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web2.0に関するryozo18のブックマーク (41)

  • Facebook Use Linked To Lower Grades In College -- ScienceDaily

    ryozo18
    ryozo18 2009/04/23
    Facebookにはまっている学生は他の学生より成績が悪いらしいw
  • chanbara CLOCK - 梅田望夫「ウェブ時代をゆく」を読んで気になったこと

    世界がこれからどんどん変わっていく。で、そんな世界でどう生きようか?ということを考えるためのである。なかなか読ませるだったし、我が身を振り返っても、色々と考えるヒントをくれるいいだと思った。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 梅田 望夫 筑摩書房 2007-11-06 売り上げランキング : 7760 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 今回は、このを読んで気になったことを書く。 まず、このはどんな人に向けて書かれたか。 世界が豊かになりモノが溢れ、先進国の「中の下」あるいは「下の上」よりも上の生活から「生存の危機」が現実的に消えた。 つまり、「生存の危機」が現実的に消えている人、あるいは当面は「生存の危機」が無い人向けのなのである。このを読むときはそれを認識しておいたほうがいい。「生存の危機」に脅えなくて済む生活が

    ryozo18
    ryozo18 2009/04/21
    いい指摘
  • グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley

    今年のWeb2.0Expoは、予想通り、昨年より大幅に盛り下がっている。世の中的にも、「もうWeb2.0は終わりね」という雰囲気が蔓延しているのはご承知のとおり。初日のキーノートで、Tim O’Reilly自身が、いろいろしゃべったあとで「それでもWeb2.0は終わりだと思うか?」と反語的に問いかけたことが、それを如実に反映している。私も、ちょっと用事があったので来ているが、そうでなければもともと来る気はなかった。キーノート講演者のラインアップも、去年はJeff BezosとかEric Shmidtなど大物がいたのに、今年はせいぜい、SlideのMax Levchin、Mark Andreesen、Jonathan Shwartzぐらいなもの。 Expoの運営戦略による要因はとりあえず置いておき、業界全体のこの温度差の違いのキーポイントは、「広告」じゃないかと思っている。去年は、SNSを中

    グーグルやマイクロソフトは「メディチ家」か - Tech Mom from Silicon Valley
  • こういうのどうなんだろうか - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:タイガー魔法瓶、うちも修理してもらったよ! 弾さんらしい暢気さがあっていいのかもしれないし、これがWeb2.0というか、プロシューマーってやつですか。 アルファブロガーなんてけっこうどうでもいいと思っていたけど、ある一定以上のネット影響力のある人とヴァイラルの問題は、案外、きちんと考えなおしたよいのかもしれない、っていう話に俺っちとか入ってくるのだろうか。 わかんね、とか、オチにしたいのだけど、ちょっと違うのかもしれへん。

    こういうのどうなんだろうか - finalventの日記
  • おまえだろとか言われそうだけど - finalventの日記

    ある分野で優れていても他分野ではごく基礎的な知識が欠落している人が偉そうっぽく語っちゃうっていうのはどうなんだろとかちょっと思った。いやそれはそれでいいんだろうなというか、おまえだろとか言われそうだけど。 まあ、いいか。いいや。よしっ!

    おまえだろとか言われそうだけど - finalventの日記
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/20
    ネガコメはやさしさ2.0
  • 35億円以上のWeb2.0系スタートアップ - suadd blog

    Web2.0 Eco-system posted by (C)Shintaro via The Next Net: Eyeballing the Value of Web 2.0 Startups 35億円(3000万ドル)以上でもよく知らないサイトがあったので調査。35億以下のサイトも要チェックです。こうやってみると写真系はかなり多いですね。 ・Tagged - 中堅SNS ・eHub: Squidoo - People build lenses of information, links, recommendations, and readers use lenses to find relevant information. Seth Godin's new project. ・eHub: eSnips - Save web content (text, images) as wel

