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deplomacyに関するryozo18のブックマーク (33)

  • クローズアップ2011:サッカーW杯3次予選 日本VS北朝鮮、平壌で15日 - 毎日jp(毎日新聞)

    サッカーワールドカップ(W杯)14年ブラジル大会アジア3次予選の北朝鮮・日戦が15日、平壌で行われる。国交の無い北朝鮮での対戦は89年6月以来22年ぶり。06年の北朝鮮のミサイル発射以降、渡航自粛を求めてきた政府も特例として渡航を認めた。北朝鮮側もサポーターや政治家の受け入れ姿勢を見せ、注目を集める中、「前例の無い事態」(外務省)への対応に関係者は追われている。 ◆日 ◇前例なし、対応模索 ◇22年ぶり、安全確保へ調整続く ◇サポーター150人 日の3次予選突破が決まる可能性もある北朝鮮戦。日サッカー協会は当初、数千人が渡航する可能性も想定し、政府と相談した。首相官邸の関係者は「かなりの頭の体操をした」。1日、特例で渡航を認めることを発表した藤村修官房長官は、日が目指す今後のW杯・五輪招致への影響も懸念したことを明かした。 ようやく決まった渡航だが課題は多い。同協会に北朝鮮側が

  • 天皇陛下と中国要人の会見、首相が特例で実現指示 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平野官房長官は11日午前の記者会見で、中国政府が14日に来日予定の中国の習近平国家副主席と天皇陛下との特例的な会見を求め、鳩山首相が会見を実現するよう指示していたことを明らかにした。 政府関係者によると、外国要人と陛下との会見については原則として1か月前までに相手国が文書で申請するのが慣行だが、中国側からの申請は1か月を切ってからだったという。 これについて平野長官は、「日中関係は政治的に非常に重要なので(外務省、宮内庁に)お願いした」と述べ、数日前に首相から指示を受けたことを認めた。 その上で、「要人が来るので、お会いして下さいということは政治利用でも何でもない。ただ、陛下のお体には十分注意し、対応しなければならない」と語り、問題はないとの見方を強調した。

    ryozo18
    ryozo18 2009/12/11
    ご利用は計画的に
  • 【新・民主党解剖】第2部 覇者の憂鬱(3)日米同盟より中国重視 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「オバマ大統領は議会に対して、何と説明すればいいのか」 今月4日。米軍普天間飛行場の移設問題に関する日米閣僚級作業グループの会場となった外務省の一室に駐日米大使、ルースの怒声が響いた。外相の岡田克也らが、年内決着を先送りするという首相、鳩山由紀夫の「決断」を伝えたときだ。 だが、岡田は8日の記者会見で、その時の光景を真っ向から否定した。 「大使はしっかり自らの主張を言われたが、怒鳴り上げたわけではない。米国にもいろいろな意見がある。それをどれくらい真に受けるかだ」 ルースの怒りは、正面から受け止められなかった。  面目失った知日派 「10年間かけてまとめた合意が、白紙に戻ることを懸念している」 8日に都内で開かれたシンポジウムでは、知日派で知られる元米国務副長官、アーミテージが「懸念」を繰り返した。日米安保を支える米有力者たちが、何とか日政府に同盟の重要性を理解させようと、メッセージを送

  • 米、同盟協議「延期」を鳩山政権に通告(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    来年の日米安全保障条約改定50周年に向け、「日米同盟の深化」を目指して日米両政府が始めることにしていた新たな協議について、米政府が「延期」の意向を日政府に通告してきたことが8日、政府関係者の話でわかった。 米軍普天間飛行場移設問題で、米側が強く求める日米合意の履行を鳩山政権が見直す姿勢を示していることが理由だ。「同盟深化」の協議は、将来の両国関係強化の象徴と位置づけられているもので、普天間問題の混乱は、日米関係全体に深刻な悪影響を及ぼし始めた。 関係者によると、「延期」は、4日に都内で行われた普天間移設問題に関する閣僚級作業部会の後、日政府に通告された。米側は「普天間移設問題が解決されるまでは協議に応じない」と理由を伝えたという。 日政府は4日の作業部会で、普天間移設の結論を来年まで先送りする意向を米側に伝えた。これに、米側が強く反発したものとみられる。 日政府は、普天間問

