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bizとcontentに関するryozo18のブックマーク (2)

  • benli: 購買力の旺盛な層を無視したビジネス

    mohnoさんが、「コンテンツの使用許諾を取るには」というエントリーの中で、 きちんとリターンを見せることができれば、けっこういろいろなコンテンツが出てくるんじゃないかと思う(何しろコンテンツホルダーは、みな、金の亡者なんだから:-))。 と述べています。しかし、公平に利用許諾を行い、これにより正当な報酬を受けることにより得る利益よりも、偏頗に利用許諾を行いこれにより生じた独占的利益の上前をはねる方が、自分たちにはお似合いだ、とコンテンツホルダーが考えたときには、そのようにはなりません。 mohnoさんは、 たとえば、小倉弁護士が iTunes の品ぞろえが悪くて「日の有料音楽配信が栄えない」なんて嘆いているけれど、実はジャニーズ以外はすべて「着うたフル」にそろっていたらしい(はてブより)。最近、RIAA のデジタル音楽配信市場の数字をみて驚いたのだが(まだ2006年の数字しか出ていない

    ryozo18
    ryozo18 2008/03/27
    購買力旺盛なのかどうなのか/ホルダーの関心事項は「(苦労せずに)自分に入る金額の多寡」であって「(回収に手間のかかる)市場規模」ではないような
  • NET EYE プロの視点

    映画業界が「邦画復活」にわいている。興行収入が初めて1000億円を超え、洋画とのシェアも21年ぶりに逆転した。劇場公開した作品数も、33年ぶりに400を超すという多作ぶり。地方の活性化など波及効果も大きい半面、「一種のバブルではないか」など、先行きを危ぶむ声も聞かれ始めた。 邦画復活8つの理由 邦画復活の理由は以下のように分析できる。 第1に、ネットの普及を背景に映像コンテンツの経済価値が高まったこと。テレビドラマやアニメも有力コンテンツではあるが、何と言っても時間と資金を投入しやすい器は実写映画だ。アジアをはじめ海外展開も考えやすい。 第2に、第1の環境を背景にしたテレビ局の格参戦。2006年に実写邦画で最大のヒットとなった海上保安官の活躍を描く「海猿」シリーズ最新作ではテレビドラマと当初から連動させる構想をたてた結果、大掛かりなロケが可能になった。 第3に、先々のDVD販売まで含め

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