海行(うみゆき) @_darger 個人事業主は書籍代とか交際費(飲み会代)とかは経費として所得から控除されるんですな。で、本当に買った事を証明するために領収書が必要なので、逆に領収書を一杯手に入れられれば経費を捏造できると。ってムチャクチャやな。そんなんしたら普通に脱税です。 →RT 2017-04-27 15:00:12
「メルカリに現金が出品されている」――4月22日ごろ、Twitterでこんな話題が広がった。メルカリは同日、「利用規約で禁止しているマネーロンダリングにつながる可能性がある」として現行紙幣の出品を禁止した。 メルカリでは、1万円札×4枚を4万7300円で売る――など、現行の1万円札を額面以上の金額で販売する出品が多数あった。落札者の目的は定かではないが、落札金額をクレジットカードで決済することで、カード枠の現金化に使っているのでは、という指摘もある。 同社によると、メルカリでは以前から、記念硬貨など希少価値の高い硬貨や古い紙幣の取引は可能だった。その中で、二千円札や、穴の位置がずれた五円玉など、「現行の硬貨・紙幣でも希少価値の高いものを出品したい」というユーザーからの要望があり、今年の2月14日、現行紙幣の出品を可能にしたという。 だがその後「当社が当初想定していなかった、現金を額面以上で
まず一つは電子書籍化による紙媒体の市場自体に需要が減ってきていること。これは出版業界も大きなダメージを受けつつありますし、電子書籍市場は年々大きくなっていっています。単純に紙の本の流通数自体が減ってきています。 もう一つはご存知の通り「Mercari-メルカリ」をはじめとするフリマアプリによる中古市場への影響です。ブックオフは当然売り上げの中心が書籍の買取と販売です。 フリマアプリの流行によって、買取できたはずの本が買取できず、売れたはずの本がフリマアプリで買われるという最悪の影響を受けていると言っても良いでしょう。 ここまでくるとブックオフの売り上げが落ちるのは必然だったようにも感じます。 もちろん何もしていないわけではない 当然なにも対策をしていないわけではありません。近年ブックオフが経営不振に歯止めをかけるべくおこなっていたのは買取ジャンルの多様化です。 ブックオフは創業以来「古本や
ジャニオタ大学生が、メルカリで「雑誌の切り抜き」を月500円で買っている理由と、ヤフー知恵袋をグーグルのように使う「どう検索すればいいかわからない」大学生の話。 <目次> 1、メルカリで10万円モノを売り、「教科書」や「ジャニーズの切り抜き」を買っている理由(東京の大学生) 2、もはや検索エンジンの代わり? なんでも「ヤフー知恵袋」できいちゃう。「知恵袋」を1日2時間つかう心理(高知の大学生) 1、メルカリで10万円モノを売り、「教科書」や「ジャニーズの切り抜き」を買う大学生の話。スマホユーザーインタビュー。1人目は東京の大学生あすみさん19歳。つかっているスマホはAndroid。 「よくつかっているアプリ」があればおしえて下さい。フリマアプリの「メルカリ」をよくつかいます。いままで売る側として、10万円以上はモノを売りました。 たとえば、価値の上がったジャニーズグッズ、行けなくなったチケ
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