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生物に関するueno541130のブックマーク (5)

  • 【虫注意】車のボンネットにやたらノリのいいカマキリが登場し和む人々「風を感じてやがる」「楽しそう」

    あるせ @YggLia @gelmanes ハラビロのめすかな? 昔飼ってたんですけど揺れながら歩くんですよね、ほんと可愛い クソリプ失礼しました 2017-07-26 00:47:04

    【虫注意】車のボンネットにやたらノリのいいカマキリが登場し和む人々「風を感じてやがる」「楽しそう」
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/26
    昔、あまがえるが乗っかてたことがありました。
  • てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース

    てんとう虫が飛ぶときに使う「後ろばね」と呼ばれる薄いはねが固いはねの下で折り畳まれる様子を解明することに、東京大学の研究者らが初めて成功し、研究グループは、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの応用につながる成果だとしています。 その結果、ナナホシテントウは、飛ぶときに使った後ろばねを、さやばねと腹部を動かして体の形に合わせて大きく2か所で折り畳み、およそ3分の1の大きさにしていることがわかったということです。 さらに、微細な構造を調べる「マイクロCTスキャナー」を使って後ろばねの構造を調べたところ、はねの縁には2のテープ状のバネのような構造が見られ、これが一気に伸びることで、はねがスムーズに広がっていることがわかりました。 昆虫のはねは、単純な構造にもかかわらず、小さく折り畳まれた状態から一瞬で大きく広げられることから、開閉や伸縮が必要な工業製品などへの折り畳み方の応用が期待されています。

    てんとう虫のはね 折り畳みの様子を解明 | NHKニュース
    ueno541130
    ueno541130 2017/05/16
    生物の仕組みってうまいことできてますよね。
  • 体を食い破られるも傷がそのままふさがって生存している異形の魚が釣り上げられる

    アメリカのラリタン湾で長年釣りをしている男性が、天敵に身をい破られたものの生存を果たした、これまでに見たことのない形のカレイを釣り上げたことが報じられています。 You've Got to See What He Caught in Raritan Bay - Woodbridge, NJ Patch http://patch.com/new-jersey/woodbridge/youve-got-see-what-he-caught-raritan-bay アメリカジャージー州・レオナルドに住む45歳のエディ・グラントさんは、父親に釣りを教わって以来ラリタン湾で長年にわたって釣りを楽しんでいます。ある日友人のボートに乗ってラリタン湾で釣りをしていたところ、体の一部が半円状に欠けたカレイを釣り上げたとのこと。 グラントさんは「私たちは奇妙な魚の形にとても驚きましたが、よく見ると信じられな

    体を食い破られるも傷がそのままふさがって生存している異形の魚が釣り上げられる
    ueno541130
    ueno541130 2016/09/30
    かじられても生き延びるって凄いな~。
  • 新幹線車内にヘビ 浜松駅で停車し捕獲 | NHKニュース

    26日午前、東京から広島に向かっていた東海道新幹線の車内に体長およそ30センチのヘビがいるのが見つかりました。新幹線は急きょ、静岡県の浜松駅で停車し、駆けつけた警察官がヘビを捕獲しました。 新幹線は来、通過するはずだった浜松駅に急きょ停車し、駆けつけた警察官がヘビを捕獲しました。乗客がかまれるなどの被害はなかったということです。 警察によりますと、ヘビは全体が茶色で、体長はおよそ30センチ、国内に生息している種類かどうかやペットとして飼われているものかどうかなど詳しいことはまだ分かっていないということです。 JR東海によりますと、新幹線は数分後に運転を再開し、ダイヤに大きな乱れはありませんでした。警察はなぜ、新幹線の車内にヘビがいたのか詳しい状況を調べています。 26日午前10時前、東京発広島行きの新幹線「のぞみ103号」の12号車の車内にヘビがいるのを乗客が見つけ、乗務員を通じて警察に

    新幹線車内にヘビ 浜松駅で停車し捕獲 | NHKニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/09/26
    新幹線に乗ったら必ず寝てしまうので蛇が出るとなると怖くて寝られないな。
  • フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル

    フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この

    フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル
    ueno541130
    ueno541130 2016/08/14
    船は錆止めもあってペンキ塗りもしないといけないから、何かとマメにお手入れしないと。
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