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000967-san-pol

  • 中国との「距離感」 - 雪斎の随想録

    ■ 長野・善光寺が「聖火リレー」のスタート地点になることを辞退したそうである。 聖火リレーの段階で、もめている。 メーン・スタジアムも、まだ完成していないそうである。 これだけの不安のあるオリンピックも、1980年のモスクワ以来であろう。 下掲は、自由民主党機関誌『月刊自由民主』5月号に寄せた最新原稿である。「中国とは半身の構えで付き合え」というのは、どうやら正しいものなのでないかと思うようになってきた。この論稿それ自体は、抑えた調子で書いたけれども…。「わがまま勝手に振るまう人は、自分で懲りて学ぶより他はない」。『リア王』に出てくる台詞である。中国共産党政府の末路もかくやとと思う。 □ 中国との「距離感」を考える。 日にとっては、中国は誠に厄介な隣国である。三月中旬、中国チベット自治区で発生した暴動は、北京オリンピックのような国際催事の開催を控えた中国にとっては、対外印象を損ねるものに

    中国との「距離感」 - 雪斎の随想録
  • 中国の「孤立」 - 雪斎の随想録

    ■ 中国も、「孤立」への道を驀進するのであろうか。 □ 中国で仏カルフールの不買運動、チベット問題が飛び火 4月15日15時46分配信 ロイター [北京 15日 ロイター] 中国のネットユーザーが、仏小売り大手カルフールの店舗での不買運動を呼び掛けている。チベット独立を訴えるグループをカルフールが支援しているというのが理由。 不買運動の推進者らは、カルフールがチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世にも資金面で援助しているとし、携帯電話のメッセージやインターネット上の掲示板を通じ、5月1日からカルフールで買い物をしないよう呼び掛けている。 カルフール現地法人からのコメントは今のところ得られていないが、15日付の新京報は、今回の不買運動について調査中だという同社スポークスマンのコメントを報じている。 中国は、チベットに関して、「何故、批判されているのか」が全然、理解できていないようである。

    中国の「孤立」 - 雪斎の随想録
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080311-OYT1T00134.htm

  • コソヴォ雑感 - 雪斎の随想録

    ■ 少し前、オーストリア・ハプスブルク家の当主という人物がインタビューに答えて、「私は、ヨーロッパ人だ」語っていたのを視たことがある。そういえば、今の欧州連合というのも、見方によっては、多様な民族を包み込んだ「帝国」であるといえなくもない。このハプスブルク家当主の幼少時には、まだオーストリア・ハンガリー帝国の枠組は存在していたのであるから、彼にしてみれば、欧州連合の枠組は、「結局、昔に戻っただけのこと」なのかもしれない。 ところで、こうした「帝国」の枠組に最も激しく反発しているのが、セルビアであり、そのセルビアに肩入れしているのがロシアであるという構図は、百年前と今とでは、さほど変わっていないようである。サライェヴォ事件の折、オーストリア「帝国」皇太子夫の暗殺に及んだのは、セルビアの民族主義者であった。 コソヴォ独立は、セルビアにいわせれば、「米国とEUの陰謀」らしいし、ロシアにとっては

    コソヴォ雑感 - 雪斎の随想録
    ryozo18
    ryozo18 2008/02/20
    "一見して野心を持たず善意だけで振舞っているようような立場であればこそ、結構、「嫌らしい」ことができる"善意の第三国家ktkr
  • China's Military Buildup

  • 外務省: 「自由と繁栄の弧」をつくる 拡がる日本外交の地平 外務大臣 麻生太郎 日本国際問題研究所セミナー講演

    平成18年11月30日 於:ホテルオークラ (英語版はこちら) 日国際問題研究所 は、3年先、2009年の12月に、発足50周年の節目を迎えると伺いました。1959年にできたということでありますが、ちょうど私など、大学の1年坊主だった頃です。なにぶん遊ぶのに多忙を極めておりましたせいか、吉田茂が何をしておりましたか、週末になる度大磯で会っておりました子供の時分よりも、逆にわからなくなっておりました。 ああそうか、祖父さん、国問研を作ったのはあの頃か、と、今回は認識を新たにさせていただきました次第です。 さて皆さん、日は「価値の外交」という言葉と、「自由と繁栄の弧」という言葉。どちらも新機軸、新造語でありますが、この2つをどうか、覚えてお帰りになってください。 我が国外交の基が、日米同盟の強化、それから中国韓国ロシアなど近隣諸国との関係強化にある。――このことは、いまさら繰り返して

