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spamに関するryozo18のブックマーク (3)

  • 「ブログの4割はスパム」を発表したニフティに聞くスパムブログの実態

    ニフティは3月26日、スパムブログを自動判別できるフィルタリング技術を開発、同技術による調査で国内ブログの4割がスパムブログであるという調査結果を発表した。 国内のブログ数全体に関する調査はこれまでも発表されていたが、スパムブログに関する調査結果は珍しい。今回のフィルタリング技術およびスパムブログ調査について、ニフティ コミュニケーションデザイン部の上符裕一マネージャーと名越潤也氏に伺った。 ■ アフィリエイトや特定サイト誘導目的のブログを「スパム」と定義 ――日はよろしくお願いします。初めに、スパムブログに関するフィルタリング技術の開発に至った経緯を教えて下さい。 名越:弊社ではスパムブログを「アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトへ誘導したりすることを目的として生成されるブログのこと」と定義しています。 スパムブログの問題は大きく3つです。1つはブログサービス事業者にとっ

  • http://japan.internet.com/webtech/20080403/11.html

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/03
    価値のある調査
  • スパム経済圏で暗躍する株スパマー

    米証券取引委員会(SEC)は、ハイテク株価操作と疑わしい行為による利益を凍結する措置を取り、またスパムで宣伝されていた35社の株式の取引を一時停止したが、これら2つの措置は無関係だと説明した。 ほかの関係者はこの説明に異を唱えている。 Secure Computingの主席研究者ディミトリ・アペロビッチ氏は、このようなスパムと株価操作は同じ「スパム経済圏」の一部だと指摘している。 スパム経済圏で得られる利益はまず、スパマーに貸し出されるボットネットやゾンビPCから始まる。ある企業の株式を売り込むスパムが出回り、興奮した被害者はそれにだまされて宣伝されている企業の株を購入する。スパマーは数日のうちにその会社の株を売り抜け、かなりの利益をポケットに収める。被害者の手元にはほとんど価値のない株が残る。 「こうした連中の多くが、バイアグラの広告などのスパムをばらまいているスパマーからボットネットを

    スパム経済圏で暗躍する株スパマー
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