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copyrightとlegalに関するryozo18のブックマーク (13)

  • 任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい

    任天堂は著作権に非常に厳しいことで有名で、最近の例としては「ニコニコ動画」から「全自動マリオ」シリーズを全削除しており、古い例だと「ポケモン同人誌事件」など、俗に「任天堂法務部 最強列伝」と呼ばれてしまうほどです。もっとも、一般に言われているほど最強ではないという一面もあるらしいのですが、やはりどちらかと言えば強圧的なイメージがあるのではないでしょうか。 ところが実際にどのような「警告書」が任天堂から来るのかというのは長い間、謎のベールに包まれていました。今回、GIGAZINEに来た興味深いタレコミによると、ネット上で現在、その「任天堂からの警告書」と思われるものがPDFファイルとして公開されているようです。 詳細は以下から。 問題のPDFファイルはGIGAZINEでも過去に一度、以下の記事で紹介したことのある「NES2FOMA」というネットサービスのサーバ上にあります。 ファミコンソフト

    任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい
  • 研究用データセットを公開したいといったら、法務から規約の改正案が送られてきた話 - nabokov7; rehash - livedoor Blog(ブログ)

    February 11, 200921:36 カテゴリイントラブログよりサービス作りの話 研究用データセットを公開したいといったら、法務から規約の改正案が送られてきた話 先だって公開したlivedoorクリップの研究用データセットなのですが,あの程度のものでも、公開までの道のりは決して平坦ではなかったのです。 リリースに先立って法務に一応おうかがいを立てたところ、クリップの規約の改正案が送られてきて吹いたwww というお話を。 (データセット公開に伴う、livedoorクリップ規約改定案) 削除 第10条 (コンテンツの公開について) 利用者が著作したコンテンツは当該コンテンツを著作した利用者に著作権が発生するものとします。但し、宣伝、利用促進、出版、マーケティング等を目的としコンテンツを使用する場合、利用者は弊社に対し、当該著作物を著作権法の規定に基づき無償利用することを期間無制限で非独

  • 日経BP知財Awareness - 特許権の無効判断において審決取消訴訟と侵害訴訟が果たすべき役割 - 早稲田大学大学院法務研究科教授,高林 龍氏が指摘

    特許権の無効判断において審決取消訴訟と侵害訴訟が果たすべき役割 早稲田大学大学院法務研究科教授,高林 龍氏が指摘 近年,特許法104条の3の導入や知的財産高等裁判所(知財高裁)の権限強化に伴い特許庁の審決に対する取消訴訟と,特許権侵害訴訟の関係性,いわゆる「ダブルトラック」に注目が集まっている。こうした現状について,早稲田大学知的財産法制研究センター(RCLIP)センター長で大学院法務研究科教授の高林 龍氏は,「手足を縛られた審決取消訴訟と自由な特許侵害訴訟」という構図の存在を指摘し,従来の判例や実務に即した両者のあるべき姿を提示した。記事は,2006年1月31日に開催されたRCLIP研究会における,同氏の発表の要約である。 手足を縛られた審決取消訴訟と自由な特許侵害訴訟 2004年に特許法104条の3(無効の抗弁)が導入されて以来,特許の無効判断に関しては,「手足を縛られた審決取

  • 一枚の写真が招いた「悲劇」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前のエントリーで紹介した、祇園祭のポスターをめぐる著作権侵害事件*1。 出版社や印刷会社だけではなく、ポスターを発注した「八坂神社」まで被告にされてしまった(しかも請求が認容されてしまった)この事件に対しては、「著作権の世界もここまで来たか」と感慨を持って受け止めるむきもあるのかもしれないが*2、自分は、判決文を読めば読むほど、これがある種の“悲劇”であるように思えてならない。 東京地判平成20年3月13日(H19(ワ)第1126号)*3 原告:A(趣味として、京都の祇園祭を中心に写真撮影をする者) 被告:サンケイデザイン株式会社 B(サンケイデザイン株式会社の代表取締役、八坂神社の三若神輿会会長) 株式会社白川書院 C(白川書院の代表取締役) 八坂神社 件は、原告が平成14年7月17日に撮影した祇園祭の写真を、被告らが (1)被告Bが京都新聞に掲載した広告(平成15年、16年は写真を

    一枚の写真が招いた「悲劇」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    ryozo18
    ryozo18 2008/03/24
    いろいろと興味深いケース
  • 「ネット法」について - 池田信夫 blog

    一昨日、「デジタル・コンテンツ有識者フォーラム」という団体から、「ネット法」についての提言が送られてきた(送信元は法律事務所)。メディアからコメントも求められたが、最近バタバタしていて、文書をちゃんと読んでいない。また私は法律の専門家でもないので、以下は文だけざっと読んだ上での、経済学の観点からのごくラフな感想である:ベルヌ条約違反だ・・・と文化庁は脊髄反射するだろう。しかしベルヌ条約は国外の著作物との関係を拘束するだけで、国内の契約を拘束するものではない。事実、文化庁はベルヌ条約にない「送信可能化権」などを定めている。 権利者がこれで合意するのか:今回の提言の目玉は、これまでハードコアの著作権強化論者だった角川歴彦氏が「有識者」に名前を連ねていることだ。権利者がすべてこういう方式で合意するというのなら意味があるが、彼の個人的な意見では大した意味はない。そのへんがはっきりしない。 二重規

  • 「ネット法」の発表で考えた、日本人と「フェア」概念 | isologue

  • 指定されたページを表示できませんでした

    お探しのページは、移動または削除されたか、もしくはご指定のアドレス(URL)が誤っている可能性があります。 国税庁ホームページ内の情報をお探しの場合は、「サイト内検索」をご利用ください。 【国税庁ホームページ】 https://www.nta.go.jp/ 【サイトマップ】 https://www.nta.go.jp/sitemap/index.htm このページの先頭へ

  • 【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。 ―― 「匿名」と「実名」とは少し違いますが、YouTubeなどで過去のテレビ作品を流したり、プライベートな映像を流す動きも出てきております。YouTubeについては、どのようなお考えをお持ちですか? 白田■ YouTubeの場合、登録もソフトのインストールも必要がないので「ソフトを使っている」という感覚ではなく、動画を見るための環境になっている感じがします。私が初めてYouTubeを使ったときも、「使った」というような意識を持ちませんでした。「面白い動画がある」と言うメッセージをもらって、リンク先をクリックしたら、ほぼ自動的に動画が再生されたので

    【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第2回】YouTubeってどうよ?:ソフトバンク ビジネス+IT
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

  • asahi.com:映画業界に衝撃「何信じたらいい?」 格安DVD判決 - 文化芸能

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「ローマの休日」に関する興味深い議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「ローマの休日」東京地裁決定に関する議論が あちこちで盛り上がっているようで。 筆者の12、13日付けのエントリーも随所で引用していただき、 気恥ずかしい限りである。 ネット上では、 「強すぎる著作権」への懐疑的態度が支配的なこともあって、 もっぱら「高部コート万歳!」という論調が強いようであるが、 そんな中、興味深い指摘を見つけたのでご紹介したい。 ◆◆ まず、『おおやにき』でのコメント。 (http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000331.html) 「「ローマの休日」著作権切れ 文化庁見解 地裁が否定 激安DVD認める」(Yahoo! News)というニュースがあったわけだが、これが一部で著作権法の問題として取り扱われていることに違和感を禁じ得ない。」 と指摘される大屋先生は、 その理由を以下のように指摘されている。 第一に、訴

    「ローマの休日」に関する興味深い議論 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    ryozo18
    ryozo18 2006/07/15
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