公明党が衆院選挙区「10増10減」に伴い新設された東京28区(練馬区東部)に公認候補を擁立する方向で最終調整していることが29日、分かった。早けれ…
現在、韓国の携帯電話でもっとも人気のサービスといえば、モバイル用放送サービスの「DMB(Digital Multimedia Broadcasting)」だ。 DMBには「衛星DMB」と「地上波DMB」の2種類がある。前者は日本で言う「モバイル放送」で、運営者は韓国1位のキャリアであるSK Telecomの子会社TU Mediaだ。後者は日本の「ワンセグ」に該当するもので、現在、民放局やケーブル放送局、地上波DMB専門局など計6社が放送を行っている。 2005年5月に本放送がスタートした衛星DMBの視聴料は1万3000ウォン(約1580円)/月。一方、地上波DMBは、2005年12月と遅いスタートであったものの、視聴料が無料であることも手伝い前者より速い速度で会員を増やしている。 ただ一つ、全国で視聴可能な衛星DMBに対し、地上波DMBはソウルを始めとした首都圏のみで視聴が可能というのが難
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