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politicsとdeplomacyに関するryozo18のブックマーク (7)

  • 【新・民主党解剖】第2部 覇者の憂鬱(3)日米同盟より中国重視 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「オバマ大統領は議会に対して、何と説明すればいいのか」 今月4日。米軍普天間飛行場の移設問題に関する日米閣僚級作業グループの会場となった外務省の一室に駐日米大使、ルースの怒声が響いた。外相の岡田克也らが、年内決着を先送りするという首相、鳩山由紀夫の「決断」を伝えたときだ。 だが、岡田は8日の記者会見で、その時の光景を真っ向から否定した。 「大使はしっかり自らの主張を言われたが、怒鳴り上げたわけではない。米国にもいろいろな意見がある。それをどれくらい真に受けるかだ」 ルースの怒りは、正面から受け止められなかった。  面目失った知日派 「10年間かけてまとめた合意が、白紙に戻ることを懸念している」 8日に都内で開かれたシンポジウムでは、知日派で知られる元米国務副長官、アーミテージが「懸念」を繰り返した。日米安保を支える米有力者たちが、何とか日政府に同盟の重要性を理解させようと、メッセージを送

  • 米、同盟協議「延期」を鳩山政権に通告(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    来年の日米安全保障条約改定50周年に向け、「日米同盟の深化」を目指して日米両政府が始めることにしていた新たな協議について、米政府が「延期」の意向を日政府に通告してきたことが8日、政府関係者の話でわかった。 米軍普天間飛行場移設問題で、米側が強く求める日米合意の履行を鳩山政権が見直す姿勢を示していることが理由だ。「同盟深化」の協議は、将来の両国関係強化の象徴と位置づけられているもので、普天間問題の混乱は、日米関係全体に深刻な悪影響を及ぼし始めた。 関係者によると、「延期」は、4日に都内で行われた普天間移設問題に関する閣僚級作業部会の後、日政府に通告された。米側は「普天間移設問題が解決されるまでは協議に応じない」と理由を伝えたという。 日政府は4日の作業部会で、普天間移設の結論を来年まで先送りする意向を米側に伝えた。これに、米側が強く反発したものとみられる。 日政府は、普天間問

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080508-00000967-san-pol

  • 中国の「孤立」 - 雪斎の随想録

    ■ 中国も、「孤立」への道を驀進するのであろうか。 □ 中国で仏カルフールの不買運動、チベット問題が飛び火 4月15日15時46分配信 ロイター [北京 15日 ロイター] 中国のネットユーザーが、仏小売り大手カルフールの店舗での不買運動を呼び掛けている。チベット独立を訴えるグループをカルフールが支援しているというのが理由。 不買運動の推進者らは、カルフールがチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世にも資金面で援助しているとし、携帯電話のメッセージやインターネット上の掲示板を通じ、5月1日からカルフールで買い物をしないよう呼び掛けている。 カルフール現地法人からのコメントは今のところ得られていないが、15日付の新京報は、今回の不買運動について調査中だという同社スポークスマンのコメントを報じている。 中国は、チベットに関して、「何故、批判されているのか」が全然、理解できていないようである。

    中国の「孤立」 - 雪斎の随想録
  • Tsugami Toshiya's Blog

    おかげさまで、弊ブログのアクセス数が10万を超えました。皆様の日頃のご愛読に改めて御礼申し上げます。 今回は少しフライングですが、小泉総理に対する私のアンビバレントな心情を書きます。 小泉総理さようなら 小泉総理が今月末に退任する。毀誉褒貶を受けるのは政治指導者の常とはいえ、小泉総理の場合、殊のほか褒貶のコントラストが著しかった。とくに、中国韓国との関係については、靖国神社参拝のせいで、総理への評価が割れるという以上に、国論まで真っ二つに割れてしまった。 私のような 「中国屋」 は、小泉総理のためにかなりの影響を被った。 しかし、そのせいで小泉総理のことを恨んでいるかというと、どこか 「愛憎半ば」 なのである。この人は、中国人があれほど不快がり、怒る靖国神社参拝を毎年繰り返す一方で、いつも 「私は日中友好論者だ」 と述べていた。こう言ったら中国人から怒られそうだが、「その言葉はあながち嘘

  • Spike's Military Affair Review

    ニューズウィーク誌8月30日号の「This Week」で、ジェームズ・ワグナー編集長が、吉進丸事件における日の対応を批判しました。あまりないことですが、私は今回ばかりはワグナー氏と意見が一致しました。ただ、ワグナー氏は北朝鮮のミサイル発射を引き合いに出しましたが、私はむしろ中国軍機が米軍機に接触して墜落した時に、中国政府がアメリカに謝罪を求めたのに似ていると思います。戦闘が目的の戦闘機が、公海上で米軍機に接近しすぎ、接触したのを、中国政府は領空内での事件とみなしました。中国政府の主張によると、そこは中国の領空内だというわけです。しかし、国際的にこの中国政府の主張は認められていません。米軍機が公海上空を飛んでいたことは否定しようがありませんが、中国は強硬に謝罪を要求しました。端から見て、それはひどくみっともないものでした。また、ミグ25が函館空港に着陸した時、ソ連大使が外務省で高圧的な外交

  • http://kawa-kingfisher.sblo.jp/article/1198249.html

    ryozo18
    ryozo18 2006/08/28
    外交が政治家の評価の基準として成立する時代がくるかな
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