    ryozo18
    ryozo18 2006/12/01
    閣下
  • The Times & The Sunday Times

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  • 日本の核武装問題に関する国内議論への所感

    の核武装に関する中川氏や麻生氏の発言が問題になっている。政治やマスコミの現場での取り上げられ方は奇妙でしかないのだが、従来の日政治が正面から取り上げなかった以上、仕方ないかもしれない。以前にもやや関連する内容を書いたが、つらつらとこの問題への感想を述べてみたい。 麻生氏と中川氏の発言はかなり計算されている。中川氏は飛ばしているようにも見えるが明確に管理された発言の印象がある。どのような角度から考えても、諸外国への牽制なのであるが、同時に日国内への負荷テストを兼ねているだろう。そのため麻生氏よりやや身軽と思われる中川氏の発言は、行政府ではなくあくまで一政党の議員の発言として受け止められる。例えば米国などでは立法府側におけるこの種の意見の多様さは元よりいくらでもある話なので問題が無い。実際は日の議院内閣制においては結構重い内容を含むのだが。その意味では米国の政治の現場を配慮した形跡も

    日本の核武装問題に関する国内議論への所感
  • http://www.business-i.jp/news/sato-page/rasputin/200611020001o.nwc

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200610241601

  • 産経ニュース

    毒ガエルのように、体内に毒を蓄える生き物などに見られる鮮やかな体色を「警告色」と言う。警告色は、天敵に自らをべることの危険性を知らせてわれない…

    産経ニュース
  • 特定アジアニュース: 日中首脳会談は 『 安倍 vs 中国+外務省 』 だった?

    【検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮 (iza産経新聞 2006/10/13) ◆想定問答無視、聞き役に回らず 文書破棄も覚悟、譲歩引き出す 首相として5年ぶりの訪中を果たした安倍晋三首相。日との関係修復を急ぐ中国は国賓級で首相を迎え入れ、8日の北京は歓迎ムード一色に染まったが、水面下ではギリギリの駆け引きが続いていた。北朝鮮問題などをめぐり、東アジア各国が外交戦略の転換を迫られる中、外務省が主導してきた「予定調和」の日外交が終焉(しゅうえん)したことは間違いない。(石橋文登) ▼幻のあいさつ 8日夕、温家宝首相主催の晩餐(ばんさん)会の直前。胡錦濤国家主席らとの一連の会談を終え、人民大会堂内の一室でひと息ついていた首相の表情がサッと険しくなった。 外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。 「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っている

  • http://www.asahi.com/politics/update/1013/011.html

  • 北朝鮮の核実験と太陽政策の終わり

    北朝鮮が核実験を実施し、大きな問題になっている。もちろん世界の安全保障上の大問題であり、安保理での議論も進んでいるが、真の当事者は南北朝鮮であろう。そしてここ数日の報道では、韓国の太陽政策は終わり、国際的な制裁に加わる方向であるとされている。この事に関して触れてみたい。 全ての国は自国の都合を中心に考えるのは外交の大前提であるが、それを頭で分かってはいても他国の立場になって考えるのはなかなか難しいものである。今回、北朝鮮は無茶なことをしたと思われているが、彼らの立場に立つとそう粗雑な計算でもない。彼らの行動の最優先事項は体制の維持であり、その次がそのための他国からの援助の引き出しである。そして米国は実際に核弾頭を有している国に対して攻撃した事は無い。これは北朝鮮に限らないのだが、自国は核武装でより安全になったと考えるものなのだ。 そして、出来れば達成したい事としては、周辺の大国の影響力の排

    北朝鮮の核実験と太陽政策の終わり
  • 泥酔論説委員の日経の読み方

    過去の日記 2008年10月(9) 2008年09月(30) 2008年08月(31) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part7 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 Part6 「泥酔論説委員の日経の読み方」の読み方 過去ログ集 日経済新聞 読売新聞 産経新聞 毎日新聞 朝日新聞 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 9日朝刊2面【総合・政治】社説2  連日の朗報である。ノーベル物理学賞に続き化学賞でも日人の下村脩ボストン大学名誉教授の受賞が決まった。物理学賞、化学賞のダブル受賞は6年前と同じだが、科学分野で日の受賞者が合計4人も出れ