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アドラー心理学に関するueno541130のブックマーク (3)

  • アドラー心理学『嫌われる勇気』を読んでいて気になったこと - 明晰夢工房

    以前から気になっていたこのなのですが、最近ようやく読むことができました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (103件) を見る 大体どのブログを読んでもほぼ絶賛されているなのですが、僕のような人間からすると気になる点ばかりがたくさん出てきて到底これを手放しで褒めることはできません。良いことも書いてあるとは思うのですが、それ以上に問題点がたくさん浮かびあがってきたので、その点について以下にまとめてみたいと思います。もう十分なくらい賛辞を浴びているでしょうから、こういう記事がひとつくらいあってもいいでしょう。 というわけで、以下に書く事は主に『嫌われる勇気』に対する批判です。アドラー心理学が好きな方、著者の岸見さんのフ

    アドラー心理学『嫌われる勇気』を読んでいて気になったこと - 明晰夢工房
    ueno541130
    ueno541130 2016/10/01
    いろんな風に考える方がいるんですね。
  • 「一瞬で相手の心を開く」には「褒め言葉」ではなく「勇気づけの言葉」が有効 | ダ・ヴィンチWeb

    ゴッホや宮沢賢治など、死後に評価を高めた人物は多いが、心理学者アルフレッド・アドラー(1870--1937)もそのひとりだろう。特に日では今まさに大ブーム。アドラー心理学によるコミュニケーション・ハウツーは、2014年以降に発売されたタイトルだけでも100冊超えの猛威である。 近年ではビジネスマン向けが多いアドラーだが、ブーム以前に出たタイトルを見ると、親や小中学校の先生に向けた、子供・児童・生徒とのコミュニケーションガイドが多く目立つ。いったいなぜなのか? その理由を教えてくれたのが、『アドラー流 一瞬で心をひらく聴き方』(岩井俊憲/かんき出版)だ。会社での人間関係に関するアドバイスが中心の書だが、著者によれば、アドラー流会話術では、どんな関係であっても「上から目線はとにかくNG」。そのため、上司、親、教師には特にアドラー流が役立つらしい。 押さえたいポイント1. ほめる言葉と「

    「一瞬で相手の心を開く」には「褒め言葉」ではなく「勇気づけの言葉」が有効 | ダ・ヴィンチWeb
    ueno541130
    ueno541130 2016/03/24
    言い方ひとつでかわるものですね。
  • 人々を惹きつけるアドラー心理学 原因ではなく目的を考える (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「アドラー心理学」に関心が集まっている。『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)が大ヒットしたことを契機に、書店では特設コーナーが組まれたり、企業や教育現場でもアドラーに関するセミナーが開催されたりする大盛況ぶりだ。なぜ、ここまで人々を惹きつけるのか。 アドラー心理学において最も重要な考え方が「目的論」である。アドラーは欧米では精神分析の創設者・フロイトやユングとともに「三大巨頭」と並び称される。ユングとフロイトは「原因論」を唱えたが、アドラー心理学はそれと対極の意味合いを持つのが特徴だ。

    人々を惹きつけるアドラー心理学 原因ではなく目的を考える (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/03/11
    読んでいると何かとためになります。
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