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memoとmilitalyに関するryozo18のブックマーク (9)

  • 朝雲ニュース

    今年度上半期緊急発進回数 対ロシア機急増  日海から太平洋へ 長距離周回目立つ 統幕は10月21日、空自機による22年度上半期の緊急発進(スクランブル)回数を発表した。 それによると、今年4月1日から9月30日までの緊急発進回数は186回(昨年度同期146回)で、領空侵犯はなかった。各方面隊別の回数は、北空78回(同61回)、中空50回(同22回)、西空22回(同13回)、南混団36回(同50回)で、南混団を除いて軒並み増加した。 対象機の国籍別(推定を含む)発進回数は、対ロシア機が149回(同84回)と急増、依然として全体の約80%を占めて最多で、対中国機が24回(約13%、同22回)、対台湾機が4回(約2%、同12回)、民間機などと見られる判別困難な「その他」が9回(約5%、同20回)だった。昨年同期は、長距離弾道ミサイル発射に際して日領空に接近してきた北朝鮮機に対する緊急発

    ryozo18
    ryozo18 2010/11/01
    なんじゃろ?
  • 取材云々以前にFACTA阿部編集長にお願いしたい事

    実は4/7に書いた記事「月刊誌『FACTA』ロシア軍批判記事について」を受けて、FACTA編集部から「会って話がしたい」と連絡がありました。最初は直接編集部からではなく、編集部外の澁川修一氏(以前、タカラ「ギコ」騒動の時に論文を書かれた方)を介しての連絡でした。というよりFACTA編集部と付き合いのある渋川氏が、当ブログの記事を編集部に紹介した事が始まりです。渋川氏はFACTAを定期購読しており、問題の記事を読んで「いくらなんでもこれはないだろう」と感じたそうで、その後に当ブログの記事を読んで、渋川氏自らの懸念と供に私の記事のURLも添えて編集部に伝えられたそうです。これが4/9で、私の返信は「何を目的に話すのか説明も無くただ会いたいと言われても応じられない」「事実確認ならメールやブログ記事のやり取りで事足りるのではないか」としました。その後、4/12に渋川氏から再度連絡があり、少し日は

    取材云々以前にFACTA阿部編集長にお願いしたい事
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • The Times & The Sunday Times

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  • NHKスペシャル再放送・北朝鮮第三集 - 霞が関官僚日記

    ほうほう。 おもわず核施設を探してしまったじゃないか。というわけで黒鉛減速炉。 39°47'44.69"N 125°45'20.45"E ここかな。google earthって便利だねぇ。

    NHKスペシャル再放送・北朝鮮第三集 - 霞が関官僚日記
  • 何時からMDは対地攻撃が可能になったのだろう? : 週刊オブイェクト

    【琉球新報】自国に銃口を向けている国に旅行に行きたいと思うだろうか これを初見で「え、日に核ミサイルを向けている国に旅行に行きたくないのは当然?」と読んでしまったのはご愛嬌。琉球新報は逆の事を書いており、未だにパトリオットのことを攻撃用兵器であるかのように喧伝してるんですね。 ちなみに数ヶ月前の記事の方がより凄まじいクオリティだったりします。(琉球新報のサイトにはもう保存されていない) パトリオット配備・対中戦略の拠点にするな [2006/06/26 琉球新報]沖縄には中国と親密に交流してきた歴史がある。首相の靖国参拝問題などで日中に溝ができても、沖縄と中国は友好関係が続いている。その中国にミサイルを向けようものなら、沖縄も「敵対地域」とみなされ、攻撃目標とされる懸念すら出てこよう。沖縄を対中戦略の拠点とすることは、政府が認めても、県民が許すまい。 疑問その一.PAC3を対北朝鮮用ではな

    何時からMDは対地攻撃が可能になったのだろう? : 週刊オブイェクト
  • 【軍事研究11月号】別宮暖朗氏の「『坂の上の雲』では分からない日本海海戦」に異議あり-多田智彦氏

    今月10日に発売された 「月刊軍事研究11月号」で、防衛技術研究家の多田智彦氏が「日海海戦勝利の真実」なる記事で別宮暖朗氏の「『坂の上の雲』では分からない日海海戦」など、日海海戦について書かれた書籍に関する誤りを指摘しています。 多田氏は先月ロンドンで行われた兵器見市でもご一緒したんですが、非常に温厚な方です。 普段書かれている記事は技術者らしい視点から書かれたものが多いのですが、今回の記事では、その多田氏が日海海戦の砲術の技術な事柄に関して、結構挑発的に著者の固有名と著書、その著述箇所を特定。それらは誤りであると指摘する異例の記事だったので、ぼくは驚きました。 昨年から今年にかけて日露戦争100周年を期して多数の書籍が発売されました。恐らくはそれ故に目に付くことも多く、多田氏も気になったのでしょう。 指摘した多田氏が正しいのか、それとも指摘された側の方が正しいのかは、皆さんが実

    ryozo18
    ryozo18 2006/10/25
    日露戦争司馬史観関連
  • http://ww1.m78.com/honbun-2/hyodoframeset.html

    ryozo18
    ryozo18 2006/10/25
    日露戦争司馬史観関連
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 専守防衛と敵基地攻撃諭の空虚―論文紹介

    一連の核武装論の関連・・・というか、核武装論ではないんだけど、安全保障論として、とってもわかりやすい論文があるんで紹介します 最近、滅多に正論は読まないんだけど、正論の10月号に載ってたやつ 一応、見出しの肩書きでは戦略地政学者になってるけど、こんな人が書いてる 北村 淳氏  昭和三十三年(一九五八年)東京都生まれ。東京学芸大学卒業。 警視庁公安部勤務後、平成元年北米に渡る。 ハワイ大学修士課程修了、ブリティッシュ・コロンビア大学博士課程修了、Ph.D.(政治社会学)。 専門は国家論・戦略論・海洋地政学。 現在、海軍主義研究センター(CNS、カナダ・米国)ホノルル支部長並びにキュービック社(CUBIC、米国)にて米国海軍太平洋艦隊司令部等技術顧問。北米と東京に交互に在住。 こういうのがたくさんあれば、買ってもいい つーか、へんな軍事評論家より、こういう人の文章をもっと載せて

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