  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

    WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ロボットvs人力インデキシング勝敗の行方!?、Taggy.jpは最強のCGM検索エンジンといってもいいと思うんですよ *|M|e|t|a|M|i|x|+

    ロボットvs人力インデキシング勝敗の行方!?、Taggy.jpは最強のCGM検索エンジンといってもいいと思うんですよ 大安 by maskin Googleを筆頭に、ブログ検索のTechnoratiなど、いわゆる検索エンジンは多様を極め、かつ技術も日々高度化してきました。これらの基的な動作は大量のページを自動的に収拾し、ページ内に記述された文章を解析しキーワードで検索できるようにするというものだというのは周知の通り。さらにはリンク先や被リンク、メタデータなどの付加情報を組み合わせて、より高い精度の検索機能を提供するサイトがほとんどです。ただ、未だに最強といわれるGoogleでさえ、「なんでこのサイトが一番上なの?」といったおかしな検索結果を導き出してきますので、文章の解析というを自動でというかロボットでやるのは当に難しいのだなと感じています。 ただ、内容を見定める作業を人間がやった

  • 金融ビジネス2.0 - 俺に投資しろ!! - エンタープライズニュースの読み方

    資産運用の話になると「金があるなら俺に投資しろ!!」と寒いことを言う人たちが必ずいるのだが、そんな人たちのためのサービスが欧米で人気を博している。投資というよりは実際にはローンなのだが、中間に金融機関が入らないビジネスモデルであり、また極めて「ソーシャル」なところが面白い。 ソーシャル・レンディングの仕組み その仕組みは単純で、インターネット上で貸したい人と借りたい人をマッチングさせるだけである。P2Pレンディングとかソーシャル・レンディングと呼ばれている。その優位性は、金融機関が提供してきた仲介機能を極小化することで、借りたい人にはより低いレートを、貸したい人には効率の良い投資機会を提供するというものだ。 しかしながら、金融機関が持つ信用創造機能はどうやって担保されるのか、という話がある。つまり、我々の預けた預金は、金融機関がしっかりと審査してくれた相手にしか貸し出されない。そしてそこに

    金融ビジネス2.0 - 俺に投資しろ!! - エンタープライズニュースの読み方
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • TechCrunch

    There are many founder-focused events but are they actually helpful or just a distraction? Founders need to strike a balance.

    TechCrunch
  • bayashi.net

    {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

    bayashi.net
  • Web 2.0とはなにか:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    CNET Japan ブログネットワークは、元はCNET Japanの一読者であった読者ブロガーと、編集部の依頼により執筆されているアルファブロガーたちが、ブログを通じてオンタイムに批評や意見を発信する場である「オピニオンプレイス」、また、オピニオンを交換するブロガーたちが集うソサエティです。 広い視野と鋭い目を持ったブロガーたちが、今日のIT業界や製品に対するビジョンや見解について日々熱く語っています。 あなたもブログを書いてみませんか? CNET Japanやその他サイトが提供するITニュースやコンテンツへの意見や分析、 ビジネスやテクノロジーに対するビジョンや見解について語っていただける方を 募集しています。ご応募はこちらから ブログの投稿・管理 ブログの投稿はこちらから(※ブロガー専用) ブログアワード2007開催決定! 今年最も活躍したブロガーを表彰します。詳細

  • いまだに20世紀(あるいは、私をコミュニスト呼ばわりするやつ最新版):Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    いまだに20世紀(あるいは、私をコミュニスト呼ばわりするやつ最新版) 公開日時: 2006/11/15 00:13 著者: lessig_blog Nick Carrが、「文化革命」を立ち上げたといってわたしを非難している。共産主義の悪に関する言及で溢れたCarrの文章は、高らかにこう結ばれている:「文化革命は終わった。始まるまえから終わっていたのだ。勝利したのは反革命の側だ。かれらの16億5000万ドルがそれを証明している。」 なんとまあ。 Web 2.0記事でのわたしの主張は、営利・共有・ハイブリッドというインターネットの三種の経済について読んだ人にはより分かりやすいだろう。わたしの考えでは、Web 2.0の価値観に従うものこそ、もっとも大きな利益を得られる可能性が高い。だからこそ、David Bowieが自分の曲を使ったリミックスを募り、マッシュアップ/リミックスの世界に飛

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    SF's buzziest pandemic-era startup halves staff for odd reason Founders of San Francisco-based Clubhouse, the buzzy, well-funded social audio platform, told workers, “We would rehire any of you in a second if we could.”

