最近、あまり競合プレゼンに参加することがなかったんだけど、先日たまたま競合の仕事が来た。久しぶりだったのと、平気な顔をしていたけど思ったより作業に手間がかかり、プレ前日は深夜までかかってしまった。あれあれこんなボリュームあったんや。マズイ。 で、ゴリゴリ営業男子のハッシイ45歳に、すまんギリギリやねん。企画書チェックちょい待って。とメールをしたところ、返事が来て、チェックはもうええで。もうラフ見てるし。とあり、そうか。と思って読んでいたら、最後に頑張ってください。GOOD LUCK!と書いておった。 グッドラックて。まじかー。え、もうそんなんなん?もう営業さんが運を天にまかすところまできてんの?コレ。と思ってたら、翌日ハッシイから、ゴメンあれGOOD JOB!の間違いやねん。と言われた。 君全然ちゃうやんけ。 まあ、君たちとひさしぶりにつきあったんで、ここ数日さほど食欲がない。もうお腹イッ
更年期障害について、倉敷成人病センター(倉敷市)の西内敏文産婦人科部長に寄稿してもらった。 ◇ 今回は「非薬物療法」についてお話します。最初に「カウンセリング」についてです。 医療機関における更年期女性へのカウンセリングもまず何より患者さんの話す内容に耳を傾けることから始まると思います。言うは易し行うは難しで、医療側が努力を重ねる必要があります。帰り際に患者さんが「話を聞いてもらって楽になりました」と言ってくださるのは本当にうれしい瞬間です。 次に「運動療法」です。メリットは薬物療法と比べて効果は小さいかもしれませんが、費用も少なく手軽にできます。継続することによって日常の悪い習慣(喫煙、過度の飲酒、過食など)を修正でき、生活習慣病の一次予防への効果が期待できる―などが挙げられます。具体的にはジョギングなどの有酸素運動を週3~4回、30~60分程度行うのが効果的です。運動時に増加す
40代は更年期特有の症状が気になり始める頃です。 だけど、更年期の対策といわれても何をすれば良いか分かりにくいものです。漢方などを検討している方もいるでしょう。 でも、もっと簡単に日常生活に対策方法を取り入れることができたら良いと思いませんか? 今回は、毎日の食生活にも取り入れることができる「更年期の症状に効果的な成分」をご紹介します。 1.大豆イソフラボン 大豆イソフラボンは、女性ホルモンの1つである「エストロゲン」に大変よく似た構造・働きをしており、植物性エストロゲンとも呼ばれています。 エストロゲンは、40歳くらいから徐々に分泌量が減少し、頭痛やこり・動悸・イライラ・うつなどの様々な症状が出てきます。 大豆イソフラボンをしっかり摂って、減少したエストロゲンの働きを補うようにしましょう。 2.ローヤルゼリー(デセン酸) ローヤルゼリー特有の成分である「デセン酸」も、エストロゲンと似た働
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