つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。
つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。
やる気が出ない・・・そういう時って非常に困るんですよね。 やる気0の状態でとんでもなく忙しくなってやりたくなさ過ぎて現実逃避活動をしようにも、 締め切りは迫っているのですよ。 生産活動や仕事だろうと勉強だろうとモチベーションが保てないとき無理にでも対処しなければならないギリギリの状態があるものです。 思考停止しても黙々と続けられる作業ならいいのですけどそうもいかない時!主にクリエイティブな作業(仕事なら企画書)。 やらなきゃ・・・でもできない。 私は何度も悩まされながらも強制モチベを上げる行動をいくつかやってみて効果があった方法を紹介します。 何故モチベーションは下がるのか 主にモチベーションが下がりすぎているときの原因は2つに分けることができます。精神的な問題と肉体的問題です。毎日はストレスだらけの生活をしていると肉体にすら影響を及ぼしかねないというわけです。 逆に肉体が良くないときに精
みなさん、こんにちは。 最近、どうも仕事に集中できていないカツオです。 あなたは、仕事中に 「なんだか仕事がはかどらないなぁ。」 「午後になるとボーッとして、仕事の効率が悪くなってしまう。」 と思うことはありませんか? ぼくはそんな状態がしばらく続いていて、 「仕事をもっと効率よくこなしたい!」 と思うようになり、参考になりそうな本を探しました。 そして出会ったのが、精神科医樺沢紫苑氏の著書『脳を最適化すれば能力は2倍になる』。 この本を読んで、仕事の効率を上げるには、脳内物質に合わせて仕事をすると良いということがわかりました。 今回は『脳を最適化すれば能力は2倍になる』に沿って、仕事の効率と脳内物質の関係について説明したいと思います! 目次 脳内物質の効果が仕事の効率をアップさせる ドーパミンで仕事のモチベーションを維持する ノルアドレナリンでやる気を速攻アップさせる アドレナリンでピン
ひょんなことから、知人を外注ライターとして雇ったのですが、専業主婦歴10年でしかもブラインドタッチができないというスペックです。 とっても性格はいい人なんですが。。。 専業主婦を10年もやっていると正直、世間ずれは否めません。 ミーティングの時は、普通に遅刻してくるし、仕事と関係ない世間話を始めるし、自分の都合で急に休むことを当然のように言ってきます。 専業主婦を批判する気は全くないのですが、これが現実です。 子育てや家事の合間の時間を使ってうまく作業してる主婦アフィリエイターさんは心から尊敬していますので、ご容赦ください。 そもそも主婦アフィリエイターという言い方に違和感を覚えていますし、アフィリをやっている主婦は専業主婦と思っていません。 念のため。 おまけにライターとして雇ったのにブランインドタッチができません。 この時点で多くの方は雇わないと思うのですが、1記事いくらという単価でお
Inc.:私たちは自分が実際に達成していないことや達成したことが何だったかを見失いがちです。そして、私たちは自分が思うようにものごとを達成できていないと思いがちですが、もっと客観的にものごとの進行具合を判断する必要があります。 自分を過小評価しすぎていないか、以下の12のサインを確認してみましょう。もしかしたら自分がすでに持っている強みに気がつけるかもしれません。 1. 失敗から学べている 苦悩や困難を価値ある教訓に転換できていれば、あなたは確実に正しい方向に進んでいます。失敗は自分をより良くすることのできる力を持っています。失敗は最高の教科書です。失敗を認識し、そこから学ぶことができればそれは成功への重要なカギとなるでしょう。 2. 新しい機会を探している ただ座ってチャンスを待っているだけではなく、新しい機会を自分から探しに行っているのであれば、成功へのもっとも重要なステップを踏んでい
物事、理詰めがすべてではありません。 やる気に依存したスタイルというのは聞こえはいいですが、現実性は皆無です。 人間、何かをやるには理由を欲しがるもので、理由がないと継続させることは不可能。 物事を続けるという場合には、何かしらの大義名分が欠かせません。 全体としての方針はポジティブ思考で問題ないのですが、戦術レベルにおいてはさまざまな小技が求められます。 純粋なやる気やモチベーションだけで突破しようというのではうまくいかないでしょう。 コンプレックス、理由作りなど、燃料となるものがなければ途中でだらけてしまい、結果に結びつかないということにつながります。 理論武装は意外と重要 コンプレックスやデメリットによって自分を追い込むのも有効ですが、理論武装という手段も見逃せません。 大義名分によって理由作りをしてしまい、それによって「取り組まなければならない」「自分のやっていることはいいことだ」
編集スタッフ 二本柳 写真 松浦摩耶 第2話 新生活にそろえたい仕事道具 人事や部署変更など、なにかと変化がともなうことの多い4月。気持ちもどこかソワソワと、背筋がのびるような季節ですよね。 第2話では、そんなどこか落ち着かない新生活のなかでモチベーションを上げてくれる仕事道具を、お届けしたいと思います。 ご登場いただくのは、日本の魅力を再発見する雑誌『Discover Japan』(エイ出版社)の編集者である松浦摩耶(まつうら まや)さん。 この春に社会人2年目を迎える松浦さんが、実際に用意したものを3つ挙げていただきました。 松浦さんについて。 小学校の時から、誰に頼まれてもいないのに学級新聞を作っていたという松浦さんは、とにかく「面白いことがあると誰かに教えたくなる」性格の持ち主。 大学時代の留学を経て、日本の伝統文化に改めて興味を持ち、「ニッポンってとんでもなく面白い!」と感動した
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