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incentiveに関するryozo18のブックマーク (24)

  • 電機業界が群がる公的資金 看過できないこれだけの矛盾|Close Up|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第68回】 2009年04月27日 電機業界が群がる公的資金 看過できないこれだけの矛盾 改正産業活力再生法が成立し、4月中にも公的資金を用いた一般企業への資注入が動き出す。破綻の危機に瀕しているパイオニアほか電機メーカーがこぞって手を挙げる模様だ。多くの矛盾を孕んだまま、税金が投入されようとしている。 公的資金の活用を柱とする改正産業活力再生法(産活法)が成立した4月22日、朝刊各紙に「パイオニアに公的資金」の文字が躍った。その日、今年に入って一時100円を割り込んでいたパイオニアの株価は、322円で引けた。TOPIX(東証株価指数)が前日比で0.09%下がったにもかかわらず、約17%も跳ね上がったのである。 パイオニアは2004年度以降、連結最終赤字に転落しており、08年度決算でも約1300億円の連結最終赤字を計上する見込みだ。第3四半期末の約1400

    ryozo18
    ryozo18 2009/04/30
    株買取も筋が悪かったが、こっちはもっと筋が悪い
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ryozo18
    ryozo18 2009/04/20
    "朝出勤したらその場で千円もらえるとか、そういうシステム" たしかにネガティブな方向のインセンティブはあってもポジティブな方向にインセンティブってないね
  • 親友ブロガーの決断 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    雪斎の随想録 親友である(と僕は思っている)雪斎殿がついにブログを閉じるという。前にお話した時もお互いにブロガーとしての悩みや苦しみを話していたので、いずれは・・・と思っていたけれど、ついにその日が来たか・・・と感じている。 雪斎どのは「やってられないわ・・・」という阿木曜子の歌詞をお使いになった。要するに「萎えた」、ということだ。それは読者の反応に「萎えた」、ということ。 ブログは「床屋談義」というのは当にその通りだろう。特に雪斎殿のようなプロの書き手にとっては床屋談義そのものだ。それをただで読んでいるんだから文句もいいようがないではないか、というのが私の持論。 彼の深遠なる考え方の一端に触れられるだけでも幸せではないか。であれば彼が考えたり感じたりしたことを1年も待ってからでなければ知ることはできない。しかしブログであれば、完成系ではないけれど、彼の深遠なる考え方の少なくとも糸口に

    親友ブロガーの決断 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/26
    "「経済政策をどう動かすか」""「人々はインセンティブに反応する」""「動かさない人に罰を与えよ」"明快w
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000039-mai-soci

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/24
    「本音」とか書く必要があるとは思えない
  • The Becker-Posner Blog

    The US embargo of Cuba began in 1960, a year after Fidel Castro turned this island toward communism. It was extended to food and medicines in 1962, the same year as the showdown with Russia over the installation of missiles there. The embargo has prevented American companies from doing business with Cuba, and discouraged tourism to Cuba. The American government also tried with quite limited succes

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • bp special ECOマネジメント/コラム

    価格メカニズムの活用なくして、地球温暖化防止、そして低炭素社会づくりは進まない。日をはじめ、多くの国で経済運営の中心的な機能を担っている市場に、温暖化抑止機能が組み入れられなければ、二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガス(GHG)の大幅削減は、難しいと考えるからである。 一般に、環境政策に価格メカニズムを活用する場合、いくつかの手段・方法がある。伝統的に最も頻繁に活用されてきたのは、補助金である。また、環境税の理論が生まれたのもかなり古く、1920年に英国のケンブリッジ大学のA.C.ピグー教授によって、著書『厚生経済学』のなかで提示されていた。この二つの手法に対して、排出権取引制度は1960年代後半に提唱されたもので、比較的新しく、かつ現実に具体化されるのが早かったことは前回の「 排出権取引制度と初期配分:『オークション方式』採用するEUの真意 」で述べたとおりである。 これ

  • バイオ燃料生産は「人道に対する罪」、国連報告官

    ブラジルのリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)にあるペトロブラス技術開発センター(Petrobras Development and Rersearch Centre)で、サトウキビから生産されたバイオ燃料のサンプルを掲げるルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領(2007年10月26日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【4月16日 AFP】「バイオ燃料の大量生産は、世界の糧価格を破壊する『人道に対する罪』である」。国連(UN)の「糧を守る権利」に関する特別報告官ジャン・ジグレール(Jean Ziegler)氏が14日、ドイツのラジオ番組で発言した。 ■糧用耕地を乗っ取る燃料用穀物生産 独バイエルン放送(Bayerischer Runfunk)のラジオ番組に出演したジグレール氏は、「今日のバイオ燃

    バイオ燃料生産は「人道に対する罪」、国連報告官
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  • 遺産の3つの動機と機会の平等 | WIRED VISION

