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generationとlaborに関するryozo18のブックマーク (10)

  • 鼓腹撃壌な世の中ならいい、のではあるけど。 - 殿下執務室2.0 β1

    ◆転居することの大きな負担と千早お誕生日おめでとう@有村悠氏 んー、何かどうも読んでてげんなりとしてしまう面もある。 確かに、転居におけるリスクが相応に存在するのは事実だろう。しかし、どうもこの論調自体が「流動性の拒絶」みたいなニュアンスに受け止められる面はあるんだよなぁ、と。要するに、「何かリスクテイクしてまで幸福になる方法を模索しなければならない状況こそが、不幸である」とするパラダイムというか、鼓腹撃壌至上主義というか。それはつまり、「流動」を選択しないことが「幸福」に繋がる、という考え方であるようにも。 一方で、若干視点を変えると現代の日の問題として、自分の中で「日人に根強い『流動性の拒絶』が、現代においてある種のミスマッチを引き起こしていること」に関しての問題意識とかはあって、例えば雇用流動性を下げる終身雇用システムが新卒至上主義を産んでロスジェネを苦しめてる、なんてのはその典

    ryozo18
    ryozo18 2008/03/01
    『鼓腹撃壌』が特定の世代に集中してしまっているという認識がいらだちの原因の一つなのでは?赤木論文にしても
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
    ryozo18
    ryozo18 2008/03/01
    労働市場で起きた『流動性の罠』/勤労期間によるイールドカーブを書くとどうなるんだろうとふと思った
  • 平成14年1月20日

    ryozo18
    ryozo18 2006/10/31
    pp.3-4/正社員の給与伸び率がマイナス⇒従業員の若返りが起こっている
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構/研究成果/労働政策研究報告書 No.L-3 『変わる企業社会とこれからの企業・個人・社会の課題』

    概要 終身雇用や年功的な処遇に支えられてきた特定企業依存型の「雇用重視」型社会が後退していくなかで、これからは特定企業にヒ存せず、社会全体で「雇用」を重視していくような社会を構築していかざるを得ない状況にあります。 研究は、企業、個人、社会が新しい「雇用重視」型の社会を構築していくためにどのような仕組みを整備する必要があるのかを、既存の調査研究及び企業・団体などへのヒアリングを通して検討したものです。 今後の政策へのインプリケーションとして、(1)企業内と企業外を結びつける「知る」仕組みと「知らせる」仕組みの整備、(2)企業内の評価と社会的な評価を連結させる仕組みの開発、(3)能力を表現する共通言語の開発、(4)企業のキャリアコンサルティング能力向上への支援、(5)社会変化への対応策に関する情報提供、(6)個人の「キャリア棚卸」への支援、(7)個人の能力育成の自己管理への支援、(8)個人

    ryozo18
    ryozo18 2006/10/19
    フリーター再就職調査
  • 第一生命経済研究所 新卒市場を変貌させる少子化の影

    経済分析レポート 日、米国、欧州、アジア、新興国経済に関する様々な分析レポート 経済指標レポート 世界各国の経済指標に関するタイムリーな情報、解説レポート 経済見通しレポート 日、米国、欧州、アジア経済に関する今後の見通しレポート 金融市場レポート 株価・金利・為替マーケットおよび金融政策に関するレポート ライフデザインレポート 主に生活に関連した研究レポート、調査結果のプレスリリース 第一生命経済研レポート 経済・金融市場に加え,様々な話題を取り上げた月次レポート ビジネス環境レポート 労働、環境、技術、外交などビジネス・社会環境に関する研究レポート 1分でわかるトレンド解説 注目のトレンドワードについて、わかりやすく1分で解説したレポート

    第一生命経済研究所 新卒市場を変貌させる少子化の影
  • 年長フリーターの再チャレンジ

    最近「年長フリーター」という言葉を目にするようになった。「年長フリーター」とは不景気を背景としたいわゆる「就職氷河期」時代に学校を卒業し、正規労働者として就職するチャンスに恵まれないまま、現在もアルバイトなどの雇用形態で働く25〜34歳の者の俗称で、現在100万人近くいるとされる。 もともと「フリーター」とはバブル経済絶頂期に「就職先はいくらでもあるが、あえて自由な生き方や夢を追いかけるアルバイト労働者」という意味で使われ始めた。しかし、就職氷河期を経験した「年長フリーター」の多くは「不意ながら」フリーターにならざるを得ず、今に至っているという。企業は不況を乗り切るために新卒採用を控え、既存の人材を中心に仕事をこなす努力をした。こうした努力があってこそ現在の景気回復が実現したわけであり、このこと自体否定すべきではないが、その陰で「夢も追えず」「不意ながら」フリーターとならざるを得なかっ

  • http://bewaad.com/20060905.html

  • asahi.com:フリーター、労働時間は正社員並み 残業代未払いも - 暮らし

  • 拡大する正社員採用 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    このところ、日経新聞は労働需給の逼迫を報じる記事をたてつづけに掲載しています。 中堅・中小企業で人材不足が深刻になってきた。採用意欲の旺盛な大企業が秋採用を格化する九月を前に、中堅・中小では来春採用予定者が計画を大幅に下回り、中には一人も確保できない企業も出ている。中堅・中小では通年採用の企業が多いものの、例年に比べ苦戦は必至の情勢。景気拡大で営業環境は好転、受注が拡大しているだけに、人材不足が企業の成長を阻む要因になりつつある。 歯車の精度計測器製造の大阪精密機械(大阪東大阪市、吉岡功二社長)は来春の新卒採用が困難になっている。60人超の従業員に対し来春は3人を採用する計画だが、応募者は集まらず、内定者はゼロ。吉岡社長は「景気が良くなると大企業が人材をさらっていってしまう」と嘆く。 歯車の精度計測器の同社の世界シェアは推定30%前後で「トップクラス」(吉岡社長)。設備投資拡大に伴う計

    拡大する正社員採用 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060829k0000e020036000c.html

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