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西原理恵子に関するueno541130のブックマーク (3)

  • 「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ|ウートピ

    『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』西原理恵子さんインタビュー3回 「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ マンガ家の西原理恵子さんによるエッセイ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(角川書店)が先月発売されました。発行部数は3刷り5万部突破(7月7日現在)と順調に版を重ねています。 これから巣立とうとしている16歳の娘に宛てて書いたメッセージという体で、女性が生きていく上で覚えておいてほしいこと、知っておいたほうがいいこと、心に留めておいてほしいことをつづっています。 “女の子”たちが自分の足で立って、誰の顔色もうかがうことなく自由に自分の人生を歩いていくためには——? 西原さんに3回にわたって話を聞きました。 【1回目】30歳の女の子たちへ「下の世代のためにわがままになってください」 【2回目】「わかり合おう

    「もらったプレゼントが自慢」そんな80歳にならないで。西原理恵子さんからすべての女の子へ|ウートピ
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/10
    私も太ったり、少しずつ体力が衰えたなぁと思うけど、昔に戻りたいとは全然思わないなぁ。
  • 西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」メモと感想 - うさるの厨二病な読書日記

    書は母親の苦労を見て、自分自身も大変な人生を歩んできて、今まさに娘の反抗期に直面している西原理恵子が、「女の子が生きていくために、どんなことを考えやったほうがいいのか」ということを伝えているだ。 男性(男の子)に対しては「ぼくんち」という傑作が既に出ている。 ぼくんち【上中下 合版】 (角川文庫) 作者: 西原理恵子 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2016/08/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 考えさせられる部分が多いので、章ごとにメモをとりながら感想を書いた。 [:contents] 「はじめに 私が女の子だった頃」 「私の田舎はとても貧しくて、子どもの頃、私の友達は大人たちから気で殴られていた。貧しさからくるどうしようもない怒りや悲しみは、暴力になって、一番弱いものにいく」 「ぼくんち」の世界観は誇張でも何でもなく、

    西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」メモと感想 - うさるの厨二病な読書日記
    ueno541130
    ueno541130 2017/06/22
    西原さんは凄く好きで読んでました。今の時代になって世間には「イクメン」とか出てきてますけど、昔は男尊女卑の家庭は多かったと思います。うちも父親が酔っ払うと最悪でしたもん。
  • 西原理恵子「毎日かあさん」が“卒母”のため連載に幕!10月からは新連載

    2002年より週1回ペースで連載されていた「毎日かあさん」は、2児の母親である西原が家庭内のエピソードを描いたギャグマンガ。2004年に第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2005年に第9回手塚治虫文化賞短編賞、2011年には第40回日漫画家協会賞の参議院議長賞を受賞した。また2009年にはテレビ東京系列でテレビアニメ化され、2011年には小泉今日子、永瀬正敏の主演で実写映画化も果たしている。 足かけ16年間の連載に幕を閉じる理由について西原は、「お母さんが終わったからです」「子育て終わり、お母さん卒業、各自解散(笑)」とコメント。また「16年、幸せでした。みなさんで(連載を)守ってくださって、当にうれしかったです」と感謝の言葉を寄せた。なお単行の最終14巻は、毎日新聞出版より9月に刊行される予定だ。 新連載について西原は、「『卒母』した女性の悩みや第2の人生を描きたい」と明

    西原理恵子「毎日かあさん」が“卒母”のため連載に幕!10月からは新連載
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    ueno541130 2017/05/22
    西原さん子育てお疲れさまでした。うちは卒母までまだまだかかりそうです。
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