第2回 Google Wave Hackathon in Kyoto 2010/07/08 4:33 に 北村研二 が投稿 [ 2010/08/20 23:29 に更新しました ]
第2回 Google Wave Hackathon in Kyoto 2010/07/08 4:33 に 北村研二 が投稿 [ 2010/08/20 23:29 に更新しました ]
モーニング営業 ~ココロもカラダも 満たされる朝食~ たんばく質も野菜もたっぷり摂れて 一日を元気に過ごせる朝食で 完璧な一日のスタートを。 お日にち限定で、モーニングを開催しております。 コトコトの朝ごはん> Take out おうちで食べよう レストランクオリティをおうちで楽しめるコトコトのお持ち帰り(テイクアウト)。 レトルト仕様の真空パックなので、温めるだけで美味しくお召し上がりいただけます。 商品を見る はじまりは、癒しのスープから―。 千葉市中央区、蘇我駅・千葉寺駅近くにある「カラダをはぐくむレストラン コトコト」は、ココロもカラダも元気になれる一軒家レストランです。 毎日食べても飽きの来ない優しい味わいをコンセプトに、大人も子どもも笑顔になれるヘルシーランチやカフェ、ディナーメニューをご用意しております。 また、思わず写真を撮りたくなるようなノンアルコールカクテルやちょっと珍
志賀越道(しがごえみち)は、京(京都)の七口である荒神口から、近江に至る街道。志賀の山越とも。室町時代には今路道(今道越)とも呼ばれ、近世の文献には山中越の呼称も見られる[1]。 経路[編集] 京都府道・滋賀県道30号下鴨大津線の通称とも認識されるが、山中村(現在の滋賀県大津市山中町)以東のもともとの経路は崇福寺(志賀寺)近傍を経てに滋賀里へ出る道である。田の谷峠を経て錦織に至る現在の県道30号の経路は、1570年(元亀元年)『多聞院日記』においてその開削が伺われ、後の1881年(明治14年)の『近江国滋賀郡誌』には「白川越新路」として記されており、間道として活用されてきた[2]。現在はこちらを通るルートが採用されている。 また、京都側についても、府道30号が下鴨本通を起点として昭和初期に整備された御蔭通を東に進むのに対して、志賀越道は荒神口から鴨川を渡り、そこから北東に進み、いったん京都
京都市立芸術大学創立130年記念事業協賛 Trouble in Paradise/生存のエシックス HOME > 展覧会 > Trouble in Paradise/生存のエシックス © Shiro Matsui 京都市立芸術大学創立130周年記念事業に協賛して開催される本展では、生命、医療、環境、宇宙における芸術的アプローチなど、現代の先鋭的なテーマに挑戦する国内外の12のプロジェクトを紹介します。展覧会を通じて美術家や科学者、アクティヴィストなどが分野横断的な交流を重ねることで、宇宙滞在、発達障害、遺伝子組み換え、認知症、庭園、脳科学など、個別的で一見無関係に見えるこれらのテーマを、相互交流と対話が可能な新しい関係として再配列することを目指します。展覧会を通じて生まれる新しい関係と視点は、私たちの馴染んでいる経験や社会的制度を捉え直すものになるだけではなく、「ヒト、時間、空間」など、「
2010年6月25日 真剣情報学しゃべり場(仮)やりました こんにちは片山です。 ワールドカップ盛り上がってますね。いまから日本vsデンマークです。どきどき。 さて、先日、6/20に、ワールドカップにも劣らぬ、刺激的なイベントが町家スタジオで開催されました。 その報告をします。 その名も真剣情報学しゃべり場、雨も降らずいろんな人が熱い議論を交わしてくださり、盛り上がることが出来ました。お忙しいところ参加してくれたみなさま、ありがとうございます。. これはもともとtwitterで、日本の将来ヤバイよね、という話になり、京大情報学科の学生中心に企画されて、勢いで実行した、日本の将来と僕らの未来を話すイベントです。 今回のテーマは、これからの日本がどうなるかと、そこで僕たちがどう振る舞っていくか、というものです。 抽象的で大きなテーマでしたが、いろいろな切り口から議論できており、自分としてもとて
【体験実習あり】高校生・学生・若手優先!OSSに出会う”きっかけ”教えます! 講師:なみかわみさき 担当:OSC2010 Kansai@Kyoto ローカル企画 対象者:対象者:OSS初心者(参加者多数の場合は、高校生・学生優先) レベル:初心者向け パソコンやネット、OSSについてはまだよくわからない高校生を対象に、ちょっとしたITのお話からパソコン実習を通して、 OSSとそれに集まる人びととの出会いに魅力を感じてくれるきっかけを提供します。 セミナー中、下記のパソコン実習を行う予定です。 ・ネットワークをたどってみる ・HTMLを作ってみよう ・メモ帳とワードの違い ・OSSとコミュニティについての情報を得る