    遺産の3つの動機と機会の平等 2008年4月14日 社会 コメント: トラックバック (0) 引き続き前回取り上げた100円取り合いじゃんけんを題材に格差と平等について考えていきましょう.競争のルールは「じゃんけんの勝ち負けで100円を取り合うが破産したらゲームオーバー」という至って簡単なものです.果たしてこのゲームは「機会の平等」が保証されていると言えるでしょうか. 「機会の平等が整備されていない」サイドの第一の根拠は,ゲームを繰り返すことで初期資産の差がそのまま勝利確率の差になるところです. これに対する「機会の平等がある」の反論は,ゲーム開始前の「元手」もそれまでの当人の選択の結果なのだからしょうがないというものになります. どちらの「言い分」が正しいかを考えるためには,「ゲーム開始時点の元手が当人の選択の結果」とは到底言えない状況……親族からの遺産を考えると良いでしょう. 私たち(

  • BSE事件が日本社会の「モード」を変えた:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 運用面で「独特のグレーゾーン」を備えた法のシステムと、潜在的に誰もが有罪になっているような(例:高速道路のスピード違反)逸脱行為についてはスルーして報じないマスメディア。それらが日社会という社会システムの特徴だ。 ところが――、そうした社会システムの「感度」のチューニングが変えられた。それが品偽装を巡る最近の傾向だったのではないか。 具体的に見ていこう。 たとえば賞味期限、消費期限について。品の安全度を示す尺度として、以前は製造年月日を表示するように農水省、厚労省は指導していたのだという。 しかし製造時からの経過日数がどの程度なら安全なのか、べて良いのかが消費者には分かりづらい。そこで表示方法を「消費期限」「賞味期限

    BSE事件が日本社会の「モード」を変えた:日経ビジネスオンライン
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080325-OYT1T00392.htm

    ryozo18
    ryozo18 2008/03/26
    "経済学では「経済学の概念と法則を説明できる」といった目標"「マンキューの十大定理」覚えるだけでいいんじゃね?
  • 大学カリキュラム、学部ごとに国が目標を策定について考える | 大学を考える

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    大学カリキュラム、学部ごとに国が目標を策定について考える | 大学を考える
    ryozo18
    ryozo18 2008/03/26
    "「国の基準なんて使いませんよ。我々はもっと高いところを目指してやっていますから」という大学にこそ、補助を厚くするべきなのではないですか"同意
  • JASRACを分割・民営化せよ - 池田信夫 blog

    今週の「サイバーリバタリアン」は、「はじめに文化ありき」とかいうスローガンをかかげる団体の話だ。オーウェルは『1984年』で、ニュースピークという言語の使われる国を描いたが、彼らのニュースピークを日語に翻訳すると、「私的録音補償金をiPodから取りたい」という意味だ。新聞もテレビもそうだが、文化をダシに使って利権あさりをする見え見えのレトリックは、もうやめてはどうか。 これに比べると、ネット法の「ハリウッドのようにプロデューサーに権利を集中しろ」という話は、許諾権を残したままでは改革とはいえないが、権利処理を一元化するのはいいことだ。特に映像の分野では、JASRACのような団体さえないので、権利処理が禁止的に複雑だ。音楽・映像・活字のライセンスを一元的に管理するイタリアのSIAEのような団体が必要だ。JASRACを他の分野に拡張してもよい。 その場合、JASRACと他のライセンス業者

  • 企業と人間はちがう - H-Yamaguchi.net

    企業を人間にたとえることがある。比喩として有意義なことも多いので自分もよくやるが、実際にはちがうところもけっこうあるので、一応気をつけておかないといけない。「終わり」はその例の1つ。人の「死」というのは、どんなに努力しても避けることはできない。可能な限りの医療を施しても、死んでしまうことはある。しかし企業は、資金さえ続いていれば、どんなに経営が悪化しても倒産することはない。社内に資金がなければ、社外から。「輸血」さえしておけば、絶対死なないわけだ。 だからといって、「元気」になるわけではない。元気になるには、「元」から治さないと。 こういうことを考えている人たちがいるらしい。 公明は、都による監視機構の設置などを条件に追加出資を容認する方向とした。 都は新銀行の株主として、毎月1回以上の株主連絡会に出席し、年2回は決算報告を受けてきたが、「筆頭株主として十分な経営監視ができていたとはいえな

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    ryozo18
    ryozo18 2008/02/28
    前提条件の整理と賦課のやり方によるインセンティブの変化について
  • Promoting Mobility

  • Economist's View: Promoting Economic Mobility

    ryozo18
    ryozo18 2008/02/26
    階層移動性の実証論文紹介
  • 「負のインセンティヴ・スパイラル」実験と、良いアファーマティヴアクションのあり方 - *minx* [macska dot org in exile]

    家ブログエントリ「市場が解決できない統計型差別と『負のインセンティヴ・スパイラル』」で解説した「負のインセンティヴ・スパイラル」という概念に関連して、ハーフォードが面白い実験を紹介している。問題の研究は Journal of Economic Education の 2005 年春号に「Experience-Based Discrimination: Classroom Games」として発表されており、ハーバード大学の Roland Fryer を筆頭とするグループのものだ。 この実験では、まず被験者が集められ、「雇用者」「求職者(緑)」「求職者(紫)」の3グループにランダムに分けられる。雇用者と求職者はコンピュータの画面を通して対面するが、その前に求職者は教育投資するかどうかを決めることができる。教育投資するとその分実験に参加した謝礼を減らすことになるが、就職試験でやや有利になる

    「負のインセンティヴ・スパイラル」実験と、良いアファーマティヴアクションのあり方 - *minx* [macska dot org in exile]