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memoとR&Dに関するryozo18のブックマーク (8)

  • 本質的なことのみに注力するということ 2008-04-10 - 2008年のはぶにっき

  • イノベーションのチャンピオン@web2.0といつか来た道

    というわけで、久々のエントリなわけですが、今日も尻馬エントリです。 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 "Less is more"なもの作りと合議制と というwa-renさんと中嶋さんのエントリを読んで、書こうと思ったエントリです。バーナンキの話は今日も書きません。すいませんが、なんか書く時期を逃したというか。いつものよーに引用から入りますが、 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ! というのと、 理想的には、映画の「監督」や建物の「アーキテクト」のようにデザインに関して全権を委ねられる人を一人選び出し、「その人に賭けた」もの作りをするしかないと思うんだが。 "Less is more"

    イノベーションのチャンピオン@web2.0といつか来た道
  • 投資ファンドは敵か味方か - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    オランダRoyal Philips Electronics社から独立した半導体専業メーカーのNXP Semiconductors社。同社でCEOを務めるFrans van Houten氏がこのたび来日し,報道関係者に対して事業戦略を披露しました。 その中で特に印象に残ったのは「我が社のオーナーは投資会社」というコメントです。NXP社の現在の総株式のうち,Philips社が保有する比率は19.9%に過ぎず,残りの80.1%は投資会社が持っています。投資会社がオーナーとなることで,「経営判断のスピードが格段に上がり,迅速に戦略を実行できるようになった」と言います。NXP社が,伊仏合弁STMicroelectronics社らと推進中の先端論理LSI向けプロセス技術の開発プロジェクト「Crolles2」から2007年末をもって離脱し,今後はCMOSプロセス技術の研究開発と生産で台湾TSMCとの提携

  • チープ革命と大企業の歴史@web2.0といつか来た道

    2045年のチープ革命 Cnetで鈴木健さんが、こんな記事書いていた。 で、なんだけど、尻馬して過去の歴史とチープ革命の進展について、ちょっと書いてみようかと思う。まずなんだけど、IT業界は、変化が烈しいけど、上記の記事のように、ある程度、経験的に変化の予測がつく分野がある。その中で最も有名なのが、 ムーアの法則 で、『半導体素子に集積されるトランジスタの数は、24ヶ月で倍増する』という経験則。 2020年頃には、限界が来るらしいけど、それまでは、この経験則のまま行くらしい。 で、IT業界歴史においては、企業ごとの盛衰の原因は、人的要因と技術的要因に単純化してわけられるわけだけど、IBMとメインフレームがPCの前に破れさった原因は、技術的な要因で述べるなら、ムーアの法則の前に破れたって話にして展開することもできる。 で、今まで、「web2.0といつか来た道」なんてエントリで、IBMの歴史

    チープ革命と大企業の歴史@web2.0といつか来た道
  • ページが見つかりません404 Error | 三菱総合研究所(MRI)

  • 技術大国日本を育み押しつぶした国家総動員体制の亡霊 - 雑種路線でいこう

    歴史さえ尊重していれば非論理的で献身的な技術者が大切にされ技術は継承されて,日立製作所のタービン設計ミスのようなチョンボは防げたのだろうか.このようなid:essa氏の視点こそ微視的で,歴史を踏まえていないように感ぜられる. 戦後の日は戦前の軍需産業の遺産を継承し,裁量的な行政を通じて経済効果の高い産業に資源を集中投下し,役所が企業間の情報を適度に媒介することで,過当競争による情報の縦割りを緩和することを通じて全体を底上げするかたちで成長してきた. 戦後の開発主義は国家総動員体制を温存するかたちでGHQ支配下の傾斜生産方式にはじまり,超LSIプロジェクトでその頂点を極め,予算削減でジリ貧となりつつも,手法としては最近の愛知万博前後のロボット振興や,来年度予算で概算要求された情報大航海にも通底している. 真似すべき相手が明確だった1970年代まで,この手法は極めて有効だった.技術者を量産し

    技術大国日本を育み押しつぶした国家総動員体制の亡霊 - 雑種路線でいこう
  • これがトヨタの実態だ/日本共産党調査で判明

    2006年9月15日(金)「しんぶん赤旗」 これがトヨタの実態だ 日共産党調査で判明 史上空前の利益をあげながら、急増するリコール(回収・無償修理)や関連部品メーカーによる「偽装請負」などの問題が続発―トヨタ自動車(渡辺捷昭社長、社・愛知県豊田市)で、いったい何が起きているのでしょうか。日共産党調査団(団長・佐々木憲昭衆院議員)がおこなった六、七日の調査から浮かび上がった問題点をリポートします。(吉川方人) 社員 開発期間も納期も短縮 (写真)日共産党トヨタ調査団(右から)八田ひろ子前参院議員、塩川鉄也、高橋千鶴子、佐々木憲昭の各衆院議員=7日、愛知県豊田市、トヨタ堤工場 「トヨタはコンピューター上だけで設計して実際の試験を一回だけにすることを目指している。しかし、ものづくりはそんなに簡単ではない」 トヨタの自動車の部品を設計する技術者はいいます。 トヨタは自動車の開発期間を、一九

  • 拝啓ゴーン様、日産・ルノーの経営に集中を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近の自動車業界の話題で驚いたのが、スズキ()が日に新工場を建設するというニュースだ。相良工場(静岡県牧之原市)の敷地内に約600億円を投じて、燃費効率の良い小型車向けの工場を造るという。 スズキの鈴木修会長は私が最も尊敬する自動車メーカーの経営者の1人である。トヨタ自動車やホンダなどの強力なメーカーを向こうに回し、軽自動車と小型車だけで、同社を発展させてきたのは立派の一語に尽きる。 その鈴木会長が国内に新工場を建設するのを決断したのは、今後、世界的な需要が小型車にシフトすると確信したからだろう。これは自動車産業が一つの転機を迎えたことを象徴する出来事と言ってよい。 私はなぜ、今回のコラムのタイトルが日産自動車なのに、スズキの話から始めたの

    拝啓ゴーン様、日産・ルノーの経営に集中を:日経ビジネスオンライン
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