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  • 急がば回れ Lessigの言う「第2の経済」でのビジネスモデル作り - Thoughts and Notes from CA

    the Internet has reminded us that we live not just in one economy, but at least two. インターネットは、我々はたった一つの経済の中だけで活動しているわけではなく、少なくとも2つの経済の中で活動をしていることを気づかせてくれる。 Lessigは、我々は「お金」を介して経済活動をする「営利経済」、もしくは「貨幣経済」だけでなく、「お金」がそこになくともオープンソースやWikipediaのようなものができあがる「第2の経済」の中にも住んでいるんだ、と強調している。 そして、「第2の経済」がどのようなメカニズムで働くのかを理解するとと共に、その「第2の経済」の中に閉じこもらず、「貨幣経済」との連携をどのようにとるのかを考える"Hybrid Economy"を模索することも、同じく重要と説く。 「第2の経済」とはなん

    急がば回れ Lessigの言う「第2の経済」でのビジネスモデル作り - Thoughts and Notes from CA
  • Web 2.0のメカニズムは搾取か? - Thoughts and Notes from CA

    Nicholas Carrがまたまた下記のような過激なことを書いている。 Web 2.0's economic system has turned out to be, in effect if not intent, a system of exploitation rather than a system of emancipation. By putting the means of production into the hands of the masses but withholding from those same masses any ownership over the product of their work, Web 2.0 provides an incredibly efficient mechanism to harvest the economic val

    Web 2.0のメカニズムは搾取か? - Thoughts and Notes from CA
  • The Economics of Abundance

    My speech last weekend at Pop!Tech on the Economics of Abundance is getting some attention, which is really gratifying. It's something I mention in the book, but am now fleshing it out in a series of presentations and, I hope, some forthcoming blog posts. I'd like to link to a video of the speech, but Pop!Tech only streamed it live and it's no longer available. I'd embed a copy of the Powerpoint d

  • 「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?

    先週、Googleとメディア企業の動き(「グーグルチューブはメディア企業から訴えられるのか」--著作権侵害をめぐる訴訟の可能性をさぐる)について書き、そして昨日YouTubeの「コードのあり方」をめぐって展開中の議論(「ユーチューブは当にWeb 2.0か」--「Web 2.0の倫理」をめぐって盛り上がる議論(その1))について書いた。これらの問題は、少なくとも私にとってはかなり複雑で、今後もさらに調べ、考えていく事柄だと思っているが、そんな矢先にいささか気になる意見を見つけたので、今日はこれを紹介したい。 気になった記事というのは、ITmediaに掲載された「グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及」である。このエッセイのなかで著者の山崎秀夫氏という人物(「野村総合研究所 社会ITマネジメントコンサルティング部 上席研究員」という肩書きをお持ちらしい)は以下のように記

    「レッシグの思想や哲学を大手メディア企業が受け入れた」ってほんとう?
    ryozo18
    ryozo18 2006/10/27
    山崎氏@NRIへのツッコミ/山崎氏のアレはひどすぎる
  • Will the “Long Tail” Work for Hollywood?

    The "long-tail phenomenon" is well documented: Amazon.com makes significant profits selling many low-volume books. But can the long tail work for video sales as well? A new working paper by professors Anita Elberse and Felix Oberholzer-Gee suggests that it may not bring the same benefits to Hollywood. Key concepts include: For video sales, the long-tail phenomenon is not as pronounced at it is for

    Will the “Long Tail” Work for Hollywood?