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personとhatenaに関するsatzzのブックマーク (17)

  • 脱・下流エンジニア (仮) - はてなと考えるにっぽんのWeb2.0

    WD Live!(Web Designing主催セミナー)「株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb2.0.そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏」に参加してきた. 伊藤直也さん,はじめて実物をみた.男から言われてもキモイかもしれないけど,カッコいい人だった. 見た目っていうのもあるけど,やっぱその考え方とか話しっぷりとかかな.ゲストだからかもしれないけど,司会者やMBAホルダーの須賀さんより数倍大きくみえた.(こんな事書いたら失礼かもしれないけど)堂々とした話にはすごい説得力があった.これやっぱり経験と実績からくるものだと思う.頭もいい人ですね.IQとかそういうのじゃなくて,ちゃんと全体の流れとか把握してるし,質問には的確に受け答えしているし,話もちゃんと見えてる印象をうけた. プログラミングはもちろん,CTOとして社員のマネージメント(管理)もきっちりやってますといってた.

  • 「不特定多数無限大への信頼」 川崎裕一さん | 慶應MCC 夕学リフレクション

    『夕学五十講』(せきがくごじゅっこう)は、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会です。前期(4月~7月)、後期(10月~2月)の期間に各25講演、年間で50講演を開催しています。

  • 「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…

    「普通の会社なら、金を掘るためには埋蔵量の多い南アフリカに行きますよね。でも、はてなは今さら佐渡の金山に行くんです。ただし、Web APIによる自動化やユーザーによる膨大な情報、タグといった強力なツルハシを持って。それがはてなのビジネスです」 Web 2.0 EXPO初日の11月15日、はてな取締役副社長である川崎裕一氏が「10年間の現場から見た日のウェブ」と題し講演を行った。冒頭は川崎氏がはてなの強みを一言で言い表した部分だ。その一端を担うサービスが「はてなブックマーク」である。 自分のためのブックマークで、他人とつながる面白さ はてなブックマークは、ユーザーが気になる情報をブックマークしておく、いわゆるソーシャルブックマークと呼ばれるサービスだ。はてなブックマークが登場する前にもソーシャルブックマークは存在していたが、はてな社長の近藤淳也氏や川崎氏は、既存のソーシャルブックマークが今

    「はてな」は佐渡の金山に行く、APIやユーザーという強力なツルハシを持って…
  • 【Web2.0 EXPO】はてなの川崎裕一取締役副社長「“はてな村”が生まれたワケ」

    はてなの川崎裕一取締役副社長は2007年11月15日、東京都内で開催中のイベント「Web2.0 EXPO Tokyo」で講演。同社の各種サービスの現状について紹介した。社員21名の同社は2001年7月に設立、Q&Aサービス「人力検索はてな」を開始したのが始まり。現在はブログなど16のサービスを提供中だ。 川崎氏は「はてなの強みは、ほかのサービスに比べてユーザーの求心力が強いこと」だとみている。求心力を裏付けるものとして、自分のブックマークを公開して共有するソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」の利用状況を紹介した。1日にブックマーク対象となる記事は約1万3000。これに対してユーザーがブックマークした数は約4万。つまり、1つの記事に対して約4人がブックマークしている計算だという。 「登録ユーザー数は他社のサービスに比べると少ないが、はてな村”のごとく、先進的なサービスを使いこなす個性

    【Web2.0 EXPO】はてなの川崎裕一取締役副社長「“はてな村”が生まれたワケ」
  • はてな川崎氏「有料サービスによる良好なコミュニティを構築」

    はてなの広告事業戦略担当を務める川崎裕一氏は、「はてなのブログビジネス戦略」と題した講演で、はてなのサービス紹介や収益向上に向けた今後の取り組みなどを紹介した。 ■ 有料サービスによって荒れにくい良好なコミュニティを構築 川崎氏は初めにはてなの会社概要を説明。2001年7月に京都にて人力検索サイト「はてな」を立ち上げたはてなは、現在は事業所を東京都渋谷区に移転し、社員7名で運営している。川崎氏は「7人のうち開発が4人で、新機能が1日に2つは提供されてプレスリリースが間に合わないほど開発先行の会社」と語った。 はてなとしての最初のサービスである人力検索サイトは、知りたいホームページのURLを達人が教えてくれる、というコンセプトのサービス。川崎氏は「例えば“チャンネルもわからないけれど昨日見た深夜番組の名前を調べたい”という時、これを検索エンジンで調べるのは難しい。ならば達人に聞いてしまおう」

  • グリー山岸氏やはてな川崎氏と語る「これからのSNSとブログ」

    イベント「梅田望夫がブロガーと語る『ウェブ進化論』」第2部のテーマは、「これからのSNSとブログについて」。パネリストにはSNSGREE」を運営するグリーの山岸広太郎氏、はてなの川崎裕一が出席し、梅田氏と議論を展開した。第1部と同様、第2部の内容も梅田氏のブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」でPodcasting配信されている。 ● クローズゆえに「Googleに検索されない」ことがSNSの特徴 梅田氏はブログとSNSについて「ブログはオープンでSNSはクローズドなところが決定的な違い」と語った上で、「Web 1.0の最後のアプリがSNSだと思う」との自説を披露。「クローズだからコメントもつきやすく、未知の人がGoogleからやってくることもない。オープンが良い悪いの話ではなく、そこに明確な違いがある」と語った。 これに対してグリーの

  • ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)

