回CCJPセミナー報告とレッシグ教授に許可をもらってきましたという話。 - 半可思惟

    第三回CCJPセミナーに行ってきました。休憩が終わったところから途中参加だったのでレッシグ教授の講演とパネルディスカッションしか聞けませんでしたが、大変興味深く拝聴させていただきました。 レッシグ教授はCCの普及に触れつつコロンビアにおける事例を紹介し、CCはWeb2.0っぽいビジネスのプラットフォームやインフラストラクチャを提供でき、これによってread onlyなビジネスから脱却しやすくなるというようなことを仰っていたように思います*1。 先に触れたコロンビアの事例とは、プロの歌手の方がCCMixterにボーカルのみのトラックを公開したところ、10以上のリミックス・バージョンがつくられたというもの。これはparticularなレコーディングではなかなか成しえないことです。音楽は"One 2 Many"から"Many 2 Many"へと変化を遂げつつあり、CCライセンスはこの変化を支える

    第三回CCJPセミナー報告とレッシグ教授に許可をもらってきましたという話。 - 半可思惟
    ryozo18
    ryozo18 2006/09/29
  • 空中キャンプ - 未成年が、こっそりたばこを買う権利

    ずいぶん前になるが、「運転免許証をIDとして使用し、たばこを買う自動販売機」を試験的に導入した地域があるというニュースをきいたことがある。その自動販売機では、運転免許証を使わないと、たばこが買えないのだ。未成年の喫煙を防止するためだという。なんか、いやだなあとおもった。わたしは喫煙をしないため、基的には関係のないことなのだが、それでも、これが全国的にひろがるのはいやだとおもった。 この問題がやっかいなのは、では、この自動販売機を導入することで、なにが失われるのか、とかんがえると、それはたとえば、「未成年が、こっそりたばこを買う権利」ではないかということになりかねない点だ。そんなばかな権利はない、といわれれば、反論のしようがない。今、改札を携帯で通過できるシステムもひろがっている。駅の利用が個人認証化されているわけだが、もしわたしが、そうした流れに対して、「こうなんでも機械で管理されると、

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    ryozo18 2006/09/17
  • スピードリミッター調査

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    ryozo18 2006/09/16
    スピードリミッター装着前後の調査結果
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