京都市三大事業(きょうとしさんだいじぎょう)とは、明治末年から大正初年に掛けて京都市で行われた都市基盤整備事業。「第二琵琶湖疏水(第二疏水)開削」、「上水道整備」、「道路拡築および市電敷設」の3つを言う。ここでは、三大事業のほか、その後に旧都市計画法に基づき行われた都市計画、道路拡築などの事業についても述べる。 経緯[編集] 府知事が市長を兼任する市制特例が終わり、1898年(明治31年)10月にようやく他都市と同様の自治権を持つようになった京都市は、琵琶湖疏水の蹴上発電所の発電量が市内工場の電力需要を満たす限界に来ていたことや、人口の増加により井戸水が汚染されることによる伝染病の流行などの課題を解決し都市の発展を図る社会資本整備の必要に迫られていた。 初代京都市長内貴甚三郎は、これらを解決するための事業を企図したが、市会[1]の同意や、政府の許可を得られず、また日露戦争の開始によってその
ライトニングトーク&大抽選会&閉会式 司会:舟橋 健雄(OSC関西実行委員会、株式会社神戸デジタル・ラボ) 【ライトニングトーク】 持ち時間一人あたり5分のショートプレゼンテーション大会です。 エントリー(発表順不同) ・『オープンソースと鉄道』orein ・『IT勉強会の向こう』河野悦昌(オープンフォース) ・『「きょーくりっ」の紹介』Pasta-K(京都クリエイティブワークショップ) ・『旧型コンピュータで古都をゆく(きつね付)』しまだ ひろふみ(400 Sync. Damien) ・『屋外ジンギスカンパーティー『J2』を知ってる?』池田 百合子(JUNETジンギスカンパーティー関西支部) ・『LiveCodingべんり!』西村友裕 (@Sixeight)(はこぶ) ・『夏から秋にかけての勉強会の予定』宗近 龍一郎 ・『世界一見たくない画像をかわいくするチュートリアル的な何か』Taro
京都音楽博覧会2023は 無事終了いたしました。 ご来場くださったみなさま、 近隣住民の方々、 関係各所のみなさま、 本当にありがとうございました。 クラウドファンディング 京都音楽博覧会2023。 環境・文化・音楽を“くるり”と繋ごう。 クラウドファンディングで応援する ご支援募集期間 8/1(火)18:00 — 10/12(木)23:00 京都音博では開催当初から、参加いただく皆さまのご協力のもと、環境に対するさまざまな取り組みを行ってきました。そのおかげもあり、これまで京都音博では終了後にごみが散らかった状態を見ることはほとんどありません。 そして昨年、コロナ禍を経て3年振りとなった〈梅小路公園〉での開催に合わせて、新しい取り組みとしてはじめたのが「資源が“くるり”プロジェクト」。その取り組みの中で、昨年は初めて「コンポスト」の設置を行いました。コンポストとは、フードエリアで出る食材
プログラミング言語Go勉強会 2010/06/20 0:08 に Takashi Muraoka が投稿 [ 2010/07/19 6:15 に更新しました ]
1.ミッション 変わる世界と,変れない日本.さまざまな問題に囲まれた日本はどうなるのか. コンピュータサイエンスを扱う人間はその中でどう振る舞うべきか. あるいは情報技術をどう用いれば世界を良くすることができるか 自らの考えを、共有・意見し今後の個人としての生き方・社会に良い影響を与える. 2.対象 京都大学工学部情報学科・大学院情報学研究科を中心とする学生 ※いままであまり将来について考えたことのない方もせっかくの機会なので気軽に参加ください! 3.期待成果 情報学科・情報学研究科の学生のネットワーク構築 参加者のブレストやディスカッション能力の向上 社会における問題意識の共有 実際の社会の問題にアプローチできるアイデアを生み出す もしよいアイデアが生まれれば実行していく. 4.当日プログラム案 ■所要時間:約2時間半予定(13:30〜16:00) 資料をもとに現在の日本の状況を共有 デ
現役京大生が懐かしのバンカラ姿に扮(ふん)してキャンパス内を案内するガイドツアー「京都の大学キャンパスツアー-京都大学編-」が現在、行われている。 体験型観光のニーズの高まりに着目した編集・企画会社のぞみ(京都市中京区御池通間之町)が企画した。同社はこれまでも京都ならではの企画を数多く手がけている。 企画段階から現役京大生が協力した同ツアーでは、時計台の歴史から吉田寮、学食やサークル活動までをクイズを織り交ぜながらガイドする。「エンターテインメント性の高い内容で、受験生に限らずOB・OG、観光客の方などにも楽しんでいただける内容」と同社広報担当の喜田智子さん。 ツアー中には構内の食堂やレストランで学生との懇親タイムを設けている。「現役の京大生と交流できるので、受験の必勝法や学生生活について質問してほしい」とも。「今後の京都観光の新たな選択肢の一つとして取り入れてもらえれば」と喜田さん。 実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く