    起業を決めた近藤社長はカメラマンの仕事を捨て、友人3人で2001年7月、京都で有限会社はてな(現在は株式会社)を設立。初心者でもネットで手軽に目的のサイトが探せる「人力検索サイト はてな」をオープンした。 人力検索サイトとは、知りたいWebサイトを文章で質問すると、別のユーザーが教えてくれるというサービス。ネットを始めたばかりの父親が、検索に苦労する姿を見てひらめいた。 「ネットで情報を探すには“語句間にスペースを入れればアンド検索”など特殊な検索ルールを覚えねばならず、初心者には難しい。一方で、人間にはもともと“文章で質問する”という技術があるんだから、それを生かして検索できるサービスがあれば便利だろうと考えた」(近藤社長)。 しかし当初はユーザー数が伸びず苦戦した。原因は、質問を有料にしたことにあったと近藤社長は分析する。質問するには1回60ポイント(1ポイント1円)が必要。満足の

    ITmediaニュース:自分の手でネットを“進化”させたい――「はてな」社長の夢 (1/2)
  • 「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る

    当時、読んだ人がコメントを付けられるWeb日記システムのtDiary 、誰でもウェブブラウザから直接コンテンツを追加編集できるコンテンツ作成システムのWiki、参加者の関心事項を集めたコミュニティシステムの関心空間の3つが非常に面白いと思っていました。 tDiaryは、「個人でホームページを運営する上で持続可能なモデルの完成系」だと思っています。私自身もかなり時間をかけてホームページを運営したことがあるのですが、やはりなかなか続かないですよね。少なくともこれだけなら続けられるというものは何かと考えたとき、日記と掲示板が一番継続可能なものだと思っていました。tDiaryは日記と掲示板を一体にしたようなものなので、これは個人ホームページを作るうえで唯一持続可能なモデルだと感じたのです。 Wikiは、「誰でも編集できるコンテンツ作成ツール」という概念に興味がありました。はてなでは開発チームでグル

    「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る
  • グーグル、はてな近藤淳也…シリコンバレーで突撃取材/Tech総研

    グーグル社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル社。その社員堂は社員はすべて無料、しかも材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。

  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

  • はてなCTO伊藤直也氏の講演「ベンチャー志向プログラマ」の動画を公開しました

    “ネトゲ廃人”だった大学時代,「実力がないことを会社のせいにしていた」大企業時代から,当時社員7人だったはてなに入社し,はてなブックマークを作り上げ“なりたかった自分”にたどり着いた伊藤直也のお話は,きっと見る人を勇気づけてくれると思います。 そして直也氏はこう言います。「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ」。 ニコニコ動画をご覧になれない方はこちらをどうぞ。 ITproによるレポートはこちらです。 「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす “ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 残りの講演は2007年10月末までにアップの予定です。タグは「itprochallenge」です。今しばらくお待ちください。

    はてなCTO伊藤直也氏の講演「ベンチャー志向プログラマ」の動画を公開しました
  • 【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro

    ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ。コードとインターネットの力で,10万人を驚かすことができた」---はてな 取締役最高技術責任者 伊藤直也氏は9月7日,イベントITpro Challenge!でこう語った。アルファギーク(技術の方向性を指し示す先鋭的なエンジニア)の代表格とも目される伊藤氏は,意外にも「ネトゲ廃人(ネットワークゲーム中毒者)」で「不満を会社のせいにしていた甘ちゃん」だったという。 ネトゲにはまった「何も生み出さない3年間」 伊藤直也氏とコンピュータの最初の出会いは早く,幼稚園の時に父親が買ってきた8ビット・パソコンで,雑誌に載っていたゲームのプログラムをキーボードから入力して遊んでいたという。だが,中学や高校

    【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり:ITpro
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

  • ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第2回は、CTOの伊藤直也さん。 始めてのプログラミングは、幼稚園のころだった。「マイコン少年がプログラマーになったっていう、よくあるやつです」。照れ笑いを浮かべて、伊藤直也さん(27)は話す。 伊藤さんは新卒でニフティに入社。ブログサービス「ココログ」を開発した。社会人3年目となる昨年9月、はてなに移籍し、最高技術責任者(CTO)に就任。マイコン少年は「変な会社」を支えるチーフプログラマーになる。 社員500人の大企業から10人のはてなに。寄り道だらけに見えた人生は、今振り返ると、はてなにまっすぐ続いていた。 プログラミング幼稚園児 幼稚園のころ、父親が買ってきた東芝のコンピュータ「パソ

    ITmediaニュース:「ココログ」開発者、はてなへ (1/3)
  • はてなCTOの伊藤直也氏が語る「はてな開発の裏側」

    12月16日、Perlユーザーのコミュニティ「Shibuya Perl Mongers」のテクニカルトークイベント第5回が開催された。イベントでははてな取締役最高技術責任者(CTO)の伊藤直也氏が、はてなの最近のサービスにおける技術的ポイントを解説した。 ■ 早ければ半日でサーバーを増設できるスピード体制 伊藤氏ははじめに、はてなのフレームワーク「はてなフレームワーク」を紹介。基的にははてなが独自に構築したフレームワークで、「このフレームワークのおかげで新しいサービスも早ければ1日で作れる」という。 はてなのサーバーは現在約90台で、金型もはてな代表の近藤淳也氏が自ら設計したものを利用。サーバー機材は常に待機させているため、トラフィックが大幅に上昇した時でも、最短半日でサーバーを増設できるという。伊藤氏は「大きなサービスであればデータセンターを他の場所で借りたり、マシン1台を追加するのに

  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
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